【今週のちょっといい話】 第2766話−第2769話

     
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<お知らせ> →講座日程案内   →SRS能力開発法
「7月22−23日に初級SRS速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。
「7月20日(木)、「第133回定例会『増感法(感覚感性増幅法)』が開催されます」。
  ← ←Y.増感法では問題意識が大事 060717
「7月24日に、SRS健康法「均衡健康法」の講習があります(講師は栗田)。
「9月9日から、初級SRS速読法半月講習が開始されます(講師は栗田)」。    
「9月5日から、SRS記憶法の5回講習が開催されます(講師は栗田)」。



第2766話(読者)■SRSの効果とその内容にとっても興味を持ちまし
   「記憶力がいままでの10倍よくなる法」
   (三笠書房刊。栗田昌裕著。02年5月初版)の感想文。
「この本を読んで、SRSの効果とその内容にとっても興味を持ちました。
 できれば、もっと知りたいと思います」。
   (YS。18歳。男性。福岡市。060426受け取り)。


第2767話  ■青春のレガッタ
「 大学のボード部の青春群像を描く夏の新テレビドラマ『レガッタ』を家族と一緒に楽しんだ。キャンパスを闊歩する主人公達は、昔の自分達の一部と重なり懐かしい。長男(高2)には、まだ見ぬ目新しいまぶしい光景が繰り広げられた。若者達が大きな声を出しながらボートを漕ぐ光景は、皆に元気を与えてくれる。二世代の狭間にある青春ドラマを親子で共有する空間には、今しか味わえない何かを感じる」(310話)。
   (赤○敏○。SRSインストラクター。060715受け取り)。


第2768話(栗田)■【朝日新聞反響第7例】 蓼科山大河原峠での目撃情報 7〜8月
「大分県姫島のアサギマダラの様子が朝日新聞に掲載されてから、SRS研究所宛に多くの方々からアサギマダラの情報をお寄せいただきました。
 その第7例として、葛岡さんという方から、蓼科山に関する情報をいただきました。

  情報■「20数年間、(東京方面から)蓼科山に行っている。
     ここ3−4年のことだが、大河原峠で、アサギマダラを見るようになり、
     孫たちと行って、スケッチもした。
     佐久から大河原スカイラインを走り、峠から100mほど離れた
     標高1800−2000m地点にいる。
     植物に関しては、詳しくないので、ヨツバヒヨドリは不明だが、
     ヤナギランはよく見る。
     数としては、都内でモンシロチョウを見るくらいはいる。
     時期は7月末から8月にかけて。今年も8月に行くことになっている」。
 
<コメント>
 個人的には、麦草峠周辺には詳しいのですが、八ヶ岳の最北部(特に蓼科山の方面)には詳しくないので、上記の情報は、役に立ちました。
 おそらく、ヨツバヒヨドリが生えているのでしょう。
 (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。アサギマダラ研究家。060717記)。


第2769話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然」には「ヤマオダマキの沈黙」掲載
「アサギマダラと自然」のブログ:
  http://srs21.blog59.fc2.com/
では、『ヤマオダマキの沈黙』を掲載しました」。 
     (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060717記)。


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
                 →購入の問い合わせは03-3821-3197へ
 今回は、第127回「安定法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):

■ 第127回 「安定法(精神生活運命安定法)」 06年1月19日
 精神と生活と運命は連動している。まず、相互の関連について考察をする。
 その上で、運命や日々の生活や精神をまとめて安定化させる方法について指導する。→定例会DVD

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