【今週のちょっといい話】 第2782話−第2786話

     
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「7月22−23日に初級SRS速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。
「8月22日(火曜)、「第134回定例会『可視法(感覚感性増幅法)』が開催されます」。

  ← ←A.可視法は視空間機能向上の基礎をなす技術 060721
「7月24日に、SRS健康法「均衡健康法」の講習があります(講師は栗田)。
「9月9日から、初級SRS速読法半月講習が開始されます(講師は栗田)」。
「9月5日から、SRS記憶法の5回講習が開催されます(講師は栗田)」。



第2782話(読者)■この本に出会えてよかった
   「本がいままでの10倍速く読める法」
   (三笠書房刊、栗田昌裕著、02年3月初版)の感想文。
「この本に出会えてよかった」。
   (AK。18歳。男性。山口県山口市。060426受け取り)。


第2783話 ■話したくなった友人と偶然出会って有意義な話ができた
  (第132回定例会「挑戦法」で提出された「今月のちょっといい話」より)
「●5/16 帰宅途中、妙に物足りなくなって、とある友人と話したくなった。
 駅から歩いてくる人だかりの中に彼がいたらいいなと思って探したら、なんとその中に彼がいるではないか!その後、日常生活の中で何気なく思い悩むよしなし事々について語り合い、これから先、楽しんだり充実させたりする中、以前よりも自分を成長させながら頑張っていこう、ということになった。
 自分がよく変わった分、周囲からの見方も変わってくるし、それだけ実り多い生活が待っているであろうから、実に楽しみである」。
  (TH。男性。20歳。SRS受講者。060622受け取り)。


第2784話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然」には「夕暮れのクレオメたち」「コンニャク畑と霧の山」「軒先のヤブカンゾウ」掲載
「『アサギマダラと自然』のブログ:
  http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
 『夕暮れのクレオメたち(07/19)』
 『コンニャク畑と霧の山(07/21)』
 『軒先のヤブカンゾウ(07/21)』
を掲載しました。クリックしてご参照ください」。 
     (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060721記)。


第2785話(栗田)■第133回定例会「増感法(感覚感性鋭敏増幅法)」の指導
「2006年7月20日、SRS研究所にて、第133回の定例会(特別指導会)が開催された。19:00から、23:30近くまで、60人以上の方が、熱心に受講されました。
 その趣旨は以下の通りです:

  ■第133回 「増感法(感覚感性鋭敏増幅法)」  06年7月20日
 情報は感覚によって取り込まれ、感性によって選別され、増幅され、内面で有用な形に構築される。感覚も鈍い、感性も鈍い状態であると、情報・知識・体験はか細く入り、貧弱な形でしか残らない。曇ったり、歪んだり、色がついたレンズで情報を取り込むことに似ている。感覚が鋭敏で、感性が繊細で、しなやかで、柔軟かつ強靱であると、一定の方式に従って組織化され、有用な形式で蓄積され、内面化されていく。そのための技術を紹介する。また、『感性のフィルター』『レーザー意識』『一点増幅』『フレーム増幅』『知識・体験増幅』『知的増幅』『感情的増幅』『N倍増感・N倍想起・N倍増幅』『感性の集合・集約・集中』『感動への接続』などの重要なメッセージを解説する。
  (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。アサギマダラ研究家。060721記)。


第2786話(栗田)■須藤公園でアブラゼミが初めて鳴いた(7/19)
「06年7月19日、夕方の須藤公園の近く、アブラゼミが鳴いているのに気付いた。
 翌日には、昼間にミンミンゼミが数頭鳴いているのに気付いた。
 また、この日には、アブラゼミが鳴きながら梢から飛ぶのも聞こえた。
 アブラゼミの鳴き声を文京区で聞いたのは、これが06年の初めてのことだ。
 これで、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、アブラゼミの3種に関して、今年もおよそは例年と大きな違いなく羽化が起きていると言えることになった。
 年ごとにさまざまな気温変動やその他の条件の変動があるのに、毎年ほぼ同じ頃に出現する昆虫の能力はやはり『すごい!』と思った」。
  (栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。アサギマダラ研究家。060721記)。


<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
                 →購入の問い合わせは03-3821-3197へ
 今回は、第26回「旅行法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):

■ 第26回 「重力場健康法(後半)と旅の能力開発法(旅行法)」97年8月
 旅行法は主体的な旅行を通じて物事をきちんと見る目を開き、異空間における異体験ファイルを確実に作ることを通じて人生を豊かにする一連の能力開発技術である。旅先法で新鮮な空間体験ができると心の無尽蔵の倉庫の扉が次々に開く。旅行法で「旅の感性」を磨くと日々楽しく幸福感と充実感に満ちた人生が始まり、それは共鳴力を介して家族や周囲の人をも無意識に感化していく。旅行法は人生を変革する最速にして最高の方法である。→定例会DVD

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