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＜お知らせ＞ →講座日程案内 →ＳＲＳ能力開発法
「９月２−３日に初級ＳＲＳ速読法の１泊研修があります（講師は栗田）」。
「８月２２日（火曜）、「第１３４回定例会『可視法（感覚感性増幅法）』が開催されます」。
← ←Ｄ．可視法は夢体験の視覚性をチェックする 060724
「７月２４日に、ＳＲＳ健康法「均衡健康法」の講習があります（講師は栗田）。
「９月９日から、初級ＳＲＳ速読法半月講習が開始されます（講師は栗田）」。
「９月５日から、ＳＲＳ記憶法の５回講習が開催されます（講師は栗田）」。
第２７９５話（読者）■参考になりました。今度から速読法をやってみたい。
「本がいままでの１０倍速く読める法」
（三笠書房刊、栗田昌裕著、０２年３月初版）の感想文。
「とても参考になりました。今度から速読法をやってみたいと思いました」。
（ＨＩ。１９歳。男性。北海道札幌市。０６０４２９受け取り）。
第２７９６話（栗田）■速読一泊研修の２日目が終わり、２０倍突破をした（４７９ラス。7/23）
「２００６年７月２３日、ＳＲＳ速読法の初級一泊研修（第４７９クラス）の２日目が終了しました。
２日目が終わったときの成果は以下の通りです（平均点）。
迷路抜け速度は、訓練前の７．４点から、２０．４点になりました（平均３．０４倍）。
計算速度は、訓練前の７３．５点から、１０１．２点になりました（平均１．３９倍）。
読書速度は、訓練前の９２７字／分から、１８４９８字／分になりました（平均２０．４倍）。
ＳＲＳ速読法では、Ｎステップで、Ｎ千字を超えるように指導します。
今回のクラスもその方針通りの成果になっています。
迷路２０個、掲載１００個は、通常クラスの目標値ですから、このクラスは比較的順調に知的能力が伸びたと言えるでしょう」。
（栗田昌裕。ＳＲＳ能力開発法提唱者。０６０７２３記）。
第２７９７話 ■実家の周りのホタルが１／５に減ってしまった
（第１３２回定例会「挑戦法」で提出された「今月のちょっといい話」より）
「●６／２０ 田舎の友だちから、『ホタルを見かけたぞ』というメールをもらった。写真がついていて、暗闇の中で１つの黄緑色の点が光っていた。１０年前は実家のまわりでブンブン飛び回っていたホタルも、今では１／５ほどに減ってしまった。人間の目から見ると１０年前と変わっていないように思える小川も、ホタルたちにとっては生きていけない環境になってしまった。農業、生活排水、川底のコンクリート化…原因はいくつも考えられる。将来高知に帰ったら、ホタルが帰ってくれる環境をつくりたい。小学生のころ、よく友達みんなと竹ぼうきをかついでホタルを取りに行っていたことを思いだした」。
（ＨＮ。男性。ＳＲＳ速読法・記憶法・その他講習受講者。０６０６２２受け取り）。
［栗田注：私も子供の頃、ホタル狩りをしましたので、なつかしいです。
１９５０年代から、日本中で農薬を多量に用いるようになりました。
その頃から農薬やホタルの激減の強力な一因になったと認識しています］。
第２７９８話（栗田）■ブログ「アサギマダラと自然」には「吸蜜するベニシジミ（４）」「ダイアモンド湖でくつろぐ人々」「パトリシア湖の昼下がり」掲載
「『アサギマダラと自然』のブログ：
http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
『吸蜜するベニシジミ（４） 7/22』
『ダイアモンド湖でくつろぐ人々 7/22』
『パトリシア湖の昼下がり 7/24』
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
しばらくの間、カナディアン・ロッキーの旅の画像をときどき紹介していきます」。
（栗田昌裕。ＳＲＳ能力開発法提唱者。０６０７２４記）。
＜特別指導会[定例会]の講義内容がＤＶＤ化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
今回は、第２９回「知力法」の内容のメッセージを紹介します（以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はＤＶＤで学んでください）：
■ 第２９回 「知的体力鍛錬法（知力法）」 ９７年１１月２６日
知力とは智性（知性と直観）を支え動かす力（知的パワー、知的フォース、知的体力）である。知力には総合性、集約性、定常性の三側面がある。知力が弱いと情報処理は不安定、効率不良、粗雑、散漫になる。知力強化で情報処理が綿密になると自分がよく分かり強力な並列処理とよく集約された出力が可能になる。知力を鍛える五本柱を解説指導する。→定例会DVD
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