 |
一つ前のいい話に
戻る |
 |
次のいい話に進む |
 |
タイトル一覧表へ |
 |
SRS能力開発法の
HP表紙に戻る |
|
<お知らせ> →講座日程案内 →SRS能力開発法
「9月2−3日に初級SRS速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。
「8月22日(火曜)、「第134回定例会『可視法(感覚感性増幅法)』が開催されます」。
← ←D.可視法は夢体験の視覚性をチェックする 060724
「9月9日から、初級SRS速読法半月講習が開始されます(講師は栗田)」。
「9月5日から、SRS記憶法の5回講習が開催されます(講師は栗田)」。
第2799話(読者)■手の指回しで40歳最後の1年を乗り切りたい
「イラスト図解 『指回し体操』のコツ
『指回し』で全身が10倍パワーアップ」
(三笠書房刊。栗田昌裕著)の感想文。
「兄の指や裏のマッサージは行っていたが、手の指回しも加えて40歳代最後の一年を乗り切りたい。手軽に継続可能な内容が気に入っている」。
(TK。49歳。男性。盛岡市。050111受け取り)。
第2800話(栗田)■7月の健康法「均衡健康法」が指導された
「2006年7月24日、SRS研究所にて、『均衡健康法』が指導されました。
均衡健康法は、心身の均衡を実現するものです。
その基本概念を紹介します:
<均衡健康法(心身均衡矯正健康法)>
『身体を奇跡的に柔軟にする栗田式柔軟体操の極意を指導する。
それは身体に組み込まれた空間認知領域をシステマティックに活性化する技術でもある。
それは単なる身体の柔軟法ではなく、柔軟にしながら心身の矯正を果たし、真の健康状態を実現する技術である。
心身の均衡は、五感を全開し、智性をトータルに発動する基礎条件である。
心身の均衡を体験することを通じて、よりよい「生き心地」を体験してほしい』。
講習の最後には、『背中甲羅』を矯正するための一法を、2〜3人で実習しました。
をまとめとしては、以下のことが強調されました。
1)生活の中で、均衡矯正健康法を実践せよ。
2)特に、情報の内容と処理の仕方に関して均衡矯正せよ。
3)内面空間、外的空間の均衡と整合性を目指せ。
4)地平線を基本にして、身体座標と精神座標を再構築せよ(天網地海の概念復習)
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060725記)。
第2801話 ■わくわくして読める面白い本に出会えた
(第132回定例会「挑戦法」で提出された「今月のちょっといい話」より)
「●須藤公園に昨年も咲いていたガクアジサイが咲いている。2ヶ所咲いており、1ヶ所は周りのガク(?)も紫でとても美しい。
●雨が降っていて、ジメジメしたが、雨にぬれたアジサイは、キレイだなーと思ったら楽しくなった。
●すごく面白い本に出会えた。恐い本だったけど興奮して読めた。読書でこんなにわくわくしたのは久し振りかもしれない。子供の頃は、いつもどきどきして物語に入り込んでいたのを思い出した。この本との出会いも、店で何となく気になって買った本で、その“何となく”に意味があったのかもしれない。
●ノゲシとタンポポが似ているのは先月の気付きだが、実の付いた綿毛もそっくりだと思った」。
(高○光○。男性。SRSスタッフ&インストラクター。060622受け取り)。
第2802話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然」には「姫島で乱舞するアサギマダラ No.3」「ジャスパー・パークロッジの晴れた空」「カクレミノの花と実」掲載
「『アサギマダラと自然』のブログ:
http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
『姫島で乱舞するアサギマダラ No.3』
『ジャスパー・パークロッジの晴れた空』
『カクレミノの花と実』
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
しばらくの間、カナディアン・ロッキーの旅の画像をときどき紹介していきます」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060725記)。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
今回は、第30回「反応法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):
■ 第30回 「反応不良脱出法(反応法)」 97年12月17日
人生は反応の全体であり、出来事や入力情報に対する反応が人生も能力も運命も決めていく。反応は中枢神経系のシステム特性を示し、反応には質・度合い・方向の三側面と、顕在・潜在の二層性がある。われわれは例外なく反応不良の状態にあり、速読の理解度が低いのも反応力不足による。講義では反応領域を新たに創り出し「進化する反応力」を獲得する技術を解説・指導をする。→定例会DVD
|
 |
一つ前のいい話に戻る |
 |
次のいい話に進む |
 |
タイトル一覧表へ |
 |
SRS能力開発法の
HP表紙に戻る |
|
|
|
|