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<お知らせ> →講座日程案内 →SRS能力開発法
「9月2−3日に初級SRS速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。
「8月22日(火曜)、「第134回定例会『可視法(感覚感性増幅法)』が開催されます」。
← ←G.可視法には体感連動の技術がある 060727
「9月9日から、初級SRS速読法半月講習が開始されます(講師は栗田)」。
「9月5日から、SRS記憶法の5回講習が開催されます(講師は栗田)」。
第2807話(読者)■身に付くまで頑張ろうと思いました
「脳をいままでの10倍よく働かせる法」
(三笠書房刊。栗田昌裕著。04年2月初版)の感想文。
「身に付くまで大変そうだけど、頑張ろうと思いました。なぜなら、この本に頭の回転が速くなれば良い事づくめだなと思わせる内容がいっぱいのっていたからです」。
(KS。18歳。男性。三重県四日市。060602受け取り)。
第2808話(栗田)■林道前山線は最高の夏らしい天気に恵まれた
「日本列島の中央部から西日本にかけて、06年7月18日から25日まで、停滞する梅雨前線による記録的な豪雨とその被害に遭った。
しかし7月26日になると、一転して梅雨前線が消え、日本列島が、予想外によい天候に恵まれた。
群馬県も例外ではない。快晴になり、さわやかな夏の日射しが回復した。
上毛高原駅では、モンシロチョウとスジグロチョウとベニシジミがハルジョオンに止まって吸蜜していた。スモモの実が直径2cmほどになり、リンゴの直径も3cmを超えてほの紅く色がついていた。
林道前山線を走ると、長い雨が続く日々には目撃できなかった生き物に出会えた。
サカハチチョウがオカトラノオに止まって吸蜜した。
ミドリヒョウモンを今年の群馬県で初めて見ることができた。
ミドリヒョウモンもオカトラノオの白い花で吸蜜していた。
キマダラセセリの仲間もいた。
谷川岳は久し振りに美しく青い稜線を見せてくれた。
水田地帯に行くと、可憐なツバメシジミを見ることができた。東京近辺ではツバメシジミを見ることがこれまでなかったので、それが撮影できたのは、ちょっとした悦びだった。
チャバネセセリがミゾソバやヘメロカリスの花に吸蜜に来ていた。
イチモンジセセリも見た。イチモンジセセリは世代交代を繰り返しながら、次第に北上するが、この時期にもう群馬県の山地にいることを知ったのは、ちょっと意外だった。
梅雨明けはまだ宣言されていないが、夏らしい景色に至るところで遭遇でき、躍動と悦びに満ちたひとときを過ごすことができた」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060727記)。
第2809話 ■毛虫の味方が変わり、新しい職場の不安がない。SRSのおかげ。
(第132回定例会「挑戦法」で提出された「今月のちょっといい話」より)
「●5月から新しい職場になりました。一人一人、朝の清掃を順に行っています。風に集められた階段下のじめっとしたところのゴミを取ろうと降りると、遠くから見ると、しみのように見えたものは、1.5cmくらいの毛虫の集団が、あっちこっちにかたまっていました。1つは(図あり)状に集まっていました。毛虫はいつもバラバラになっているのはあっても、こんなふうになっているのは初めてみました。
他のところに少数集まっていた虫はやはり真ん中にあたまを向けて、それを左右・上下に動かし合っていました。まるで、交信というか、話をしているといおうか。知性を感じました。少し毛虫の見方がかわりました。
●新しい職場の不安がありません。本当ならとっくにつぶれていたかも。きっとSRSのおかげです」。
(SI。49歳。女性。SRS受講者。060622受け取り)。
第2810話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然」には「ワラビの成長」「初披露のMです」「コロンビア大氷原(アサバスカ氷河)1」掲載
「『アサギマダラと自然』のブログ:
http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
『ワラビの成長』
『初披露のMです』
『コロンビア大氷原(アサバスカ氷河)1』
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
しばらくの間、カナディアン・ロッキーの旅の画像をときどき紹介していきます」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060727記)。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
今回は、第32「高揚法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):
■ 第32回 「知性気分高揚法(高揚法)」 98年2月25日
身体にも精神にも波がある。波の高い領域を高揚と呼ぶ。高揚の仲間には飛翔・発揚・充実・止揚があり成功につながる。対比概念は沈滞・抑鬱・低迷・抑圧・空虚であり失敗に連動する。後者を打破し知的高揚、感情的高揚、身体的高揚(身体・内臓のハイな状態)、潜在系の高揚を実現する技術を解説指導する。高揚する回路を創り高揚体験を増やそう。→定例会DVD
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