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<お知らせ> →講座日程案内 →SRS能力開発法
「9月2−3日に初級SRS速読法の1泊研修があります(講師は栗田)」。
「8月22日(火曜)、「第134回定例会『可視法(感覚感性増幅法)』が開催されます」。
← ←I.可視化の途中では、理解の亢進が生ずる 060729
「9月9日から、初級SRS速読法半月講習が開始されます(講師は栗田)」。
「9月5日から、SRS記憶法の5回講習が開催されます(講師は栗田)」。
第2815話(読者)■この本で益々訓練を受けたいと思っています
「本がいままでの10倍速く読める法」
(三笠書房刊、栗田昌裕著、02年3月初版)の感想文。
「以前から速読に大変興味があり、いつかは習得したいと思っていました。
パソコンがないので、HPを見られないです。短期間で何かできればすぐにでもやりたいので、資料とかがあればと思っています。この本で増々訓練を受けたいと思っています」。
(TH。13歳。男性。愛媛県西予市。060606受け取り)。
第2816話 ■初級一泊研修での御礼
2006年7月22−23日のSRS速読初級の一泊研修(第479クラス)
を受講した岐阜県の方から、数日後にお便りをいただきましたので、紹介します。
「栗田先生、先日の速読法初級一泊研修ではお世話になりありがとうございました。
二日間という短い時間ではございましたが、とても充実した中身の濃いものでした。
それも先生の熱心なご指導のおかげと深く感謝しております。
あれだけの長時間、立ち続けて講義ができるのは、先生の能力開発に対する情熱と健康法の賜だろうと感動するとともに、速読法以外にも、何か教えられたような気がします。 SRSを少しでもマスターできるよう熊笹を刈りとってがんばりたいと思います。
末文となりましたが、先生の益々のご健康とご活躍をお祈り申し上げます」。
(KK。男性。会社代表取締役。
SRS速読一泊研修受講者。060725受け取り)。
[栗田注:『熊笹』とは、心の中に生えた『固定観念』『先入観』のことです。
新しいものを素直に習得するには、熊笹を刈り取り必要があるのです]。
第2817話 ■富士登山競争
「富士山の1合目から頂上まで4時間半以内で駆け上がるレースがある。
1合目は完全に下界だが山頂は日本で一番の高所だ。
それを一気に駆け上がろうというのだから人体生理学からいって
好ましいはずがない。しかも制限時間つきだ。当然完走率は低い。
考える人も考えた人だが参加する方も参加する方だ。
その年の内にサブスリー(マラソンを3時間以内で完走)と
サブテン(100Kmロードレースを10時間以内で完走)と
富士登山競争制限時間内完走の3つを成し遂げることを
市民ランナー達はグランドスラムと呼ぶ。
昨年グランドスラムを達成した知人を含めて
じぶんの知っている人が何人か今年の富士登山競争に挑む。
健闘を期待したい」。
(高橋和夫。SRSインストラクター。060726受け取り)。
第2818話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然」には「姫島のアサギマダラ 3B」「サクラランはアサギマダラの食草(東京にて)」「ビクトリア湾は静かで美しい入り江」「雲の向こうはバンクーバー」掲載
「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
『姫島のアサギマダラ 3B』 07/27
『サクラランはアサギマダラの食草(東京にて)』 07/27
『ビクトリア湾は静かで美しい入り江』 07/27
『雲の向こうはバンクーバー』 07/27
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
しばらくの間、カナディアン・ロッキーの旅の画像をときどき紹介していきます」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。060729記)。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは03-3821-3197へ
今回は、第34「空間法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):
■ 第34回 「内的空間確立法(空間法)」 98年4月22日
意識の場に(「意識の場の」ではないのでミスプリに注意)次元の高い空間を綿密に確立することが能力開発の要諦である。認知学の言葉で言えば空間法はワーキングメモリを増大させる技術である。そのための秘訣は空間入力の仕方にある。心に深く広く高みのある良質で機能的な空間を確実に構築するための方法論を指導する。→定例会DVD
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