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「1月18日の定例会は関連法(日常関連結合記憶法)です」。
←→D 内面の時空を日々新たに創生する 080117
日々の出来事のファイルを記憶法を活用してがっちりと作る技術の紹介
「1月28日に、健康法の会「歩行健康法」が開講されます(講師は栗田)」。
「2月10日から、SRS初級速読法の5回講習が開講されます(講師は栗田)。
いずれも、問い合わせ、参加申し込みはSRS研究所(電話03-3821-3197)へ。
第3321話(読者)■読書スピードが1万/分〜10万/分とは大変驚きました
「『一夜漬け』超スピード勉強法」
(PHP研究所。07年9月初版。栗田昌裕著)の感想文。
「読書スピードが1万/分〜10万/分とは大変驚きました。自分ではせいぜい1400〜1500/分です」。
(TT。52。男性。静岡県三島市。070927受け取り)
第3322話(栗田)■ラスベガスはさらに進化しようとしている・・・新たなセンター、新年の花火
「年末年始と、三笠書房の著書を改訂する提案があったので、家族とともに、ラスベガスを中心として景観の取材をして来た。
過去10年では1999年、2001年、2003年と訪れる機会があったが、すでにそれから4年余の歳月が経過している。
大きな変化のひとつは、シーザースパレスにザ・フォーラム・ショップが作られたことだろう。ローマ風の彫像を思わせる女性像を柱に配置した、吹き抜け構造のスペースを持つ巨大なショッピングモールが作られている。その空間を弧状に動いて上り下りするエスカレーターユニークだ。ここはショッピングモールとしては全米一の売り上げになっていると聞いた。参考ブログ記事:
「ラスベガスのシーザースパレスに附属するフォーラムショップスは
ショッピングモールとしては全米一[071230。ラスベガス。米国]」
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-1247.html
ウィンという名前の新たなホテルが出来たのもトピックだ。ここはホテル・ベラッジオのオーナーが、ベラッジオを売って新たに作ったものという。内部の雰囲気はベラッジオに似たところもあるが、施設の詳細に関しては飛び抜けたところもある。
将来的な展望を含めて言えば、ホテル・ベラッジオとホテル・モンテ・カルロの間にヘリポートを含むスペースがあったが、そこがそっくり新たなセンターとなることを目指して大工事をしている最中であった。ここが2年ほどの間に完成すると、ラスベガスの人の動きもかなり変化することであろう。
ラスベガスでは、驚くほどの人材と予算が動いて、絶えず新たな企画が進行中である。
砂漠の街でどのようなアイデアが生まれ、どのような魅力を持った街として生まれ変わっていくかについては、目を離すことができない。特に、いたるところでアートのセンスが躍動していることに関しては驚嘆に値する。
ちなみに今年は、12月31日が終わった直後の花火の打ち上げを路上で見ることができた。24時が終わった直後の約10分間(すなわち、新年の最初の約10分間)に、ストリップと呼ばれるメインの通り(=ラスベガス・ブールバード)に沿った7箇所で大規模な花火が次々と打ち上げられ、それを、道路に出たたくさんの人が鑑賞する。オーストラリアのシドニーでは同様の場面に参加したが、アメリカでは初めての出来事であった。私のいたところからは、ホテル・トレジャーアイランド、ホテル・フラミンゴヒルトン、ホテル・バリースの屋上で打ち上げられる花火がよく見えた。そのうち、特にフラミンゴヒルトンからの花火が一番近く、感動すべき規模と内容だった。
なお、冒頭に述べた三笠書房の著書は08年2月に出版される運びになっている」。
(栗田昌裕。栗田式SRS速読法提唱者。080117記)
第3323話 ■中学一年生の教科書
「次男が使っている中一の理科の副読本『新理科表(東京都版)』を開くと、『森を探検−高尾山に行こう』という頁があり、アサギマダラの写真も掲載されていた。ムササビやキツネの写真もあり、豊かな自然に恵まれた高尾山が紹介されていた。内容が緻密で豊富な写真であふれたずっしりと重い本だ(3年間の使用予定)。偶然は重なり、たまたま見かけた美術の教科書にもアサギマダラの写真があり、色彩の説明と関連する記事があった」 (339話)。
(赤○敏○。SRSインストラクター。070707受け取り)
第3324話(栗田)■ブログ「アサギマダラと自然のよろこび」には
ヘラヤガラはトランペットフィッシュとかフルートフィッシュと呼ばれるユニークな形の魚(沖縄)」
「沖縄の大宜味村のキジョランはアサギマダラの食痕はあるも幼虫はいなかった(07年3月、沖縄本島)」
「スーサイドクリフを下から見る(サイパン)」
「サイパンのガラパン地区にはABCストアがある」
「サイパンのレンタカー事務所と工事中の建物の木枠」
「ハボタンは多重塔状態の頂上部分で開花する(東京、4月上旬)」
「可憐な春の蝶ツマキチョウは雄の前翅先端はオレンジ色(上野、4月6日)」
「スターチス(リモニウム)はドライフラワーになる」
「路傍に炭焼きの白い煙が上がっていた(群馬、4月)」
「紫紅色で翁咲きのシャクヤクが開花した(東京、4月8日、シャクヤクNo.2)」掲載
「『アサギマダラと自然のよろこび』のブログ:
http://srs21.blog59.fc2.com/
では、
■04/12 ヘラヤガラはトランペットフィッシュとかフルートフィッシュと呼ばれるユニークな形の魚(沖縄)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-580.html
■04/12 沖縄の大宜味村のキジョランはアサギマダラの食痕はあるも幼虫はいなかった(07年3月、沖縄本島)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-579.html
■04/12 スーサイドクリフを下から見る(サイパン)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-578.html
■04/11 サイパンのガラパン地区にはABCストアがある
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-577.html
■04/11 サイパンのレンタカー事務所と工事中の建物の木枠
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-576.html
■04/11 ハボタンは多重塔状態の頂上部分で開花する(東京、4月上旬)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-575.html
■04/11 可憐な春の蝶ツマキチョウは雄の前翅先端はオレンジ色(上野、4月6日)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-574.html
■04/11 スターチス(リモニウム)はドライフラワーになる
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-573.html
■04/11 路傍に炭焼きの白い煙が上がっていた(群馬、4月)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-572.html
■04/11 紫紅色で翁咲きのシャクヤクが開花した(東京、4月8日、シャクヤクNo.2)
http://srs21.blog59.fc2.com/blog-entry-571.html
を掲載しました。クリックしてご参照ください。
(SRS研究所のHP:
http://www.srs21.com/blog/blog%20all%20index.htm
から目次経由でも見ることができます)
アサギマダラ調査関連情報と、オーストラリアの画像などを紹介しています」。
(栗田昌裕。SRS能力開発法提唱者。080117記載)。
<特別指導会[定例会]の講義内容がDVD化されました
→購入の問い合わせは電話03-3821-3197へ
今回は、第46回「運命法」の内容のメッセージを紹介します(以下のメッセージは、イントロダクションに過ぎません。実際の詳しい内容はDVDで学んでください):
■ 第46回 「運命法(運命力強化法)」 99年04月19日
人は一生をかけて「命(メイ)」を運び活動を営む器である。
命の運び方と命を運ぶ力には個人差がある。それが「運命力」の差というものである。
ある人はずさんな運び方をして生命を損なう。
ある人は行動を通じて生命を養い、よりよい運び方を創造し、意義ある活動を営む。
前者には悲惨な人生が展開し、後者には順調な人生が展開する。
その違いはどこに由来するのか。その違いはどのように改善できるのか。
「順調、好調、快調、飛調」な人生を創り出す運命力の秘密を明らかにする。
その秘密を解く鍵は、命の歴史と命の相互作用を知ることにある。
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