■ SRSメールマガジン第36号

   
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2003.7.10
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 ◇エス アール エス研究所メールマガジン◇
          第36号 

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☆ 目次
[エス アール エス ホットニュース]
●SRS速読法初級一泊研修(No.416クラス)行われる。
              速読の倍率は15.5倍・・・感想文6件
[最新版3D写真(添付書類)](パラレル法で立体的に見えます。)
   ●ふしぎな一生をたどるミズクラゲ/6億年の秘密/パラレル法
[全人会ニュースより]
   ●「健康法【14】 目と口の運動で表情を活性化する」
                    (全人会ニュース418号より)
[季節だより]
   ●夏至から小暑に至る6月下旬から
    7月上旬の季節変化を上毛高原でとらえる
    ・・・・クルミ・ウメの実、マタタビ・ジャガイモの葉、
    コンニャクの発芽、イネの成長、クリ・ホタルブクロ・
     ヤマホタルブクロ・アカショウマ・アザミ・ルピナス・
    タチアオイ・シモツケ・オオキンケイギク・アスチルベ・
    ノコギリソウ・キキョウ・リュウゼツラン・ハナショウブ
    ソバ・アカショウマ・ヤブカンゾウ・キンシバイ・ネジバナの花
[栗田先生近況]
   ●3D動物園を増やしました。
[出版案内]
   ●「栗田式 仕事力を10倍高める記憶トレーニング」(PHP研究所)
 発刊。
   ●「栗田昌裕の目がよくなる眼力法」(青春出版社)の増刷。
[講座案内]
   ●「定例会」(特別指導会)。
   ●「肩の会」の年間計画。
   ● 速読法、瞑想法の予定。
   ● 速読法検定試験のお知らせ
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[エス アール エス ホットニュース]
●SRS速読法初級一泊研修(No.416クラス)行われる。
                   速読の倍率は15.5倍・・・感想文6件   

 2003年7月5日〜6日に、千駄木の教室で、速読法初級一泊研修が行われました。これはSRS速読法の第416番目のクラスになります。
 参加者は17歳から75歳までの71名(平均年齢34.7歳)でした。
 読書速度は、初速は、834字/分だったものが、
       初級(ステップ10)終了時には、12189字となり、
       倍率は15.5倍となりました。
 迷路(20秒でたどるもので認知力の指標)は、
       訓練前に7.8個だったものが、
       最終セッションには20.4個に増えました(2.8倍)。
 計算(60秒でできる個数。作業効率の指標)は、
      訓練前は73.0個だったものが、
      最終セッションには99.6個に増えました(35%アップ)
 [データはいずれもクラスの平均値。倍率は比率の平均値を示す]。
セッション5の感想文を6件紹介します。一泊研修では速読法初級の課程(ステップ1から10まで)を7つのセッションに分けて学びます。セッション5はステップ5と6の内容で、2日目の午前中に行われ、受講生はここで「フレーム読み」を学び、複数のイメージを同時に動かすことを行います。

■例1 MY(男性18歳)
【全体の感想】息づかいに注意して速読すると深くに入りこんでくる感じがあった。計算かなり上がった。迷路ぬけもちょっとやり方を変えたらすらすらいってだいぶのびた!速読スピードが上がってきた!自分は18歳だが「19歳の落とし穴」に入ってないか少し不安。イメージを同時に上映するのがおもしろかった。練習しがいがありそう。しかも伸びそう![栗田注:クラスでは、19歳の人が陥りやすい落とし穴について説明しています]

■例2 SO(男性20歳)
【全体の感想】音の認識より、たしかに視覚での認識の方が、だんぜん獲得できる情報量が多いことは感心した。イメージを駆使しながら、多数のことを並列させるこの重要性がわかった。速いスピードの中で、意味のまとまりを、正確にとらえられるように努力したい。

■例3 KK(女性20歳)
【全体の感想】複数のイメージを並列して想像するのはおもしろかった。言葉が全く意識されず、光の回路を使っているように実感できた。迷路が少し速くなったのがうれしかった。講義中のたとえが分かりやすく、少し自分が速読から離れていっているのかなと不安になるとき、修正することができた。速読のとき単語をつかんでしまうのは音の社長のせいなのか?向上心は高まったと思う。もっと加速したい。

■例4 KM(男性34歳)
【全体の感想】・チャンキングのお話をきいてから、文字の中でキーワードが少し浮かび上がったような感覚をもちました。・イメージの色彩が今まであまりなかったのが色がついてきました。・周辺視野が意識できるようになりました。視野が広くなった気がします。

■例5 HS(女性35歳)
【全体の感想】・スピードを加速、リズム感に気をつけて、光の読みに脱出するという点に気をつけてみた。・イメージの想起がむずかしく、入力の場を広げる意識を持ち続けたい。・計算は昨日のように気が散ることがなくなり、執着する気持ちが上がった。・指回ししながら首を動かす、というのを朝早くしたが、ふだんのひどい肩こりがスーっと引く感じで気持ちよかった。

■例6 NT(男性36歳)
【全体の感想】朝快適に目が覚めた。最近なかったことだ。2行読みができるようになった。きのうは逆読みができなかったのに今日は抵抗がない。計算力が伸びないが、あまり気にならない[栗田注:この人は実際には伸びているのですが、他人の進歩と比較しているので、(他人も同じペースで伸びているので)伸びていないように見えているのです]。メイクの原理が体得できているのかもしれない。見た情報は必ずどこかに入っているということが理解できる例を聞いて、自分も必ず目標が達成できると確信した。イメージの並列処理がこれからの課題だと思う。

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[最新版3D写真(添付書類)]
●ふしぎな一生をたどるミズクラゲ/6億年の秘密/パラレル法
[解説]
    ミズクラゲは世界中に住んでいます。
    その一生はたいへん不思議です。
    成体が産む卵から、
    プラヌラ幼生→ポリプ→ストロビラ→エフィラ幼生→小型クラゲと、
    さまざまに姿を変えて成長します。
    ポリプのときは岩などに張り付いて、まるでイソギンチャクのようです。
    不思議なことに、成体の場合には、雄と雌がそろうと卵が出来ますが、
    ポリプは勝手に増えていきます。
    ストロビラのときは、体に横縞が入って皿を重ねた形なり、
    それぞれがエフィラ幼生になって、海の中に泳ぎ出します。
    弱そうに見えるのに、クラゲは6億年も前から
    地球上に生き続けています。
    そこには大変な秘密があるのですね。
     (パラレル法で立体視ができますのでやってみましょう)。
               撮影・解説:栗田昌裕
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[全人会ニュースより]
●「健康法【14】 目と口の運動で表情を活性化する」
 人間の大きな特徴は表情を豊かに変えられることだ。実際、ほ乳類以外の動物で表情を変える動物はほとんどいない(笑う虫はいないし、笑うヘビもいない!)。また、人間以外のほ乳類で人間ほど表情筋が発達した動物はいない。
 表情は非言語的コミュニケーションを支える重要な場である。その筋肉を意志で操作できることは知性的なことである。このことは、痴呆老人や知的機能が麻痺した特殊な状態の人では、表情が乏しくなることから理解できよう。
 表情を支える筋肉の中でも特に重要なものは、目元、口元の筋肉である。
 特に、目元によって関心のあるなしや関心の種類を伝えることができ、口元によって感情の状態を伝えることができる。
 元気を失った人や健康を損なった人では、目の周囲の筋肉や、口元の周囲の筋肉の働きが低下している。逆にここが鋭敏に動き、しかもよく制御できる人は知的機能も活発な人である。
 そこで、今回は、目元、口元の筋肉を操作する訓練を2種類実践してみよう。
 @まぶたを軽く閉じてみよう。このときに、動いたのは上まぶたの筋肉である。次に目を軽く閉じた状態で、さらに目をより強く閉じてみよう。このときに働くのは目の周囲をリング状に取り囲む眼輪筋という筋肉である。訓練は「軽く目を閉じた状態で、眼輪筋をリズミカルに繰り返し収縮させる」ものだ。これを「目つぶり」と呼ぶ。30秒間に何回「目つぶり」ができるかを数えよう。初心者は平均68回。速読法の訓練と一緒に行うと、2週間で88回になる。
 A写真を撮るときに「はい、チーズ」と呼びかけてニコリとさせるのはよく見かける光景だ。笑顔を作るときは口角の筋肉が動く。訓練はこの「ニコリとする運動」をできるだけす速く繰り返すものだ。これを「口角訓練」と呼ぶ。
 30秒間に何回できたかを数えよう。初心者は平均52回。速読法の訓練と一緒に行うと、2週間で75回になる。3〜4割増加させよう。
                       (全人会ニュース418号より)
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[季節だより]
   ●夏至から小暑に至る6月下旬から
7月上旬の季節変化を上毛高原でとらえる
・・・・クルミ・ウメの実、マタタビ・ジャガイモの葉、
コンニャクの発芽、イネの成長、クリ・ホタルブクロ・
  ヤマホタルブクロ・アカショウマ・アザミ・ルピナス・
タチアオイ・シモツケ・オオキンケイギク・アスチルベ・
ノコギリソウ・キキョウ・キミガヨラン・ハナショウブ
ソバ・アカショウマ・ヤブカンゾウ・キンシバイ・ネジバナの花
 1)群馬県の上毛高原は、6月中旬にクリの花がいっせいに咲き始めた。緑の葉で覆われた樹木全体に黄色い穂がたくさんつくことで、遠くからでも、あそこに栗の木があったのかと認識できる。栗の木は民家の近くにも山裾にも意外に多い。
 2)川原の近くでは、6月下旬に、クルミの実を目撃できた。ウメの実ほどの大きさになっていた。
 3)夏至の直前、山の斜面には白い葉が点在する領域が出現した。これは、マタタビの葉が突然に白くなったのだ(今年の夏至は6月22日)。継続的に変化を追っている目には、その突然の変色は非常に印象的で不思議な現象と感じられる。今年はそれと機を一にして東京でハンゲショウの葉に同様の白化が起きたことを体験して、一層不思議な印象を持った。
 4)山道では6月下旬頃から、ホタルブクロやヤマホタルブクロの赤紫の花が目立ち始めた。上毛高原には、両者が混在するが、ヤマホタルブクロの方が多い。
 5)7月に入るとアカショウマが開花して、緑の山道を飾った。
 6)山道には6月下旬頃から、アザミの仲間の花が咲いていた。
 6)民家の軒先に注目しよう。6月上旬の花壇には、ルピナスが美しく咲いていた。
 7)夏至の頃になると、軒先で、タチアオイの赤やピンクに花が目立ち始めた。この花が輝く日射しのもとであでやかに咲く姿を見ると、夏の実感が湧いてくる。
 8)同じ頃、シモツケのやや地味な花も見ることができた。
 9)6月を通して、あちらこちらの軒先で、軒先のオオキンケイギクがややオレンジがかった華やかな黄色の花を咲かせている。軒先から逸出した半野生のものもある。これは7月になってもまだ観察できた。
 10)7月上旬になると、軒先では、アスチルベの仲間が花を咲かせ始めた。
 11)同時に、ノコギリソウの黄色い花や、キキョウの赤紫色の花も開花して、風に揺れ始める。
 12)同じ頃、キミガヨランが数件の軒先で白い花を咲かせ始めた。
 13) 畑に注目しよう。6月下旬は、ソバの花が咲いているのを見かけた。通常はややピンクがかった色で、可憐なものだ。
 14)6月下旬は、あちこちの畑で、コンニャクが発芽して茎をぐんぐん伸ばして成長していく。広々とした畑で見られるその様子は壮観だ。
 15)6月下旬には、トウモロコシも生育の速度を増して、毛髪のような穂をつけた実がなり始めた。
 16)この頃、ジャガイモの葉もやや黄ばみ初めて収穫時になっていた。
 17)水田に注目しよう。6月下旬から7月上旬にかけて、イネがぐんぐんと成長して緑の濃度を上げていく。
 18)水田の畦(あぜ)では、6月の下旬に、開花したカキツバタやハナショウブの仲間の最後の様子を撮影することができた。
 19)小暑(2003年は7月7日)の頃から、水田の脇では突然にヤブカンゾウのオレンジの花が目立ち始めた。同期してあちらでもこちらでも自己主張しているように見える。
 20)7月上旬、水上温泉郷では、キンシバイの花が川原で満開だった。
 21)同じ頃、ウメの実は生長して、黄色く色づき始めていた。 
 22)ちょうど小暑の頃に、キャンパスで、可憐なネジバナを見つけた。足下でほとんどの人が見過ごすようなわずか数ミリの小さいピンクの花を咲かせているが、見るだけで心がなごむ不思議な力を持っている。
23)季節の移ろいはたくさんの植物の成長変化を促し、景観を変えていく。
 景観をよく観察することを通じて、環境の変化を鋭敏に察知し、環境とよく共鳴しながら、内面の調整をしていこう。すると、四季に共鳴しながら生活をすることができる。
 それが「情報処理能力をたかめてよく生きる」ことの第一歩だ。
 24)能力の基礎は環境の情報を十分に取り込むこと(インプットすること)から始まる。観察力を働かせて景観をよく眺めよう。内面の「生きた自然のファイル」を増やしていこう。
 25)地球の変化をよく観察し、その美しさを十分に楽しもう。
  <SRSは地球の能力開発>

※みなさまからも[季節だより]の原稿を募集いたします。
 日本は南北に長い国です。自然は、同時期に各地方でさまざまな表情を見せてくれます。このマガジン上に、たくさんの地方からの「同時期自然レポート」を載せていきたいと思います。下の要領でお送りください。
今回は、特に、ホタル情報を歓迎します。

1. 記録した日付、場所、送信者のお名前をお書きください。(掲載は匿名でいたします。)
2. ホームページから通常のメールアドレスを使ってお送りください。
3. メールのタイトルを「季節だより」としてください。

 なお、紙面の都合で、お寄せいただいた原稿すべてを載せることができない場合があります。また、短く編集するなど、いただいた原稿にこちらで手を加えさせていただくこともあります。どうぞご了承ください。

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[栗田先生近況]
●HPの3D動物園を新たに増やしましたので、ご参照ください。
 http://www.srs21.com

○2003年8月の国際生命情報科学会では、SRSに関連した研究が3題報告される予定です。

●HPの10倍突破体験談がメルマガ32号では、320人でしたが、その後、334人分に増えていますので、ご参照ください。

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[出版案内]
●「栗田式 仕事力を10倍高める記憶トレーニング」(PHP研究所)
 が7月末に店頭に出る予定です(発行日は2003年8月10日)。

●以下の著書が増刷されました:
 「栗田昌裕の目がよくなる眼力法」(青春出版社、第3刷)。
(注:第n刷という記載があっても、それだけで発行の部数が分かるものではありません。というのは、出版社毎に、しかもそのときどきにより、印刷部数は異なっているからです。ただし、刷数が多くなるごとに、本の寿命が延びて、より多くの人に読まれ、より多くの精神的な価値を生み出すことになるのですから、著者としては望む所です)。

○「ダ・ヴィンチ 8月号」(8月6日号)に、女優・小西真奈美さんとの対談の2回目の記事が連載されています。

○「不動産受験新報」に新しい連載が始まりました。
 「不動産受験新報、9月号」、住宅新報社、2002年8月1日発行。
  「記述式に強くなる速書法 第1回」掲載予定。
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[講座案内]
●速読法初級  集中クラスの次回開始日は10/5(日)です。
           以後、10/18(土)、10/19(日)、10/25(土)、10/26(日)
           の予定です(日程には変更があり得ます)。

●速読法初級  一泊研修は、9/27(土)、9/28(日)に開催されます。   

●速読法中級  次回は未定。年末か、来年初頭になりそうです。
           中級では平均五万字レベルの速読力を実現します。
           そのためには、「速度」の追求だけでなく、新たな「質」の追
           求が必要となります。

●速読法上級   8/31(日)に上級クラスが開講されます。
           以後、9/6(土)、9/7(日)、9/20(土)、9/21(日)。
           (日程には変更があり得ます)
           中級クラスを終了した方で、参加希望の方はSRS研究所
           (電話03−3821−3197)にご連絡ください。

●記憶法      次回は未定。

●瞑想法      10/2開講予定。詳細はHPを参照、木曜夜。
            http://www.srs21.com

●定例会 
      8/28 第98回「配心法」【配心真髄把握法】
         意識を対象に配ることは、ものごとを知る基本である。このセ
         ンスがないために、人が理解できず、物事が分からない人が多
         い。このセンスがないために、速読の進歩が遅れる人が多い。
         「配心」の技術は、対象の全体を直観で把握し、本質を洞察す
         るための最高の方法でもある。そのエッセンスを指導する。

     9/18 第99回「整理法」【内外情報整理法】
         私たちの環境には莫大な情報が行き交い、業務上の関連情報だ
         けでも整理するのには工夫や技術が必要である。特に、日々遭
         遇する体験や情報を内面の「ファイル」として展望を保ったま
         まどのように整理するかに関しては特別な体系を必要とする。
         今回は、そのための包括的な技術を指導する。

    10/23 第100回「防呆法」【痴呆予防爽明法】
         視覚回路の性能を高めることによってぼけを予防する技術を指
         導する。

●肩の会   この会では、自分でできる心身のチェック、凝り痛みの改善法、
         健康法を指導します。相互にチェックすることも行います。
         8月19日(火曜)は「叩打健康法」を指導します。
         講師は栗田。
          以後、8月19日は「叩打健康法」、
         9月は「振動健康法」、10月は「押圧健康法」、
         11月は「摩擦健康法」、12月は「まわひねりき健康法」、
         1月は「歩行健康法」、2月は「共鳴健康法」、
         3月は「思念健康法」、4月は「回転健康法」、
         5月は「重力場健康法」、6月は、「伸展健康法」、
         7月は「均衡健康法」
         とテーマを定めて年間計画に基いて教えていきます。
参考:「叩打法(百叩き健康法)」の概要
 叩打法は身体のさまざまな箇所を複数の叩き方で刺激することで、不調の診断をし、同時に改善をするSRS独自の技術である。その体系を指導し、コツを学んでもらう。
 叩打法は指圧やマッサージよりも技術的に簡単で、しかもきちんと行うとその効果は大きい。しかも軽く叩打してその響きをとらえる感性を磨くだけで、他の方法をはるかにしのぐ情報を得ることができる。 叩打法の技術は、指先、拳、手刀などを用いて、さまざまな仕方で、全身の数多くの場所を刺激する。リズミカルに軽快に叩打することで、気分も改善し、体調を整えることができる。ユニークな発想と驚くべきその効果を体験してもらいたい。

●速読検定試験は次回は12月2日です。参加ご希望の方は問い合わせを。
 (インストラクター試験も併せて受けることができます)。

 ※出席ご希望の方は研究所まで早めにお電話を!

 各種講座の日程がホームページに掲載されています。http://www.srs21.com
 受講お申し込み、お問い合わせはtel. 03-3821-3197までお願いいたします。


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