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2003.7.30
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◇エス アール エス研究所メールマガジン◇
第38号
※…※…※…※…※…※…※…※…※…※…※…※
☆ 目次
[エス アール エス ホットニュース]
●SRS記憶法A(第33期)終了。(感想文6件)
[最新版3D写真(添付書類)](パラレル法で立体的に見えます。)
●シマリスと人間/レイク・ルイーズ(ルイーズ湖)/
カナディアンロッキー/パラレル法
[全人会ニュースより]
●「伸びるためには魂底(コンテイ)の響きを聞け」
(全人会ニュース427号より)
[季節だより]
●上毛高原の7月下旬の様子をとらえる
・・・コンニャク、ダイズ、カボチャ・ホタルブクロ・
ヤマホタルブクロ・オカトラノオ・イケマ、カボチャ・ヒマワリ・
ヤブカンゾウ・ヘメロカリス・グラジオラス・ノウゼンカズラの花、
リンゴ・ブドウの実、ベニシジミ、チャバネセセリ、キマダラセセリ
[栗田先生近況]
●米国のグランドサークル旅行の予定。
[出版案内]
●「栗田式 仕事力を10倍高める記憶トレーニング」(PHP研究所) 発売。
[講座案内]
●「速読法」、「瞑想法」の新日程。
●「定例会」、日程とテーマ。
●「肩の会」の年間計画。
● 速読法検定試験(12月2日)のお知らせ
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[エス アール エス ホットニュース]
●SRS記憶法A(第33期)終了。(感想文6件)
2003年7月3日、千駄木の教室で行われていた第33期SRS記憶法Aの講習が終了しました。
今回の参加者は15名(18歳〜46歳)でした。
記憶法AはSRS能力開発法のステップ41から45にあたる講座ですが、だれでも(まだ速読法を学んでいない方でも)受講することができます。
記憶法は、速読法とともに、情報処理の体系を改善するのに必須の技術です。
記憶法と速読法は、情報処理の異なる領域をカバーしていることを理解することが重要です(注:詳細は講習で学びます。簡単に説明すれば、速読法で学ぶ「入力・処理・出力の改善」と、記憶法で学ぶ「記銘・保持・想起の改善」とは別の出来事なのです)。
今回は最終回(ステップ45)の講義から4件の感想文をご紹介します。
以下の体験談で、「**の方法」とあるのは、そのときの講義で教わった内容です。例えば、同じBの方法でも、実際には複数のメソッドに分かれており、個々の内容は講義毎に異なったものとして教えられていることに注意してください(誤解をしないように!)。
■記憶法・例1 TT(男性20歳)
【Rの方法】「記憶自体を明るくする」という発想がいい。やっぱり暗い記憶より、明るい記憶がたくさんあった方が、人生は明るい。
【総合感想】45ステップの数字テストの採点してびっくり。まさか、ここまであっていたとは。最初のころのズタズタのものがうそのようです。いまは数字なら1回聞けば覚えるられるかも。[スタッフ注:クラスでは毎回、聴覚、視覚による記憶力テストを行い、その伸びを測ります。]
■記憶法・例2 TH(男性24歳)
【Rの方法】亡くなった祖父や祖母との思い出を思い出していた。みんなの笑い声が聞えた。今まで記憶は真実のままであり、変えたりしてはならないという固定概念にとらわれていた。目が覚めました。内面にも外面(界)と同様もしくは、それ以上の価値がある。「記憶は使うためにある。」
【STの方法】この方法はDの方法と同様に広がりを感じた。どんどんチャレンジしてみよう。ちょっとした意識の変え方でこんなにも大量の情報を一望できるようになるとは。このセンスを掴むと、とても多重的な生活を送れる。またSRSの訓練もそのセンスで一瞬で一望できる、もしくは、自己の一部として、捉えられるようになりたい。
■記憶法・例3 KS(男性26歳)
【UVWの方法】W:体を動かすことが好きなので散歩法は是非取り入れてみたいと思います。U:「時空を超えた世界を作る」時空をつなげ、内面と対話していきたいです。今日は(自分自身との)会話にならなかったので。
【総合感想】楽しかったです。記憶することに対して立ち向かう姿勢を学べたと思います。イメージして楽しんでよいのだと感じられたことは大きかったです。ありがとうございました。
■記憶法・例4 IN(男性29歳)
【前回からの気づき発見】記憶力は努力・訓練すれば伸ばすことができるものなんだ、と気付いたし、感じた。過去のことを思い出すたびに、うまくファイルが整理されていないような気がするので、毎回、その周辺にあるファイルも含めて整理するよう心がけた。
【データの記憶】覚えるのが全然つらくくなくなった。スピードも速くなり、何度もイメージを繰り返すことにしている。
【STの方法】Sの第1の方法は、普段から活用しようと思っています。Tの方法は、今日、感覚が分かった気がします。歴史時代を確実に覚えたいと思っていたところなので、この機会に「B+Tの方法」(人体のベースファイル)で試してみようと思う。
【総合感想】たくさん覚えること。いろいろなことに結びつけて覚えること、印象の残りやすいイメージをつくることを心がけて今後も訓練していきたい。記憶は、自分の中を整理し、新しいものを入れたり捨てたりするような感じがする。楽しんで記憶したい。
■記憶法・例5 HK(男性34歳)
【総合感想】・覚える事は、楽しい事だった。・今後、学んだ方法を、活用して、記憶の玉を、みがいて、充実した玉をつくろうと思いました。
■記憶法・例6 KT(男性46歳)
【Qの方法】今まで五感をフル活用して生きてこなかったのだなと感じました。例2の山の体験はかなりリアルにイメージできたと思います。
【Rの方法】「記憶は一つでそれを変えてはいけない」というしがらみをはずす作業はたのしかったです。これから良い記憶を整備していきたいと思います。
【STの方法】視点を変えて物事を視るとそれぞれの視点ごとに別の倉庫に行くという話は新鮮に響きました。心の倉庫って面白い!
【総合感想】楽しかったです。終わってしまうのが残念です。記憶法Bも近々やっていただければと思います。
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[最新版3D写真(添付書類)]
●シマリスと人間/レイク・ルイーズ(ルイーズ湖)/
カナディアンロッキー/パラレル法
[解説]ここはカナダのルイーズ湖のほとり。
ベンチに座って本を読む人の
ナップザックにのぼって、本をのぞき込む、
好奇心いっぱいのシマリスのすがた。
可愛いので、ついエサをやりたくなっても、
野生動物にエサをあげてはいけませんよ。
ちょっかいをかけないで、
そうっと見ているだけにしましょう。
日本のある地域では、
ペットして飼われていた
外国産のリスが野生化して、増えすぎて、
結局は、駆除しようとする意見も出ています。
人間が野生動物にたくさんエサを与えると、
生活の仕方が変わったり、
野生で生活する能力を失ったりして、
その生き物を滅ぼすことにつながったり、
ほかの生き物にも大きな影響を及ぼします。
大自然を背景にして、人と生き物とが
仲良く生き続けていけるといい。
お互いのなわばりを損なわないように。
撮影・解説:栗田昌裕
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[全人会ニュースより]
●「伸びるためには魂底(コンテイ)の響きを聞け」
人生で飛躍発展をするには、天賦の才能も含めて、自分の持ち物をよく点検し、時間を超えて自分を貫くものを見い出す必要がある。
以下のキーワードをよく理解しよう。
■KW「飛躍発展には才能の自覚が必要」
【解説】 自分がどんな才能があるかを自覚することは必須だ。才能なんかない?そんなことはない。きっと何かがある。
■KW「才能は底力から生まれる」
【解説】 才能は、潜在意識の底に潜んでいる。最初から、表に出ているとは限らない。だからそれを自覚し、引き出す作業を要することが少なくないものなのだ。
■KW「飽きない能力、それが才能だ。
飽きない分野、それが適性のある分野だ」
【解説】 小さい頃から、自分が何気なく、しかも飽きないでやって来たことはないだろうか。あればそれが才能のヒントを与えてくれる。しかし、勘違いしないでほしい。才能とは、自分の内面的なものなのだから、それがすぐに人よりも優れたものだ、などと勘違いをしないことだ。才能にはもちろん個人差がある。
自分の中核で、自分をドライブする(駆り出す)フォースを探ることが大事なのだ。
■KW「伸びるためには魂底の響きを聞き、
魂底の響きを貫け」
【解説】 才能を自覚するには、他人の意見や価値観を離れて、静かに内面に入って見ることが大事だ。多くの人は、他人の価値観に引きずられて、本来の才能を無視したり、ねじ曲げて生きているのだ。素直に、魂の海の底の響きを感じ取ることが大事だ。
(全人会ニュース427号より)
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[季節だより]
●上毛高原の7月下旬の様子をとらえる
・・・コンニャク、ダイズ、カボチャ・ホタルブクロ・
ヤマホタルブクロ・オカトラノオ・イケマ、カボチャ・ヒマワリ・
ヤブカンゾウ・ヘメロカリス・グラジオラス・ノウゼンカズラの花、
リンゴ・ブドウの実、ベニシジミ、チャバネセセリ、キマダラセセリ
前々号(36号)では、「夏至から小暑に至る6月下旬から7月上旬の季節変化を上毛高原でとらえる」として、「クルミ・ウメの実、マタタビ・ジャガイモの葉、コンニャクの発芽、イネの成長、アカショウマ・アザミ・ルピナス・タチアオイ・シモツケ・オオキンケイギク・アスチルベ・ノコギリソウ・キキョウ・リュウゼツラン・ハナショウブ・ソバ・アカショウマ・ヤブカンゾウ・キンシバイ・ネジバナの花」に注目した。
今回(38号)では、群馬県の上毛高原のその後の変化を眺めてみよう。
1)7月中下旬ともなると、畑のコンニャクが青々と茂って整列した畝を作り出し、広い範囲に美しい風景を作り出す。
畑ではダイズも成長して、20センチくらいの丈になっている。
つる植物であるカボチャの黄色い花も咲き始めた。
ヒマワリ畑にもいっせいに黄色い花が開いて、夏らしさを呼び寄せている。
2)果樹園では、ブドウの実が次第に大きくなり始めた。
リンゴ園の果実も3センチほどの大きさになってきた。
果樹ではないが、フジの実も垂れ下がって大きくなっている。
花が終わると着々と実りの道を歩み始める。
3)山道の路傍に注目しよう。
6月下旬頃から咲き始めたホタルブクロやヤマホタルブクロの花は、7月下旬にもまだ咲いていて、まるで挨拶をしてくれているかのように道路脇に咲いているのに出会うことがある。
イケマ(→3D植物園参照)の白い小さい花を今年も発見してうれしくなった。小さい花が放射状に伸び出て集まり、全体として球状の美しい白い形を作り出している。
7月になって、黄色い花のオオマツヨイグサ(→3D植物園参照)が路傍で咲き始めた。
オカトラノオも清楚で白い穂の形の花を草むらで咲かせ始めた。これが群れをなして咲いている様は美しいものだ。
一般には秋の花と考えられているハギも、開花が始まり、夏の山道を彩っている。
梢には、ツルアジサイがからみついて花を咲かせていた。
その花の一部にヤママユガ科と思われる蛾の幼虫が編み目状態の繭を作って蛹になっているのを見出した。羽化が近いかもしれない。繭の形からすると、栗の木の葉を食べるクスサンではないかと思われた。
4)民家の軒先に注目しよう。
7月に入って、ブッドレヤの花が咲き始め、赤紫の花を風に揺らすようになった。
7月中旬には、オレンジやピンクのグラジオラスが民家で目立つようになった。
もっとも目立つのは7月中旬から咲き始めたつる植物のノウゼンカズラの花である。遠目でもオレンジ色が美しいが、近づいてしげしげと眺めるとそのあでやかさには目を見張るほどの魅力がある。
道ばたではヤブカンゾウがまだ咲き続けているが、庭先ではオレンジ色のメロカリスを始めとするユリの仲間が美しさを競っている。
ところどころで、ナツツバキの花が咲いたり、ムラサキツユクサの花が咲いたりしているのも、夏らしさを一層に感じさせる。
雑草のネジバナは7月下旬にも続けて咲いていたが、東京ではあまりみかけないヒメスイバの花が咲いているのも見ることができた。東京のような平地ではドクダミの花はとっくに咲き終わっているが、標高が若干高い山間ではまだドクダミの白い花が咲いている。
5)水田では、ベニシジミが可憐に飛び、キマダラセセリや、チャバネセセリを畦の草むらで見出すことができた。
6)7月7日頃(平成15年は7月7日)の小暑の季節を過ぎ、7月24日頃(平成15年は7月23日)の大暑を超え、8月8日頃(平成15年は8月8日)の立秋に向かって、山野を急速に夏が駆け抜けていく。
季節の移ろいは植物の成長変化を促し、景観を変えていくだけでなく、見る人の心身も変えていく。
景観をよく観察することを通じて、環境の変化を鋭敏に察知し、環境とよく共鳴し、四季に共鳴しながら生活をしていこう。
それが「情報処理能力を高めてよく生きる」ことに直結する。
能力の基礎は環境の情報を十分に取り込むこと(インプットすること)から始まる。
観察力を働かせて景観をよく眺めよう。内面の「生きた自然のファイル」を増やしていこう。
地球の変化をよく観察し、その美しさを十分に楽しもう。
<SRSは地球の能力開発>
※みなさまからも[季節だより]の原稿を募集いたします。
日本は南北に長い国です。自然は、同時期に各地方でさまざまな表情を見せてくれます。このマガジン上に、たくさんの地方からの「同時期自然レポート」を載せていきたいと思います。下の要領でお送りください。
今回は、特に、ホタル情報を歓迎します。
1. 記録した日付、場所、送信者のお名前をお書きください。(掲載は匿名でいたします。)
2. ホームページから通常のメールアドレスを使ってお送りください。
3. メールのタイトルを「季節だより」としてください。
なお、紙面の都合で、お寄せいただいた原稿すべてを載せることができない場合があります。また、短く編集するなど、いただいた原稿にこちらで手を加えさせていただくこともあります。どうぞご了承ください。
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[栗田先生近況]
●米国に行く前の慌ただしい時を過ごしています。
コロラド川がユタ州、アリゾナ州、ネバダ州にまたがる広大な領域に刻んだ景観をできるだけ詳細に観察し、記録して来ることが目標ですが、同時にSRSとしては、意識を拡大することと景観法との関連を深めることにつながることが期待されます。
●2003年8月の国際生命情報科学会では、SRSに関連した研究が2題報告されます。
●HPの10倍突破体験談が345人分に増えていますので、ご参照ください。
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[出版案内]
●新刊「栗田式 仕事力を10倍高める記憶トレーニング」(PHP研究所)
が7月28日頃から店頭に出る予定です(発行日は2003年8月10日)。
○「ダ・ヴィンチ 8月号」(8月6日号)に、女優・小西真奈美さんとの対談の2回目の記事が連載されています。
○「不動産受験新報」に新しい連載が始まりました。
「不動産受験新報、9月号」、住宅新報社、2002年8月1日発行。
「記述式に強くなる速書法 第1回」。
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[講座案内]
●速読法初級 集中クラスの次回開始日は10/5(日)です。
以後、10/18(土)、10/19(日)、10/25(土)、10/26(日)
の予定です(日程には変更があり得ます)。
●速読法初級 一泊研修は、9/27(土)、9/28(日)に開催されます。
●速読法中級 次回は未定。年末か、来年初頭になりそうです。
中級では平均五万字レベルの速読力を実現します。
そのためには、「速度」の追求だけでなく、新たな「質」の追
求が必要となります。
●速読法上級 8/31(日)に上級クラスが開講されます。
以後、9/6(土)、9/7(日)、9/20(土)、9/21(日)。
(日程には変更があり得ます)
中級クラスを終了した方で、参加希望の方はSRS研究所
(電話03−3821−3197)にご連絡ください。
●記憶法 次回は未定。
●瞑想法 10/2開講予定。詳細はHPを参照、木曜夜。
http://www.srs21.com
●定例会
8/28 第98回「配心法」【配心真髄把握法】
意識を対象に配ることは、ものごとを知る基本である。このセ
ンスがないために、人が理解できず、物事が分からない人が多
い。このセンスがないために、速読の進歩が遅れる人が多い。
「配心」の技術は、対象の全体を直観で把握し、本質を洞察す
るための最高の方法でもある。そのエッセンスを指導する。
9/18 第99回「整理法」【内外情報整理法】
私たちの環境には莫大な情報が行き交い、業務上の関連情報だ
けでも整理するのには工夫や技術が必要である。特に、日々遭
遇する体験や情報を内面の「ファイル」として展望を保ったま
まどのように整理するかに関しては特別な体系を必要とする。
今回は、そのための包括的な技術を指導する。
10/23 第100回「防呆法」【痴呆予防爽明法】
視覚回路の性能を高めることによってぼけを予防する技術を指
導する。
●肩の会 この会では、自分でできる心身のチェック、凝り痛みの改善法、
健康法を指導します。相互にチェックすることも行います。
8月19日(火曜)は「叩打健康法」を指導します。
講師は栗田。
以後、9月11日(木曜)は「振動健康法」、
10月は「押圧健康法」、11月は「摩擦健康法」、
12月は「まわひねりき健康法」、1月は「歩行健康法」、
2月は「共鳴健康法」、3月は「思念健康法」、
4月は「回転健康法」、5月は「重力場健康法」、
6月は、「伸展健康法」、7月は「均衡健康法」
とテーマを定めて年間計画に基いて教えていきます。
参考:「叩打法(百叩き健康法)」の概要
叩打法は身体のさまざまな箇所を複数の叩き方で刺激することで、不調の診断をし、同時に改善をするSRS独自の技術である。その体系を指導し、コツを学んでもらう。
叩打法は指圧やマッサージよりも技術的に簡単で、しかもきちんと行うとその効果は大きい。しかも軽く叩打してその響きをとらえる感性を磨くだけで、他の方法をはるかにしのぐ情報を得ることができる。 叩打法の技術は、指先、拳、手刀などを用いて、さまざまな仕方で、全身の数多くの場所を刺激する。リズミカルに軽快に叩打することで、気分も改善し、体調を整えることができる。ユニークな発想と驚くべきその効果を体験してもらいたい。
●速読検定試験は次回は12月2日です。参加ご希望の方は問い合わせを。
(インストラクター試験も併せて受けることができます)。
※出席ご希望の方は研究所まで早めにお電話を!
各種講座の日程がホームページに掲載されています。http://www.srs21.com
受講お申し込み、お問い合わせはtel. 03-3821-3197までお願いいたします。
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