■ SRSメールマガジン第73号

 
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2004:11:19送信 [以後、メールマガジンは随時発行となります]
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 ◇エス アール エス研究所メールマガジン◇
          第73号 

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☆ 目次
[エス アール エス ホットニュース]
   ●SRS記憶法A(第35期)終了(step45感想文7件)
[最新版3D写真(添付書類)]
   ●ヒメアカタテハは優雅で明るいレディを連想させる
    タテハチョウ科/フジバカマ/パラレル法
[全人会ニュースより]
   ●「想像力と心象力の違いを知る」(全人会ニュース473号より)
[季節だより]
  超大型の台風23号が過ぎた直後の10月下旬の奄美大島には、
   ボロボロのアサギマダラがいた  
[栗田先生近況]
  ●藤井セミナーで講演。
  ○HP上の「3Dクイズ」は第15問。
  ●HPの10倍突破体験談は474人です(+16人)。
  ○HPの子どもの10倍突破体験談は44人です(+0人)。
  ●全人会ニュースの冒頭写真は(+414〜415号)(+2)。
  ●HPの3D昆虫園の内容は40種(+3種)。
  ●アサギマダラの特別コーナーは29項目(+15項)。
  ○HPの3D水族館は43種(+0種)。
  ●HPの3D植物園は247種(+4種)。
  ●HPの3D動物園は50種(+0種)。
  ●HPの3D風景集は48景(+1景)。
  ●HPの「ちょっといい話」は第842話(+114話)。
[出版案内]
  ●10月末に、中経出版から「速読の技術」という本を出版。
  ●医道の日本社の新しいビデオ「症状の本質を見抜く!
   ---治療センスの磨き方---」が発売された。
  ○PHP研究所から、新しいハンドブックを出版:
 「10倍速で10倍記憶できる![栗田式]超スピード勉強法トレーニング」。
  ○「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」三笠書房。発売中。
  ○「速読王 栗田博士の驚異の資格試験突破法」住宅新報社。発売中。
  ○「脳をいままでの10倍よく働かせる法」三笠書房。発売中。
  ○医道の日本社から、治療家のためのSRS治療法ビデオ発売中:
  「五十肩の治療法」「頸部疾患治療法」「腰痛治療」「膝痛編」。
  ○医道の日本社から「回転健康法のビデオ」発売中。
  ○株式会社プロシードから、「目がホリディ」(パソコンソフト)発売中。
  ●新発売の「3Dシート」が42種に増加(+1種)。
  ●「心身の科学」第48巻新発売。問い合わせは研究所に。
  ○「眼力を高めるパワード・アイ」(健学社)発売中。
[講座案内]
   ■「初級速読半月集中クラス」は11月28日開講。
   ■「初級速読一泊研修」は1月29〜30日に開講予定。
   ■「初級子供クラス」は12月25〜30日開講。
   ■「中級速読法」は12月19日開講。
   ■「記憶法A」は11月30日開講。
   ■「瞑想法A」は11月1日から開講中。
   ■「定例会」。12月20日(月)のテーマは「機縁最良活用法」(活縁法)。
   ■「肩の会」の年間計画。11月22日(月)は「摩擦健康法」。
   ■「第40回SRS速読法検定試験」は12月1日(水)。

───────────────────  [エス アール エス ホットニュース]
●SRS記憶法A(第35期)終了(step45感想文7件)    
 2004年6月22日から千駄木の教室で始まった「SRS記憶法A(第35期)」が7月20日に終了しました。
 記憶法Aは、SRS能力開発法41〜45ステップにあたる講座ですが、どなたでも(速読法などを受講していない方でも)参加することができます。
 次回の講習は、12月に予定されています。
 最終回の講義から、総合感想を7件ご紹介します。
(メールマガジン第71号に、初回(step41)の記事があります。併せてご覧下さい。)

■記憶法・例1 RH(男性17歳)
 記憶に対して、きちんと意志をもって取り組み、色々と工夫することが大切だと感じた。まだまだあいまいな記憶力だが、精度を上げられるようがんばりたい。

■記憶法・例2 MS(男性20歳)
 こんなに様々な記憶法があるとは思わなかった。実際に使ってみると、SRS記憶法を使って覚えたものは、忘れずに思い出すことができる。それだけで、この記憶法Aにでてよかったと思った。どんどん使っていきたい。

■記憶法・例3 AS(女性21歳)
 記憶は過去を引き出すだけではなく、過去を掘り起こして未来へつなげていく力だと再確認しました。技術を覚えるのが目的ではありません。使いこなすことで新たな人生を切りひらいていくためです。

■記憶法・例4 HT(男性23歳)
 とても楽しく充実した時間が過ごせてよかったです。今日までやってきた41から45ステップまでがひとまとまりになって、自分で活用してみた際に出てきた問題意識とも重なって、今日はたくさんの気づき・発見や感動がありました。1つ1つしっかりと練習して、日々役立てていきたいと思います。ありがとうございました。

■記憶法・例5 KS(女性25歳)
 26の記憶法を学んだが、色々なやり方があり、その場その場でどれが合うか考えながら使用し、活用していきます。記憶法Bもやってみたいので、まずは速読上級まで頑張ってやります。ありがとうございました。

■記憶法・例6 MY(女性34歳)
 ライフテーマをしっかり持って、情報をたくさん集めたいと思う。習った記憶法をどんどん活用していきたい。今回の講習で記憶がとても楽しくなった。

■記憶法・例7 HS(女性47歳)
 速読法、記憶法と受講いたしまして、今までは机に向かった時だけ頭を働かせていたのが、普段の日常生活でちゃんと目を使い、頭も心も使えるようになったと思います。

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[最新版3D写真(添付書類)]
   ●ヒメアカタテハは優雅で明るいレディを連想させる
    タテハチョウ科/フジバカマ/パラレル法

ヒメアカタテハは、日本全土にいるタテハチョウ科の蝶である。
 食草はキク科植物のヨモギ、ハハコグサ、ゴボウなど。
  成虫で越冬し、夏は少なくなり、秋に個体数が増える。

南米やオーストラリアを除く世界中に分布している。
 ヨーロッパでも生息しており、アフリカへの集団移動が知られている。
  アメリカでは03年の8月にグランドキャニオンのサウスリムで見た。

アカタテハに似るが、アカタテハはやや色彩が派手でどぎつい。
 それに対して、ヒメアカタテハは、色彩が明るく穏やかである。
  その分、優雅で軽快な印象を与えるので、小さい頃から好きな蝶だ。
  
英語ではアカタテハは赤い提督(Red Admiral)、ヒメアカタテハはPaited Lady。
 形も前者はややずんぐりして男性的、後者はほっそりして女性的。 
  日本語のヒメも女性を暗示するので、類似の発想が背景にありそうだ。

模様の違いは、後翅の表で、縁以外に模様がないのがアカタテハ、
 そこに赤みがかった模様があるのがヒメアカタテハだ。
  他に、後の翅裏の模様の色彩が明るい、前翅の両面の赤色もやや明るい。

写真は長野県大町市の中綱湖畔でフジバカマの花に吸蜜に来たヒメアカタテハ。
 アサギマダラ、イチモンジセセリ、アカタテハ、クジャクチョウなどとともに、
  たくさんのヒメアカタテハが訪れて活発に秋の一日を謳歌していた。
  
   【パラレル法で立体視ができるのでやってみよう】
        【内なる自然を大切に養おう】
                 撮影・解説:栗田昌裕 041005記
─────────────────── 
[全人会ニュースより]
   ●「想像力と心象力の違いを知る」

 ここで、想像力に関連して、心象力という概念にも触れておこう。
 想像力は英語ではイマジネーションと呼ぶ。それに対して、心象力は、「イメージを描く力」(略してイメージ力とも言う)のことである。
 心象力(イメージ力)と想像力(イマジネーション)とは似てはいるが、異なる能力であることを指摘しておこう。
 心象力は映像を具体的に描き出す力である。これは、感覚体験を自覚し、その体験を知的活動に活かす機能である。
 たとえば、地面に種をまいたときに、将来どのような木が育つかが「ありありと映像的に思い描けた」とすると、そのときに使われた能力がイメージ力である。
 それに対して想像力は未知の世界や仮想の世界を想定したり、推測したり、構築したりする力である。
 たとえば、枯れた木を見たときに、どのように枯れているかは、感覚と観察力でとらえることができる。しかし、それがなぜ枯れたかは、想像力が働かないと理解できないものだ。
 想像力が働くと、水が多すぎて根が腐ったのか、特殊な病原体にやられたのか、虫が幹の内部や葉を喰ってしまったのか、それとも・・・、と多様な発想が生まれて理解が進むのだ。
 イメージ力は知性の一側面に過ぎないが、想像力は知性の主軸を担う能力である。
 心象力と想像力の関係は、「想像力を明晰に働かせるための道具が心象力である」ととらえると分かりやすい。
 すなわち、知的活動の際には、想像力が「主」となり、心象力が「従」となって一緒に働くことができると、健全な成果が得られるのだ。
 枯れた樹木を見たときに、虫に樹皮の内部を喰われたのではないかと感じたら、その段階では想像力が働いたのである。さらに、その様子が視覚的にありありと浮かんだら、その段階ではイメージ力が働いたのである。
 文章を書くときは、想像力も総動員し、心象力も総動員して、具体的な内容を創り出す努力が重要だ。
                   (全人会ニュース473号より)
─────────────────── 
[栗田先生近況]
●藤井セミナーにて講演会・・・・速読法と、奄美大島のアサギマダラについて
 2004年9月29日、愛知県阿久比町にて、藤井セミナーに招かれて講演をいたしました。参加者は約30名。さまざまな年齢の方が参加されました。
 講演のテーマは、
 @「速読法」
 A「奄美大島のアサギマダラ」
でした。
 @については、「潜在能力の開発法」として、21世紀に必要とされる望ましい能力開発の12特性に関して、SRS速読法・SRS能力開発法の具体的結果と比較照合しながら、1時間ほど解説いたしました。
 Aについては、「奄美大島での2003年10月から2004年9月にかけてのアサギマダラの調査」に関して、1時間以上にわたって、写真も用いて解説をしました。 
 アサギマダラに関して、まとまった話をしたのはこれが初めてのことでした。
 講演が終わってから、いろいろな質問に答えました。
 今回の講演は、私の旧友である窪田宣和氏(高校教諭)の御依頼で実現したものです。
 
○HP上で「3Dクイズ」が掲載されています。
 知っているつもりのいろいろなものを見直す機会にしてください。
 現在は第15問が掲載されています。第14問の正解はザクロでした。
 3名の方に、著書を贈らせていただきました。
 皆さんも、想像力を働かせて応募してください!!
●HPの10倍突破体験談は474人です(+16人)。ご参照ください。
●HPの子どもの10倍突破体験談は44人です(+0人)。ご参照ください。
●全人会ニュースの冒頭写真は以下のようになっています(+0+2)。
 377号「赤谷湖(群馬県月夜野町)」〜413号
 414号「ワイキキのビル群」
 415号「ワイキキビーチ」
 424号〜477号「土浜あたりの海岸風景(奄美大島北部)」
●HPの3D昆虫園の内容は40種示されています。御覧ください(+3種)。
    36■ヒメキマダラヒカゲ    (ヒカゲチョウ科)
    37■ミドリヒョウモンNo.2(雌)(タテハチョウ科)
    38■オオミズアオ       (ヤママユガ科)
    39■ヒメウラナミジャノメNo.2(翅裏)(ジャノメチョウ科)
    40■ミドリヒョウモンNo.3(雄・翅表)(タテハチョウ科)
    →http://www.srs21.com
●また、アサギマダラの特別コーナーは29項目です(+15項)。
●HPの3D水族館は以下が最新になっています(43種[+0種])。
 39 ハタタテダイは白旗を立てて優雅に泳ぐ
 40 ハナビラクマノミはピンク色のおとなしい魚
 41 バンドウイルカは好奇心の強い人気者
 42 ヒレナガウナギは体長が3mにもなり小鳥も食べる
 43 シーアップルは美しい色彩のナマコの仲間
   →http://www.srs21.co.jp
●HPの3D植物園は以下が最新のものです。現在247種まで[+4種]
  243■カワラマツバ        アカネ科ヤエムグラ属
  244■ヒメジョオン        キク科ムカシヨモギ属
  245■ノアサガオ         ヒルガオ科サツマイモ属
  246■ナスターチウム       ノウゼンハレン科キンレンカ属
  247■アナベル          アジサイ科アジサイ属
○HPの3D動物園は、現在50種です[+0種]。
   50■カルガモ
●HPの3D風景集は、現在48景です(+1景)。
   47■蓼科スノーリゾートは横岳ロープウエイもある景勝の地
   48■青沼は裏磐梯の五色沼の一つで青色が美しい
●HPの「ちょっといい話」は第842話まで掲載(+114話)。
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[出版案内]
●10月末に、中経出版から、「速読の技術」という本が出ました。
 詳しくは
 「『視覚脳』を鍛えれば本がいままでの10倍速くよめる。!
 『速読する技術』」(中経出版、栗田昌裕著)です。
●医道の日本の新しいビデオ「症状の本質を見抜く!---治療センスの磨き方---」が発売されました。この内容は治療家を対象としています。

○8月末に、PHP研究所から、新しいハンドブックが出ました:
「10倍速で10倍記憶できる![栗田式]超スピード勉強法トレーニング」。

○4月末に3Dシリーズの新刊が出ました。書籍店にてお求めください:
「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」
(三笠書房王様文庫、栗田昌裕著)。

○住宅新報社から、3月末に、新著が出版されました。
「速読王 栗田博士の驚異の資格試験突破法」、住宅新報社。
○三笠書房から、「脳をいままでの10倍よく働かせる法」が
 2月下旬に発売されました。
○医道の日本社から、治療家を対象としたビデオが発売されています:
 「栗田博士の臨床シリーズ まわひねりき療法 頚部疾患編」、
 「栗田博士の臨床シーズ まわひねりき療法 腰痛編」、
 「栗田博士の臨床シーズ まわひねりき療法 五十肩編」、
 「栗田博士の臨床シリーズ まわひねりき療法 膝痛編」。
 これらは即効性のあるSRSオリジナルの技術を紹介しています。
問い合わせは 医道の日本社フリーコール:0120-2161-02
○医道の日本社から「回転健康法」のビデオ(一巻)が発売中です。
 これはSRS研究所でも販売しています。お問い合わせください。
 (なお、回転健康法は、定例会のテーマでもあり、定例会ビデオ+教材でも、
 より詳細な内容に接することができます)。

○株式会社プロシードから、「目がホリディ」というパソコンソフトを発売中。
 入手方法は、下記のソースネクストのホームページ上でも購入できます:
 http://www.sourcenext.com/products/mholiday_f/
上記HPには、もう少し詳しい解説もあります。好評発売中。

●「3Dシート」は42種出ています(+1種。一枚300円)。
 これは一枚のシートにクロス、パラレルの両方の3D画像を配置して、
 私のコメントを記したものです。直接、研究所でお求めになります。
 3Dを用いた眼力訓練としても役立ち、家庭に飾っておくこともできます。
 地球の美しさ・面白さを知っていただくための意図があります。
 定例会、肩の会、速読法などの講習の際にごらんください。・・・
 以下の5種が注文可能です。注文は電話でも可能です。
    36■草むらのアブラゼミ
    37■オニイトマキエイは優雅に泳ぐ最大のエイ
    38■カクレミノは共生する人気者
    39■シーラカンスは謎を秘めた古代魚
    40■アカマツカサは朱色が美しい夜行性の魚
    41■ミドリヒョウモンは発香部分を持つ橙色が美しい蝶
    42■アカシュモクザメは独特のカナヅチ頭
●「心身の科学」48巻が発売されました(SRS研究所)。
  全人会ニュース(SRS通信)の第471−479号
 (03年9月〜10月)が、収録されたA4版148頁の書籍です。
○健学社から著書「目と脳を鍛える 眼力を高めるパワードアイ」を発売中です。
 インターネットを用いたOn Lineでは、Amazon co.jpで購入できます。
 「栗田昌裕 パワード・アイ」で検索をすると、購入にたどり着けるでしょう。
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[講座案内]
 各種講座の日程がホームページに掲載されています。http://www.srs21.com
 受講お申し込み、お問い合わせはtel. 03-3821-3197までお願いいたします。

●速読法初級  5回講習。
        次回は11/28(日)、12/4(土)、5(日)、11(土)、12(日)

●速読法初級  一泊研修は来年1月29〜30日。

●速読法子供クラス 12/25(土)〜30(木)
        6日間の集中講習で、数十倍速読突破を目指します。
        申し込み受付中。
        HPの10倍突破体験談は44例、示されています。

●速読法中級  中級では、
           平均五万字レベル(50倍以上)
        の速読力を実現します。
        そのためには、「速度」の追求だけでなく、新たな「質」の追
        求が必要となります。
        57号のメルマガの冒頭に示したように、
        実際にはそれよりもはるかに先に進みます。
        12月19日開講。2日目以後は2005年になります。

●記憶法A   次回は11月30日開講です。19時〜23時。
        以後、12月7日、13日、14日、21日です。
        13日だけ火曜日ですので注意してください。
        記憶法はSRS独自の26の技術を指導する体系です。

●瞑想法A   瞑想法は、心の場を操作するSRS独自の心の操作技術です。
        11月1日から開講です。以後は、11月8、15、29
        日、12月5日です。

●定例会 
      12/20(月) 第114回「活縁法」【機縁最良活用法】
        人生にはさまざまなチャンスとさまざまな御縁がある。
        しかし、多くの場合、こちらの準備不足や力不足や認識不足で、
        それらを最善に活かすことができないことが多い。
        それを最良の方向に活用するための方法を指導する。
        ポイントは、チャンスや御縁を制御する心の活用法にある。

      1/13(木) 第115回「確率法」【偶然確率制御法】
        偶然と確率の違いに関するSRSのとらえ方を述べる。
        偶然をとらえ、「偶然」を活用し、制御するための技術を指導す
        る。

      2/9 (水) 第116回「推理法(疑問推理解明法)」
         推理力は知的能力の中でも最も重要なものの一つである。
         推理力を特殊に発達させて、さまざまな疑問を解明する方法
         を指導する。         

●肩の会    この会では、自分でできる心身のチェック、凝り痛みの改善法、
        健康法を指導します。相互にチェックすることも行います。
        11月22日(月)は「摩擦健康法」を指導します。
        内容は摩擦という特殊操作を通じて、健康な状態を実現する技
        術の指導です。講師は栗田博士。以後、
        11月は「摩擦健康法」、12月は「まわひねりき健康法」、
        1月は「歩行健康法」、2月は「共鳴健康法」、
        3月は「思念健康法」、4月は「回転健康法」、
        5月は「重力場健康法」6月は、「伸展健康法」、
        7月は「均衡健康法」、8月は「叩打健康法」、
        9月は「振動健康法」、10月は「押圧健康法」、
とテーマを定めて年間計画に基いて教えていきます。

●第40回SRS速読法検定試験は、2004年12月1日(水曜)です。
 参加ご希望の方は問い合わせを(検定試験の問い合わせ先は
 電話03−5272−7601です)。
 【インストラクター試験も併せて受けることができます】。

 ※受講ご希望の方は研究所まで早めにお電話(03-3821-3197)を!



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