■ SRSメールマガジン第74号

 
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2004:11:24送信 [メールマガジンは随時発行です]
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 ◇エス アール エス研究所メールマガジン◇
          第74号 

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☆ 目次
[エス アール エス ホットニュース]
   ●SRS記憶法A(第35期)終了(step45感想文7件)
[最新版3D写真(添付書類)]
  ●ショウジョウソウは花弁のない花と赤く色づく葉が特徴
    /トウダイグサ科トウダイグサ属
[全人会ニュースより]
   ●「想像力と心象力の違いを知る」(全人会ニュース473号より)
[栗田先生近況]
  ●「ほたか病院」にて講演会
  ●HP上の「3Dクイズ」は第16問。
  ○HPの10倍突破体験談は474人です(+0人)。
  ○HPの子どもの10倍突破体験談は44人です(+0人)。
  ○人会ニュースの冒頭写真は(377〜477号)(+0)。
  ○HPの3D昆虫園の内容は40種(+0種)。
  ○アサギマダラの特別コーナーは29項目(+0項)。
  ○HPの3D水族館は43種(+0種)。
  ●HPの3D植物園は253種(+6種)。
  ○HPの3D動物園は50種(+0種)。
  ○HPの3D風景集は48景(+0景)。
  ●HPの「ちょっといい話」は第866話(+24話)。
[出版案内]
●三笠書房からの新刊「『指回し』で全身が10倍パワーアップ」を出版。
  ○10月末に、中経出版からの新刊「速読の技術」を出版。
  ●「免疫力アップでカラダが蘇る!」(学習研究社)で、指回し体操を紹介。
  ○医道の日本社の新しいビデオ「症状の本質を見抜く!
   ---治療センスの磨き方---」が新発売された。
  ○PHP研究所から、新しいハンドブックを出版:
 「10倍速で10倍記憶できる![栗田式]超スピード勉強法トレーニング」。
  ○「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」三笠書房。発売中。
  ○「速読王 栗田博士の驚異の資格試験突破法」住宅新報社。発売中。
  ○「脳をいままでの10倍よく働かせる法」三笠書房。発売中。
  ○医道の日本社から、治療家のためのSRS治療法ビデオ発売中:
  「五十肩の治療法」「頸部疾患治療法」「腰痛治療」「膝痛編」。
  ○医道の日本社から「回転健康法のビデオ」発売中。
  ●(株)プロシードの「目がホリディ」(パソコンソフト)は2万本突破。
  ○新発売の「3Dシート」は現在42種(+0種)。
  ○「心身の科学」第48巻新発売。問い合わせは研究所に。
  ○「眼力を高めるパワード・アイ」(健学社)発売中。
[講座案内]
   ■「初級速読半月集中クラス」は11月28日開講。
   ■「初級速読一泊研修」は1月29〜30日に開講予定。
   ■「初級子供クラス」は12月25〜30日開講。
   ■「中級速読法」は12月19日開講。
   ■「記憶法A」は11月30日開講。
   ■「瞑想法A」は11月1日から開講中。
   ■「定例会」。12月20日(月)のテーマは「機縁最良活用法」(活縁法)。
   ■「肩の会」の年間計画。12月18日(土)は「まわひねりき健康法」。
   ■「第40回SRS速読法検定試験」は12月1日(水)。

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[エス アール エス ホットニュース]
●SRS記憶法A(第35期)終了(step45感想文7件)    
 2004年6月22日から千駄木の教室で始まった「SRS記憶法A(第35期)」が7月20日に終了しました。
 記憶法Aは、SRS能力開発法41〜45ステップにあたる講座ですが、どなたでも(速読法などを受講していない方でも)参加することができます。
 次回の講習は、12月に予定されています。
 最終回の講義から、総合感想を7件ご紹介します。
(メールマガジン第71号に、初回(step41)の記事があります。併せてご覧下さい。)

■記憶法・例1 RH(男性17歳)
 記憶に対して、きちんと意志をもって取り組み、色々と工夫することが大切だと感じた。まだまだあいまいな記憶力だが、精度を上げられるようがんばりたい。

■記憶法・例2 MS(男性20歳)
 こんなに様々な記憶法があるとは思わなかった。実際に使ってみると、SRS記憶法を使って覚えたものは、忘れずに思い出すことができる。それだけで、この記憶法Aにでてよかったと思った。どんどん使っていきたい。

■記憶法・例3 AS(女性21歳)
 記憶は過去を引き出すだけではなく、過去を掘り起こして未来へつなげていく力だと再確認しました。技術を覚えるのが目的ではありません。使いこなすことで新たな人生を切りひらいていくためです。

■記憶法・例4 HT(男性23歳)
 とても楽しく充実した時間が過ごせてよかったです。今日までやってきた41から45ステップまでがひとまとまりになって、自分で活用してみた際に出てきた問題意識とも重なって、今日はたくさんの気づき・発見や感動がありました。1つ1つしっかりと練習して、日々役立てていきたいと思います。ありがとうございました。

■記憶法・例5 KS(女性25歳)
 26の記憶法を学んだが、色々なやり方があり、その場その場でどれが合うか考えながら使用し、活用していきます。記憶法Bもやってみたいので、まずは速読上級まで頑張ってやります。ありがとうございました。

■記憶法・例6 MY(女性34歳)
 ライフテーマをしっかり持って、情報をたくさん集めたいと思う。習った記憶法をどんどん活用していきたい。今回の講習で記憶がとても楽しくなった。

■記憶法・例7 HS(女性47歳)
 速読法、記憶法と受講いたしまして、今までは机に向かった時だけ頭を働かせていたのが、普段の日常生活でちゃんと目を使い、頭も心も使えるようになったと思います。

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[最新版3D写真(添付書類)]
  ●ショウジョウソウは花弁のない花と赤く色づく葉が特徴
    /トウダイグサ科トウダイグサ属

[解説]
ショウジョウソウ(猩々草)はトウダイグサ科トウダイグサ属の多年草。
 北アメリカ南部や中央アメリカ、など熱帯各地に見られる。
  熱帯では雑草化しており、奄美大島でも野生化したものを見かける。

バイオリンのようなユニークな形の葉をしている。
 その基部が赤くなったようすが美しく、鑑賞に値する。
  花は花弁がなく地味であるが蜜腺がある。虫を集める戦略だ。

葉の印象も花も似た植物にポインセチアがある。
 ポインセチアはメキシコ原産の常緑低木だが、ショウジョウボクの名がある。
  しかも、ショウジョウソウと同じトウダイグサ科トウダイグサ属だ。
  
   【パラレル法で立体視ができるのでやってみよう】
        【内なる自然を大切に養おう】
                 撮影・解説:栗田昌裕 041123記
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[全人会ニュースより]
   ●「想像力と心象力の違いを知る」

 ここで、想像力に関連して、心象力という概念にも触れておこう。
 想像力は英語ではイマジネーションと呼ぶ。それに対して、心象力は、「イメージを描く力」(略してイメージ力とも言う)のことである。
 心象力(イメージ力)と想像力(イマジネーション)とは似てはいるが、異なる能力であることを指摘しておこう。
 心象力は映像を具体的に描き出す力である。これは、感覚体験を自覚し、その体験を知的活動に活かす機能である。
 たとえば、地面に種をまいたときに、将来どのような木が育つかが「ありありと映像的に思い描けた」とすると、そのときに使われた能力がイメージ力である。
 それに対して想像力は未知の世界や仮想の世界を想定したり、推測したり、構築したりする力である。
 たとえば、枯れた木を見たときに、どのように枯れているかは、感覚と観察力でとらえることができる。しかし、それがなぜ枯れたかは、想像力が働かないと理解できないものだ。
 想像力が働くと、水が多すぎて根が腐ったのか、特殊な病原体にやられたのか、虫が幹の内部や葉を喰ってしまったのか、それとも・・・、と多様な発想が生まれて理解が進むのだ。
 イメージ力は知性の一側面に過ぎないが、想像力は知性の主軸を担う能力である。
 心象力と想像力の関係は、「想像力を明晰に働かせるための道具が心象力である」ととらえると分かりやすい。
 すなわち、知的活動の際には、想像力が「主」となり、心象力が「従」となって一緒に働くことができると、健全な成果が得られるのだ。
 枯れた樹木を見たときに、虫に樹皮の内部を喰われたのではないかと感じたら、その段階では想像力が働いたのである。さらに、その様子が視覚的にありありと浮かんだら、その段階ではイメージ力が働いたのである。
 文章を書くときは、想像力も総動員し、心象力も総動員して、具体的な内容を創り出す努力が重要だ。
                   (全人会ニュース473号より)
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[栗田先生近況]
●「ほたか病院」にて9月に講演会。
 2004年9月15日、群馬県沼田市の「ほたか病院」の医療センター4Fホールにて、「脳活性化を図る指回し運動の実際」というテーマにて、講演をしました。
 その「ねらい」は、「『脳活性化を図る指回し運動の実際』を学び、入院または利用者の高齢の方に指回し運動を取り入れて、脳活性化を図り、生き生きとした生活を援助する。
 1)講義・演習。 まず職員が学習し、理解する。
 2)実践 対象者:患者・利用者で、指回し運動に参加して下さる方
  (自由意志)。聞いて理解できる方。
   講演後、通所及び、各棟で検討して各々計画する」。
ということでした。具体的な応用をするために、四肢末梢訓練や十二脳神経訓練の正常値も呈示して、参加される方が、目標を持って訓練に励めるようにお話をしました。参加者は約100名。
 
●HP上で「3Dクイズ」が掲載されています。
 知っているつもりのいろいろなものを見直す機会にしてください。
 現在は第16問が掲載されています。第15問の正解はユリでした。
 3名の方に、著書を贈らせていただきました。
 皆さんも、想像力を働かせて応募してください!!
○HPの10倍突破体験談は474人です(+0人)。ご参照ください。
○HPの子どもの10倍突破体験談は44人です(+0人)。ご参照ください。
○全人会ニュースの冒頭写真は以下のようになっています(+0)。
 377号「赤谷湖(群馬県月夜野町)」〜413号
 414号「ワイキキのビル群」
 415号「ワイキキビーチ」
 424号〜477号「土浜あたりの海岸風景(奄美大島北部)」
○HPの3D昆虫園の内容は40種示されています。御覧ください(+0種)。
    36■ヒメキマダラヒカゲ    (ヒカゲチョウ科)
    37■ミドリヒョウモンNo.2(雌)(タテハチョウ科)
    38■オオミズアオ       (ヤママユガ科)
    39■ヒメウラナミジャノメNo.2(翅裏)(ジャノメチョウ科)
    40■ミドリヒョウモンNo.3(雄・翅表)(タテハチョウ科)
    →http://www.srs21.com
○また、アサギマダラの特別コーナーは29項目です(+0項)。
○HPの3D水族館は以下が最新になっています(43種[+0種])。
 39 ハタタテダイは白旗を立てて優雅に泳ぐ
 40 ハナビラクマノミはピンク色のおとなしい魚
 41 バンドウイルカは好奇心の強い人気者
 42 ヒレナガウナギは体長が3mにもなり小鳥も食べる
 43 シーアップルは美しい色彩のナマコの仲間
   →http://www.srs21.co.jp
●HPの3D植物園は以下が最新のものです。現在253種まで[+6種]
  248■パンジー          スミレ科スミレ属
  249■ハナキリン         トウダイグサ科トウダイグサ属
  250■シロノセンダングサ     キク科センダングサ属
  251■オシロイバナ        オシロイバナ科オシロイバナ
  252■ハス            ハス科ハス属
  253■キキョウ          キキョウ科キキョウ属
○HPの3D動物園は、現在50種です[+0種]。
   50■カルガモ
○HPの3D風景集は、現在48景です(+0景)。
   47■蓼科スノーリゾートは横岳ロープウエイもある景勝の地
   48■青沼は裏磐梯の五色沼の一つで青色が美しい
●HPの「ちょっといい話」は第866話まで掲載(+24話)。
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[出版案内]
●三笠書房から、指回し体操の本が出ました。
 詳しくは:
「図解「指回し体操」のコツ
 『指回し』で全身が10倍パワーアップ」というもので、サブタイトルは:
「体力も頭脳も劇的に高まる簡単トレーニング」
というものです。書店にてお求めください。
○中経出版から、「速読する技術」という本が出ました。
 詳しくは
 「『視覚脳』を鍛えれば本がいままでの10倍速くよめる。!
 『速読する技術』」(中経出版、栗田昌裕著)です。
●「免疫力アップでカラダが蘇る!」(学習研究社。2003年11月15日発行)という本(ムック)の76−79頁に、
 指回し体操の内容が紹介されています(取材)。
その部分のタイトルは、
 「指回し体操で頭スッキリ! ストレス撃破」
というものです。

○医道の日本の新しいビデオ「症状の本質を見抜く!---治療センスの磨き方---」が発売されました。この内容は治療家を対象としています。

○8月末に、PHP研究所から、新しいハンドブックが出ました:
「10倍速で10倍記憶できる![栗田式]超スピード勉強法トレーニング」。

○4月末に3Dシリーズの新刊が出ました。書籍店にてお求めください:
「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」
(三笠書房王様文庫、栗田昌裕著)。

○住宅新報社から、3月末に、新著が出版されました。
「速読王 栗田博士の驚異の資格試験突破法」、住宅新報社。
○三笠書房から、「脳をいままでの10倍よく働かせる法」が
 2月下旬に発売されました。
○医道の日本社から、治療家を対象としたビデオが発売されています:
 「栗田博士の臨床シリーズ まわひねりき療法 頚部疾患編」、
 「栗田博士の臨床シーズ まわひねりき療法 腰痛編」、
 「栗田博士の臨床シーズ まわひねりき療法 五十肩編」、
 「栗田博士の臨床シリーズ まわひねりき療法 膝痛編」。
 これらは即効性のあるSRSオリジナルの技術を紹介しています。
問い合わせは 医道の日本社フリーコール:0120-2161-02
○医道の日本社から「回転健康法」のビデオ(一巻)が発売中です。
 これはSRS研究所でも販売しています。お問い合わせください。
 (なお、回転健康法は、定例会のテーマでもあり、定例会ビデオ+教材でも、
 より詳細な内容に接することができます)。

●株式会社プロシードから、「目がホリディ」というパソコンソフトを発売中。
 入手方法は、下記のソースネクストのホームページ上でも購入できます:
 http://www.sourcenext.com/products/mholiday_f/
上記HPには、もう少し詳しい解説もあります。
 好評発売中で、1年間に2万人以上の方にお求めいただきました。

○「3Dシート」は42種出ています(+0種。一枚300円)。
 これは一枚のシートにクロス、パラレルの両方の3D画像を配置して、
 私のコメントを記したものです。直接、研究所でお求めになります。
 3Dを用いた眼力訓練としても役立ち、家庭に飾っておくこともできます。
 地球の美しさ・面白さを知っていただくための意図があります。
 定例会、肩の会、速読法などの講習の際にごらんください。・・・
 以下の5種が注文可能です。注文は電話でも可能です。
    38■カクレミノは共生する人気者
    39■シーラカンスは謎を秘めた古代魚
    40■アカマツカサは朱色が美しい夜行性の魚
    41■ミドリヒョウモンは発香部分を持つ橙色が美しい蝶
    42■アカシュモクザメは独特のカナヅチ頭
○「心身の科学」48巻が発売されました(SRS研究所)。
  全人会ニュース(SRS通信)の第471−479号
 (03年9月〜10月)が、収録されたA4版148頁の書籍です。
○健学社から著書「目と脳を鍛える 眼力を高めるパワードアイ」を発売中です。
 インターネットを用いたOn Lineでは、Amazon co.jpで購入できます。
 「栗田昌裕 パワード・アイ」で検索をすると、購入にたどり着けるでしょう。
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[講座案内]
 各種講座の日程がホームページに掲載されています。http://www.srs21.com
 受講お申し込み、お問い合わせはtel. 03-3821-3197までお願いいたします。

●速読法初級  5回講習。
        次回は11/28(日)、12/4(土)、5(日)、11(土)、12(日)

●速読法初級  一泊研修は来年1月29〜30日(土曜、日曜)。

●速読法子供クラス 12/25(土)〜30(木)
        6日間の集中講習で、数十倍速読突破を目指します。
        申し込み受付中。
        HPの10倍突破体験談は44例、示されています。

●速読法中級  中級では、
           平均五万字レベル(50倍以上)
        の速読力を実現します。
        そのためには、「速度」の追求だけでなく、新たな「質」の追
        求が必要となります。
        57号のメルマガの冒頭に示したように、
        実際にはそれよりもはるかに先に進みます。
        12月19日開講。2日目以後は2005年になります。

●記憶法A   次回は11月30日開講です。19時〜23時。
        以後、12月7日、13日、14日、21日です。
        13日だけ月曜日ですので注意してください。
        記憶法はSRS独自の26の技術を指導する体系です。

●瞑想法A   瞑想法は、心の場を操作するSRS独自の心の操作技術です。
        11月1日から開講です。以後は、11月8、15、29
        日、12月5日です。

●定例会 
      12/20(月) 第114回「活縁法」【機縁最良活用法】
        人生にはさまざまなチャンスとさまざまな御縁がある。
        しかし、多くの場合、こちらの準備不足や力不足や認識不足で、
        それらを最善に活かすことができないことが多い。
        それを最良の方向に活用するための方法を指導する。
        ポイントは、チャンスや御縁を制御する心の活用法にある。

      1/13(木) 第115回「確率法」【偶然確率制御法】
        偶然と確率の違いに関するSRSのとらえ方を述べる。
        偶然をとらえ、「偶然」を活用し、制御するための技術を指導す
        る。

      2/9 (水) 第116回「推理法(疑問推理解明法)」
         推理力は知的能力の中でも最も重要なものの一つである。
         推理力を特殊に発達させて、さまざまな疑問を解明する方法
         を指導する。         

●肩の会    この会では、自分でできる心身のチェック、凝り痛みの改善法、
        健康法を指導します。相互にチェックすることも行います。
        12月18日(土)は「まわひねりき健康法」を指導します。
        内容は一群の「まわひねりき操作」とそれに基いた運動を習得
        することを通じて、健康な状態を実現する技術の指導です。
        講師は栗田博士。以後、
        1月は「歩行健康法」、2月は「共鳴健康法」、
        3月は「思念健康法」、4月は「回転健康法」、
        5月は「重力場健康法」6月は、「伸展健康法」、
        7月は「均衡健康法」、8月は「叩打健康法」、
        9月は「振動健康法」、10月は「押圧健康法」、
        11月は「摩擦健康法」、12月は「まわひねりき健康法」、
        とテーマを定めて年間計画に基いて教えていきます。

●第40回SRS速読法検定試験は、2004年12月1日(水曜)です。
 参加ご希望の方は問い合わせを(検定試験の問い合わせ先は
 電話03−5272−7601です)。
 【インストラクター試験も併せて受けることができます】。

 ※受講ご希望の方は研究所まで早めにお電話(03-3821-3197)を!


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