■ SRSメールマガジン第76号

 
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2004.12.22
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 ◇エス アール エス研究所メールマガジン◇
          第76号 

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☆ 目次
[エス アール エス ホットニュース]
   ●「第110回栗田博士特別指導会(定例会)『造玉法』」開催(感想8件)
[最新版3D写真(添付書類)]
   ●ダリアは一重・八重などさまざまな花の姿で楽しませてくれる
    /キク科ダリア属
[全人会ニュースより]
   ●「ダ・ヴィンチ編集部が確かめます!
       速読は誰でもできるのか?
     栗田博士に訊く「速読で読んだ内容が理解できてるんですか?」
                    (全人会ニュース475号より)
[季節だより]
  ●暖冬が続く中にも季節は確実に過ぎていく
 ・・・イロハカエデ、ハゼ、イヌビワ、アカメガシワ、ミズキ、
    ドウダンツツジ、ケヤキ、ツバキ、カンツバキ、
[栗田先生近況]
  ●日本磁気医学会にて「磁気を用いた視力回復と身体能力の相関」の報告。
  ●12月9日に、学習研究社の雑誌「Bagel(べーグル)」の取材。
  ●12月10日に、学習研究社の雑誌「ムー」の取材。
  ●HPに「速読Q&A」が04年12月17日に新設された。
  ●HP上の「3Dクイズ」は第17問。
  ●HPの10倍突破体験談は476人です(+1人)。
  ○HPの子どもの10倍突破体験談は44人です(+0人)。
  ●全人会ニュースの冒頭写真は(377〜477+489、479号)(+2)。
  ○HPの3D昆虫園の内容は40種(+0種)。
  ○アサギマダラの特別コーナーは29項目(+0項)。
  ○HPの3D水族館は43種(+0種)。
  ●HPの3D植物園は265種(+4種)。
  ○HPの3D動物園は50種(+0種)。
  ●HPの3D風景集は49景(+1景)。
  ●HPの「ちょっといい話」は第946話(+24話)。
[出版案内]
  ●「COSMOPOLITAN」05年1月1日号でSRS速読の記事が紹介された。
  ○三笠書房からの新刊「『指回し』で全身が10倍パワーアップ」を出版。
  ○10月末に、中経出版からの新刊「速読の技術」を出版。
  ○医道の日本社の新しいビデオ「症状の本質を見抜く!
   ---治療センスの磨き方---」が新発売された。
  ○PHP研究所から、新しいハンドブックを出版:
 「10倍速で10倍記憶できる![栗田式]超スピード勉強法トレーニング」。
  ●「仕事力を10倍高める速読トレーニング」(PHP研究所)8刷に増刷。
  ○「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」三笠書房。発売中。
  ○「速読王 栗田博士の驚異の資格試験突破法」住宅新報社。発売中。
  ○「脳をいままでの10倍よく働かせる法」三笠書房。発売中。
  ○医道の日本社から、治療家のためのSRS治療法ビデオ発売中:
   「五十肩の治療法」「頸部疾患治療法」「腰痛治療」「膝痛編」。
  ○医道の日本社から「回転健康法のビデオ」発売中。
  ○(株)プロシードの「目がホリディ」(パソコンソフト)は2万本突破。
  ○新発売の「3Dシート」は現在42種(+0種)。
  ○「心身の科学」第48巻新発売。問い合わせは研究所に。
  ○「眼力を高めるパワード・アイ」(健学社)発売中。
[講座案内]
   ■「初級速読半月集中クラス」は次回は2005年2月開講予定。
   ■「初級速読一泊研修」は1月29〜30日に開講予定。
   ■「初級子供クラス」は12月25〜30日開講。キャンセル待ち状態。
   ■「中級速読法」は12月29日開講。
   ■「記憶法A」は11月30日から開講中。
   ■「定例会」。12月20日(月)のテーマは「機縁最良活用法」(活縁法)。
   ■「肩の会」の年間計画。12月18日(土)は「まわひねりき健康法」。
   ■「第41回SRS速読法検定試験」は次回は3月を予定。
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[エス アール エス ホットニュース]
●「第110回栗田博士特別指導会(定例会)『造玉法』」開催(感想8件)

 8月17日、千駄木の教室で「第110回栗田博士特別指導会(定例会)」が開かれました。
 定例会は毎月一回開催される講座で、毎回違うテーマに沿ってSRS能力開発法のさまざまな側面が指導されます。今回は、「強靱ファイル構築記憶法(造玉法)」というテーマで、知識や体験のファイルを強靱なものとして構築し、記憶法を始め、能力開発法のさまざまな分野に活かす技術が指導されました。
 定例会には、SRSの講義に初めて参加される方から長年学んでいらっしゃる方まで大勢の方が参加されます。毎回、密度の濃い内容でご好評をいただいております。(今後の日程とテーマが下記「講座案内」にありますのでご参照ください。また参加ご希望の方はSRS研究所まで電話でお申し込みください。)
 感想文を紹介します。

■定例会・例1 HT(男性23歳)
 講習中、栗田先生のお話を聞きながら、いくつかのしっかりしたファイルが浮かび上がってきた。それらの1つ1つに関して、周囲の場面や状況、またそのときの前後の出来事も想起できた。

■定例会・例2 GS(男性26歳)
 具体的な過去の記憶を思い出して、より多くの感覚、イメージを巻き込んでものを覚えると、覚えるのが快感になることが実感できた。これからの1ヵ月は特に心がけて、より多くの玉を作っていきたい。

■定例会・例3 KS(男性28歳)
 イメージが楽しかったです。いろいろな体験を想起することができ、玉造りの重要性を改めて感じることができました。元気になりました。役立てるようにしていきたいと感じました。

■定例会・例4 YD(女性39歳)
 この講習を通して、イメージすることが大切だと思いました。過去の体験を巻き込んで、いい玉が作れるように努力したいと思います。(スタッフ注:YDさんは定例会初参加の方です。)

■定例会・例5 MM(男性39歳)
 造玉法を通して、本日は記憶(作業)の楽しさを学ぶことができ、ありがとうございました。「人生の50の知恵の玉」を役立てたいと思います。

■定例会・例6 TT(男性41歳)
 ファイルづくりの意味を再確認することができました。記憶法Aをさらに発展させることができました。玉つなぎをくりかえし、地球の能力開発を実践していきたいと思います。

■定例会・例7 FO(女性47歳)
 今日体験した50の玉を、繰り返し練習して、強靱な玉にぜひしたい。

■定例会・例8 KO(男性49歳)
 ものごとの全体的な理解をすることに役立ちました。圧縮、拡大したりしていきたいと思います。50の大切な考えも活用していきます。

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[最新版3D写真(添付書類)]
●ダリアは一重・八重などさまざまな花の姿で楽しませてくれる
    /キク科ダリア属
【解説】
ダリアはキク科ダリア属の多年草である。
 ダリア属の植物はメキシコから中央アメリカに30数種あるという。
  園芸種はそれらをかけ合わせて多様なものが作り出された。
 
高さは20cmほどのものから2mにもなる種類もある。
 地下に塊根があり、それを分けて増やす。
  春に植えると夏から秋にかけて開花を見る。

花の種類には一重のシングル咲きや、八重のピノニー咲き、
 ふっくらとしてデコラティブ咲き、丸いボール状のポンポン咲き、
  花びらが細くくるまってトゲ状のカクタス咲きなどがある。

いずれも美しいが、個人的にはカクタス咲きが好みである。
 花の色は青色以外は何色でもある。写真は黄白色のシングル咲きの例だ。
  花の直径も2cmほどの小さいものから20cmを超える大輪もある。  

   【パラレル法で立体視ができるのでやってみよう】
                 撮影・解説:栗田昌裕 041217記
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[全人会ニュースより]
   ●「ダ・ヴィンチ編集部が確かめます!
       速読は誰でもできるのか?
    栗田博士に訊く「速読で読んだ内容が理解できてるんですか?」
    収載
      「ダ・ヴィンチ 9月号」(メディアファクトリー)、
                       2002年9月6日号
    「ダ・ヴィンチ編集部が確かめます!速読は誰でもできるのか?」、
    p50−51。

「スキャナで幾つ写真を取り込んでも、フロッピーは景色を理解しないでしょう。
つまり、人にとって大切なのは、大量に読み取ることよりも、読んだ後をどうするかということ。
 『理解する』というのは、情報を自分と関わらせるということなんです。
 例えば今、源氏物語を読んでいるとしましょう。
 主語が始まって何行も読んだ後、述語に『〜しなかった』ときたとする。
 その間、脳は判断を保留しています。全部の情報が入ってからしか脳が機能しないということなら、頭に入れる順番は関係ありませんね。
 完結しているものを一度で頭に入れて、それで内容がわかってもいいはずです。
 分厚い本を3年かかって読もうが、1分で読んでしまおうが、入れてしまえば同じなんですから、まとめて速く読めたほうが読書を存分に楽しめるはずですよ。
 情報を大量にインプットできて、瞬時にぱっと解体して理解して、的確にバランス良くアウトプットできるようになれる。
 速読が求められる理由もまさにそこにあって、ただ情報を取り込むだけの行為に意味はありません。
 順番に情報を入れることにこだわることで、時間をかけすぎて読む時間を中断したり、読んだことを忘れたりして、ゆっくり読むから理解できないという人も多いのではないでしょうか。
 思い込みや先入観から開放されて、速読を上手に使いこなせたら、深い理解や自由な時間が手に入るはずですよ」。
                   (全人会ニュース475号より)
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[季節だより]
  ●暖冬が続く中にも季節は確実に過ぎていく
 ・・・イロハカエデ、ハゼ、イヌビワ、アカメガシワ、ミズキ、
    ドウダンツツジ、ケヤキ、ツバキ、カンツバキ、ヒヨドリ
 
 12月15日頃の報道によれば、今年は全国的に「温かい12月」にだという。
 曰く、沖縄でイワサキクサゼミが鳴き始めた。このセミは日本最小のセミで体長は約15mm。通常は5月頃に土中から出て鳴き始めるというが、2004年1月にも暖冬で鳴いていたのが確認されている。
 曰く、愛媛県ではツクシが伸び出た。曰く、福島県ではフキノトウが出た。
 曰く、鹿児島ではヒマワリが咲いた。曰く、岐阜県では熊が冬眠に入っていない。曰く、湯沢では雪が少ないのでスキー場がオープンできない。
 また、スギ花粉が例年の10倍は多いという。これは猛暑のために、雄花がたくさんつき、12月を春だと間違えて、花粉を放出しているからだという。
・・・。東京では例年より2.4度ほど平均気温が高くなっているとのこと。

 そんな中でも東京の公園を歩くと、冬らしい景色を眺めることが可能だ。 
 イロハカエデは美しい朱色の紅葉を見せている。他に紅葉が見られるのはハゼの木だ。ドウダンツツジの葉の紅色も晩秋から初冬の見物である。
 黄変する葉を持つ樹木は枚挙にいとまがない。アカメガシワの葉がいっせいに黄変したようすは美しい。イヌビワは葉脈の中央部に緑色を残して黄変して、その模様が面白い。藤棚の葉も黄に色づいて、日々少しずつ葉を減らしている。
 やや桃色を帯びた黄葉を見せているのはミズキの木だ。
 ケヤキの葉は黄褐色に変化して、すでに大半は大地に散り落ちている。
 定期的に掃除をしているはずの都内の公園でも、あちこちに落ち葉が分厚く散り敷いているのは、まだまだ落葉が続いているからであろう。
 ヒヨドリたちは常緑のクスノキの上でかまびすしく鳴いている。これも冬場の雰囲気にふさわしい。ふと見ると、平素は見かけないカルガモが2匹、たくさんの落ち葉が浮かぶ池の面でじっと静止していた。 
 そんな中、植え込みの一角でピンク色の八重ツバキが咲いている様子は凛として美しかった。また、数多く咲いたカンツバキの赤い色の花からは、春につながるそこはかとない「暖かさ」を感じることができた。
 生き物たちは常に季節の流れのまっただ中にいて、そのときどきの変化を素直に教えてくれるところが素晴らしい。
         -----SRSは地球の能力開発------
       -----内なる自然を育てよう----
 ※みなさまからも[季節だより]の原稿を募集いたします。
 日本は南北に長い国です。自然は、同時期に各地方でさまざまな表情を見せてくれます。このマガジン上に、たくさんの地方からの「同時期自然レポート」を載せていきたいと思います。下の要領でお送りください。

1. 記録した日付、場所、送信者のお名前をお書きください。(掲載は匿名でいたします。)
2. ホームページから通常のメールアドレスを使ってお送りください。
3. メールのタイトルを「季節だより」としてください。

 なお、お寄せいただいた原稿はすべてを載せることができない場合があります。また、短く編集するなど、いただいた原稿にこちらで手を加えさせていただくこともあります。どうぞご了承ください。
 最近いただいた季節だよりは、HPの「ちょっといい話」で紹介しています。

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[栗田先生近況]
●日本磁気医学会にて「磁気を用いた視力回復と身体能力の相関」の報告。
 2004年11月14日に、第31回日本磁気医学会研究発表会が、昭和大学病院入院棟臨床講堂で行われました。
 SRSインストラクターの古賀義久が上記演題のもとで約30分の報告を行いました。
 この学会では、毎年、SRSの教室でのデータやわれわれの研究内容が報告されています。
 報告内容は、「日本磁気医学会誌」の第31巻19−24頁(2004年11月)に記載されています。

●12月9日に、学習研究社の雑誌「Bagel(べーグル)」の取材を受けました。
 テーマは指回し体操です。記事はベーグルの3月号に掲載される予定です。

●12月10日に、学習研究社の雑誌「ムー」の取材を受けました。
 テーマは「3Dによるヒーリングアイの訓練」です。

●HP上で「3Dクイズ」が掲載されています。
 知っているつもりのいろいろなものを見直す機会にしてください。
 現在は第17問が掲載されています。第16問の正解はクリでした。
 3名の方に、著書を贈らせていただきました。
 皆さんも、想像力を働かせて応募してください!!
●HPの速読法の欄に、「速読Q&A」が04年12月17日に新設されました。
●HPの10倍突破体験談は476人です(+1人)。ご参照ください。
○HPの子どもの10倍突破体験談は44人です(+0人)。ご参照ください。
●全人会ニュースの冒頭写真は以下のようになっています(+2)。
 377号「赤谷湖(群馬県月夜野町)」〜477号
 478号■「長野県・白樺高原の女神湖」
 479号■「長野県大町市中綱湖畔のっぺ山荘のフジバカマ園」
○HPの3D昆虫園の内容は40種示されています。御覧ください(+0種)。
    36■ヒメキマダラヒカゲ    (ヒカゲチョウ科)
    37■ミドリヒョウモンNo.2(雌)(タテハチョウ科)
    38■オオミズアオ       (ヤママユガ科)
    39■ヒメウラナミジャノメNo.2(翅裏)(ジャノメチョウ科)
    40■ミドリヒョウモンNo.3(雄・翅表)(タテハチョウ科)
    →http://www.srs21.com
○また、アサギマダラの特別コーナーは29項目です(+0項)。
○HPの3D水族館は以下が最新になっています(43種[+0種])。
 39 ハタタテダイは白旗を立てて優雅に泳ぐ
 40 ハナビラクマノミはピンク色のおとなしい魚
 41 バンドウイルカは好奇心の強い人気者
 42 ヒレナガウナギは体長が3mにもなり小鳥も食べる
 43 シーアップルは美しい色彩のナマコの仲間
   →http://www.srs21.co.jp
●HPの3D植物園は以下が最新のものです。現在265種まで[+4種]
  261■アマリリス   ヒガンバナ科ヒッペアストルム属
  262■ポインセチア トウダイグサ科トウダイグサ属
  263■ストック   アブラナ科マッティオラ属
  264■カラスウリ  ウリ科カラスウリ属
  265■カンナ    カンナ科カンナ属
○HPの3D動物園は、現在50種です[+0種]。
   50■カルガモ
○HPの3D風景集は、現在50景です(+2景)。
   49■八千穂高原の夕焼けは不思議な想像力をかき立てる
   50■冬の朝の澄んだ大気の中で黒岩渓谷を鳥瞰する
●HPの「ちょっといい話」は第946話まで掲載(+24話)。
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[出版案内]
●「COSMOPOLITAN」誌(集英社)、2005年1月1日号で、
 SRS速読法の記事が紹介されました(コスモポリタンJAPAN)。
 64〜65頁。
 「速読術 誰でもすぐできる『3倍速読み』で読書時間を圧縮!」
 というタイトルで、「8の字呼吸法」、「イメージ訓練法」、「指回し体操」を基礎
 トレとして紹介してあります。コスモ読者が挑戦したところ、
 1週間で、2.4倍速になったということです。
 取材は2004年9月7日に行われました。

○三笠書房から、指回し体操の本が出ました。詳しくは:
「図解「指回し体操」のコツ
 『指回し』で全身が10倍パワーアップ」というもので、サブタイトルは:
「体力も頭脳も劇的に高まる簡単トレーニング」
というものです。書店にてお求めください。

○中経出版から、「速読する技術」という本が出ました。詳しくは
 「『視覚脳』を鍛えれば本がいままでの10倍速くよめる。!
 『速読する技術』」(中経出版、栗田昌裕著)です。

○医道の日本の新しいビデオ「症状の本質を見抜く!---治療センスの磨き方---」が発売されました。この内容は治療家を対象としています。

○8月末に、PHP研究所から、新しいハンドブックが出ました:
「10倍速で10倍記憶できる![栗田式]超スピード勉強法トレーニング」。

●「仕事力を10倍高める速読トレーニング」(PHP研究所)
 が、8刷に増刷されました。

○4月末に3Dシリーズの新刊が出ました。書籍店にてお求めください:
「3D写真で目がどんどん良くなる本 水族館編」
(三笠書房王様文庫、栗田昌裕著)。

○住宅新報社から、3月末に、新著が出版されました。
「速読王 栗田博士の驚異の資格試験突破法」、住宅新報社。
○三笠書房から、「脳をいままでの10倍よく働かせる法」が
 2月下旬に発売されました。
○医道の日本社から、治療家を対象としたビデオが発売されています:
 「栗田博士の臨床シリーズ まわひねりき療法 頚部疾患編」、
 「栗田博士の臨床シーズ まわひねりき療法 腰痛編」、
 「栗田博士の臨床シーズ まわひねりき療法 五十肩編」、
 「栗田博士の臨床シリーズ まわひねりき療法 膝痛編」。
 これらは即効性のあるSRSオリジナルの技術を紹介しています。
問い合わせは 医道の日本社フリーコール:0120-2161-02
○医道の日本社から「回転健康法」のビデオ(一巻)が発売中です。
 これはSRS研究所でも販売しています。お問い合わせください。
 (なお、回転健康法は、定例会のテーマでもあり、定例会ビデオ+教材でも、
 より詳細な内容に接することができます)。

○株式会社プロシードから、「目がホリディ」というパソコンソフトを発売中。
 入手方法は、下記のソースネクストのホームページ上でも購入できます:
 http://www.sourcenext.com/products/mholiday_f/
上記HPには、もう少し詳しい解説もあります。
 好評発売中で、1年間に2万人以上の方にお求めいただきました。

○「3Dシート」は42種出ています(+0種。一枚300円)。
 これは一枚のシートにクロス、パラレルの両方の3D画像を配置して、
 私のコメントを記したものです。直接、研究所でお求めになります。
 3Dを用いた眼力訓練としても役立ち、家庭に飾っておくこともできます。
 地球の美しさ・面白さを知っていただくための意図があります。
 定例会、肩の会、速読法などの講習の際にごらんください。・・・
 以下の5種が注文可能です。注文は電話でも可能です。
    38■カクレミノは共生する人気者
    39■シーラカンスは謎を秘めた古代魚
    40■アカマツカサは朱色が美しい夜行性の魚
    41■ミドリヒョウモンは発香部分を持つ橙色が美しい蝶
    42■アカシュモクザメは独特のカナヅチ頭
○「心身の科学」48巻が発売されました(SRS研究所)。
  全人会ニュース(SRS通信)の第471−479号
 (03年9月〜10月)が、収録されたA4版148頁の書籍です。
○健学社から著書「目と脳を鍛える 眼力を高めるパワードアイ」を発売中です。
 インターネットを用いたOn Lineでは、Amazon co.jpで購入できます。
 「栗田昌裕 パワード・アイ」で検索をすると、購入にたどり着けるでしょう。
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[講座案内]
 各種講座の日程がホームページに掲載されています。http://www.srs21.com
 受講お申し込み、お問い合わせはtel. 03-3821-3197までお願いいたします。

●速読法初級  5回講習。
        次回は、2005年2月20日開講(土曜)。
        以後、2月26日(土曜)、27日(日曜)、
            3月12日(土曜)、13日(日曜)となります。

●速読法初級  一泊研修は2005年1月29〜30日(土曜、日曜)。

●速読法子供クラス 12/25(土)〜30(木)
        6日間の集中講習で、数十倍速読突破を目指します。
        現在、キャンセル待ち状態です。
        その次の子供クラスは3月下旬を予定しています。
        HPの10倍突破体験談は44例、示されています。

●速読法中級  中級では、
           平均五万字レベル(50倍以上)
        の速読力を実現します。
        そのためには、「速度」の追求だけでなく、新たな「質」の追
        求が必要となります。
        57号のメルマガの冒頭に示したように、
        実際にはそれよりもはるかに先に進みます。
        12月19日開講。2日目以後は2005年になります。
        詳細はHPを御覧ください。

●記憶法A   現在開講中。残りは、21日です。
        記憶法はSRS独自の26の技術を指導する体系です。

●定例会 
      1/13(木) 第115回「確率法」【偶然確率制御法】
        偶然と確率の違いに関するSRSのとらえ方を述べる。
        偶然をとらえ、「偶然」を活用し、制御するための技術を指導す
        る。

      2/9 (水) 第116回「推理法(疑問推理解明法)」
         推理力は知的能力の中でも最も重要なものの一つである。
         推理力を特殊に発達させて、さまざまな疑問を解明する方法
         を指導する。         

      3/14(月) 第116回「活言法」【言語能力活性法】
        言語能力はあらゆる知的能力の基礎となる重要な能力である。
        しかし、今、日本人のその能力が危うい状態にあるようにも
        感じられる。そこで、SRSの観点から、そもそもの日本語の
        能力を活性化して、知的能力を増大させる方法を指導する。

●肩の会    この会では、自分でできる心身のチェック、凝り痛みの改善法、
        健康法を指導します。相互にチェックすることも行います。
        12月18日(土)は「まわひねりき健康法」を指導します。
        内容は一群の「まわひねりき操作」とそれに基いた運動を習得
        することを通じて、健康な状態を実現する技術の指導です。
        講師は栗田博士。以後、
        1月は「歩行健康法」、2月は「共鳴健康法」、
        3月は「思念健康法」、4月は「回転健康法」、
        5月は「重力場健康法」6月は、「伸展健康法」、
        7月は「均衡健康法」、8月は「叩打健康法」、
        9月は「振動健康法」、10月は「押圧健康法」、
        11月は「摩擦健康法」、12月は「まわひねりき健康法」、
        とテーマを定めて年間計画に基いて教えていきます。

●第41回SRS速読法検定試験は、2004年3月頃を予定しています。
 (検定試験の問い合わせ先は電話03−5272−7601です)。
 【インストラクター試験も併せて受けることができます】。

 ※受講ご希望の方は研究所まで早めにお電話(03-3821-3197)を!


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