SRS速読法 速読体験談  製造-033(日立ハイテクノロジーズ)

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☆初級半月10倍速読突破体験談

     男性(日立ハイテクノロジーズ 社員 40歳代) 
     SRS速読法初級5回半月講習(No.483)受講
     初速601字/分→最高10600字/分、17.6倍速読突破
推奨体験談

「当初SRSの速読法のすごさを知らなかったため、
  『実質3倍位になれば』ともったいない考えだったが、
   初回に『10倍突破が可能』との気持ちが湧き、
    速読の理解が高まり3行以上まとめて理解でき、
     脳神経訓練で見える物がすっきり明るくなり、

 四肢抹消運動は脳の活性化に重要と感じ、
  夢がはっきりし短眠で眠りの質が改善し、
   仕事も対人関係も大局を直観的に見る能力を得、
    気持ちが安定して人と話が合うようになり、
     落ち着いて考えられゆとりが生まれ、

 日常生活はしっかり歩んでいる感覚で、
  SRSでは『身心の安定』が一番大きな収穫で、
   能力全体を底上げする訓練体系が整備されていて、
    受講で思っていた以上の収穫があり感謝し、
     あらゆる可能性の芽を増やしていきたい」


<10倍突破体験談>
 当初、SRSの速読法のすごさを知らなかった為、「実質3倍ぐらいになれば」などともったいない考えをしていました。1回目の講義で「10倍の突破が私も可能なんだ」という気持ちが湧いてきました。そして、速読を目的にSRSを受けたのですが、能力全体の底上げをベースにした訓練体系が整備されており、思っていた以上の収穫があり、感謝しています。
 訓練を通し、「身心の安定」が一番大きな収穫です。社会生活の中で、仕事上の能力はもちろんの事、対人関係や物事の大局を直観的に見て行く能力の訓練に成ったと思います。

<ステップ9の体験談>
【イメージ訓練/フロンティア確認】心の領域に限界はありませんでした。心のパネルが地面に広がり、青空を飛びまくりました。
【九方陣拡大法】白い合成樹脂のような9枚を連想した。大。身心がスーとして気分が良くなりました。
【全体の感想】昨日より速読での理解が高まりました。新聞など1列の文字数が少ない物なら、なおさら3列以上まとめて速読し、理解できるようになりました。

<ステップ10の個別体験談>
【指回し体操】1回目は回数が上がらず、うまく上がるか心配だった。初めの思いとは裏腹に、2回目、3回目からスムーズになったことにおどろいた。
【夢変化総括】はっきりした物になった気がする。
【睡眠変化】睡眠が短くなり(早く起きてしまう)、質が良くなった。
【十二脳神経刺激法体験】目に効果が多く現れました。30図に色が付き、見える物がすっきり明るくなります。
【四肢末梢運動体験】部位により、普段全く行わない運動であるが、脳の活性化に重要と感じた。
【共鳴・暗合現象体験】共鳴など考えていませんでしたが、人と気持ちを合わせる心の感覚もこれまでは知らない能力でした。
【閉眼視野の変化】2A10B。想像(イメージ)派。まぶたの裏で、パチパチと、白い光が現れるようになった。
【イメージ感覚訓練の体験】敏感になり、自分が意識を向けるとすぐに反応を感じる様になりました。
【イメージ能力の変化】最初は考え過ぎていたため出てこなかったが、自分にある物がイメージに出やすくなった。実物を知らない事も多いので、気をつけて見ていくようにしたい。
【体調・元気度変化】気持ちが安定して、物事を考えたり、人と気持ちが合うようになりました。
【観色度変化】初めはまったく無色でしたが、その後の変化に驚きました。
【閉眼手動変化】頭の後ろで回しても、どこでも、影のような感じで影が動きます。
【感情・情緒・性格変化】1歩落ち着いて考えられる。ゆとりが出てきました。
【日常生活・行動の変化】しっかり歩んでいる感覚です。
【呼吸法体験】太陽、月、雷などいろいろなイメージを重ねたので、どれも体の感じ方が少しずつ違っている。今後もやって行きたい。
【役立て】あらゆる可能性の芽を少しずつ増やしながら、歩みたいです。

<スタッフ注>
■第483初級クラス全体では、初速は837字で、最終回の平均は24763字/分(30.1倍)でした。


<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・活夢法・理解法・視覚法・関係法・可能法・
 運動法・健康法・共鳴法・眼力法・性格法・余裕法・安定法・

注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。定例会ビデオDVD版。

参考:DVD紹介
 ■63回定例会「自律法(自律神経快調法)」  2000年9月20日 講師 栗田昌裕
 
   −基本概念より−
 自律神経系は運動系を影から支える働きと
 運動系と拮抗する働きとの両面を持っている。
 運動系は人間の移動や活動などの
 活発で動物的な側面を受け持っているのに対して、
 自律神経系は人間の内臓の働きや代謝機能などの
 維持的で植物的な側面を受け持つ重要なシステムである。
 自律系はストレスから直接的な影響を受け、感情系に直結し、
 弛緩や集中を生み出して知的活動を背後からサポートする。
 したがって自律系が不調・不活発な人は、
 身体も不調・不活発であり、感情・情緒も不安定で、
 知的機能も制御が困難となり効率が落ちる。
 自律系が好調な人は充実感があり、日々爽快・快適であるが、
 自律系が不調な人は、いわく言い難い不調・不快さに覆われて生活している。
 自律系は年齢とともに機能が低下する。
 そのような自律系に関する知識をまとめ、
 自律系を安定化・活性化して、
 快適・爽快に日々を生きる一連の方法を紹介する。

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