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☆初級半月10倍速読突破体験談
男性(三菱スペースソフトウエア 社員 40歳代)
SRS速読法初級5回半月講習(No.483)受講
初速560字/分→最高12000字/分、21.4倍速読突破
「ネガティブ思考になっていた自分が再認識でき、 幅広く知識を取り入れることに気付けて大きな収穫で、 速読で業務の知識の本を多く読め、 新聞雑誌等にも多く眼を通すようになり、
講習では速読以外にもいろいろと教えていただき、 捨てて来てしまったものが非常に多いと思い、 努力してそれを取りもどして行きたいと思い、 夢見回数が増え昼間眠くなることが減り、
脳神経訓練の後は視覚が敏感になり、 普段気にかけなかった植物や虫に気づき、 呼吸法で集中力が増し、 今後は重要情報を上手に取り入れて行きたい」
<20倍突破体験談>
いつからかわからないが、ネガティブ思考になっていて、すぐに「自分には無理かもしれない」と考えてしまうことが悪い方向に働いてしまうと再認識した。 他にも、自分が今、必要としている能力、知識だけでなく、もっと幅広く知識を取り入れなければならないということに気付かせていただいたことは大きな収穫だった。 今回の講習では速読以外にいろいろと教えていただいた。自分は今まで捨てて来てしまったものが非常に多いと思う。努力して少しずつでもそれを取りもどして行きたい。 これからはいろんな読み方をして重要な情報を上手に取り入れて行きたい。また、記憶力や出力の能力も高めて行きたい。
<9ステップの体験談> 【共鳴呼吸変法/体性感覚訓練】体性感覚訓練で視覚を浄化しようとしたところ、突然視界が開けたような感覚があり、ホワイトボードのようなものが一瞬見えた。 【全体の感想】文字迷路、ダブルサーチで念じた文字が浮き上がるのに感動した。引き続きトレーニングを積みたい。
<10ステップの個別体験談> 【指回し体操】やってみる前は簡単だろうと思っていたが、いざやってみるとなかなか思う様に指が動かずビックリ&はがゆかった。練習をつむにつれ動きがスムーズになり回数も増え、やればできるんだという自信になった。 【夢変化総括】夢見回数が増えた。内容は最近の出来事が多く登場人物も会社や現在の友人が多くなった。 【睡眠変化】昼間眠くなることが少なくなった。 【十二脳神経刺激法体験】脳神経刺激の後は視界、視野等視覚が敏感になる気がした。 【共鳴・暗合現象体験】ニュートラルと他とで違いが生じるのには興味が湧いた。ネガティブは周囲と違うことという事で結果的にまわりと同じになりそうだが、そうならないところがおもしろい。日常生活でも相手に合わせようとする事が大事と思う。 【閉眼視野の変化】2A8B、感覚派。初めはあまり見えなかったが10stepでは全部変化が感じられるようになった。きたえれば敏感になるとわかった。 【イメージ感覚訓練の体験】初めは光の玉がイメージ出来なかったが、イメージが出来るようになったら、手に感じるようになった(熱いような、シビレるような感じ)。 【5分間指回し】回す指を変えると色が変わったり、イメージが現れたり、おもしろい現象が起きた。 【観色度変化】色がはっきり見えるようになった。特に訓練直後は良く見えた。青系が増えて来た。 【閉眼手動変化】初めの頃は何も見えなかったが、黄緑色の光が見えるようになった。 【感情・情緒・性格変化】自然や生命のすばらしさを感じようと心がけるようになった。家の近くや通勤路で普段気にかけなかった植物や虫に気づくようになった。 【日常生活・行動の変化】行動を記憶にとどめ、思い出すように心がけるようになった。注意して見ていたものは思い出せるようになった。今後も続けて行く。 【呼吸法体験】呼吸をする事によって集中力が増す気がした。また、体内が熱くなる気がした。イメージも合わせると眼の中に光が現れた。 【役立て】速読で業務の知識の本を多く読めた。新聞雑誌等にも多く眼を通すようになった。 【最古の記憶】3才頃、近所の友だちと遊んだ記憶。
<スタッフ注> ■第483初級クラス全体では、初速は837字で、最終回の平均は24763字/分(30.1倍)でした。
<参考> 【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野 =速読法・体験法・活夢法・呼吸法・視覚法・ 運動法・共鳴法・眼力法・感覚法・集中法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD紹介 ■59回定例会「加速法(内面加速法)」 2000年5月10日
講師 栗田昌裕
−基本概念より− 内面加速はSRS能力開発法の最も中心的なテーマの一つである。 SRSは知性の加速を軸として能力開発をすることが、 最も効率のよい能力開発法であり、 その成果が心身の全域に及ぶことを見出した 世界で最初のしかも唯一の体系である。 その背後の真実と、効果的な訓練の実践に迫る。 具体的にはSRS能力開発の場で起きている さまざまな加速現象を分類した上で、 内面加速の第1原理から第16原理までを指導する (運動加速、言語加速、心象加速、想起加速、感覚加速、 体調加速、感情加速、自律加速、並列加速、指数加速、 流量加速、共鳴加速、学習加速、沈潜加速、豊穣加速)。 そして、これらの諸原理を屋久島の自然に結合して記憶するようにする。 この講習会では、初心者にも訓練の進んでいる人にも 重要かつ有意義なメッセージを与える。
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