ＳＲＳ速読法 速読体験談 慶応大学-004 |
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| ☆初級半月３０倍速読突破体験談 男性 ＳＲＳ速読法初級半月講習（No.451）受講 初速620字／分→最高22700字／分、36.6倍速読突破 「速読上級まで受けた父から効果は知っていたが、 受講してそれ以上の成果を得ることができ、 読解力も読書スピードも飛躍的に上昇し、 １０倍の速度で３倍以上の理解度が得られ、 眼力もイメージ力も上昇して総合的な能力が上がり、 ゆとりが出来て精神的・感情的に安定し、 呼吸法で気分がコントロールでき、 夢に初めて香りがつき睡眠時間が短くとも平気で、 運がよくなりチョコボールで銀マークを連発して驚き, 固定観念にとらわれていた自分を反省し、 受動的な性格が主体的・積極的になり、 人間関係が良好になり、 ＳＲＳで本当に大切なことを教えてもらった」 ＜３０倍突破体験談＞ 父が速読の上級クラスまで受けていたため、速読の効果は以前から知っていました。 しかし、実際にクラスを受けてみて、父から聞いたことよりも多くのことを今回は得ることができました。 読解力の上昇や読書スピードの飛躍的な上昇は言うまでもなく、眼力の上昇やイメージ力の上昇に伴い、総合能力の上昇を実感しました。 アルバイト先で上司に不満を抱えることが多かった私ですが、心にゆとりをもてるようになり、精神的に安定した時間を過ごせるようになりました。 また、人間関係も良好化し、職場の同僚と外出するようにもなりました。 この変化がわずか２週間の間に起きたのだから驚いてしまいます。 読書方法の変化について具体的な話をしますと、以前の読書がいかに粗末だったかを実感するところから始まりました。今振り返ってみると、スピードが遅い上に理解度が低く、そうにも拘わらず自分では理解していたと勝手に思っていました。正直、はずかしいくらい非効率な読書をしていました。 ＳＲＳ初級クラスを受講したら、初速の１０倍のスピードで３倍以上の理解度を得ることができるようになりました。 受講前は、本音を言うと「マユツバ」だと思っていた面もなくはないのですが、いかに自分が固定観念にとらわれていたか反省するばかりです。 今はせっかく得た能力ですから、これを活用して大きく飛躍します。 やれると思えばできる。本当に大切なことを教えてもらいました。 ＜ステップ９＞ 【九方陣拡大法】高校のグラウンドの中央に最初はいた。トラック競技場のトラックを芝にしたもの。足下のパネルが拡大するに従い、周りもどんどん遠ざかった。空はきれいな青色をしていた。文字を拡大させるのは難しかった。視点も高くなっていった。 【共鳴呼吸変法／体性感覚訓練】体性感覚訓練で、姿勢を正しくした方が気持ちがいいと思った。体中がリフレッシュした感覚。気持ちがよくて眠たくなった。 【イメージ訓練／フロンティア確認】心の空間はおそらく白い地球だった。金斗雲にのって飛んだが、一周して戻った。途中幾つか島を通った（では海もあったんだ…）。上に行った時は地球から出れないと思った。 【樹木法２種】左に傾いてイメージした場合、木の左側の成長がやけに速かった。逆に右側はあまり成長せず、栄養を根こそぎもっていかれたようだった。 体を後にそってイメージした時は首が痛くてイメージが弱々しかった。やはり体の一部に必要以上の負荷がかかるとイメージ力や他の機能に障害を及ぼすのだろうか。 【全体の感想】分量の多いものをクラスで読むようになったおかげで、クラスで一番はやい人のスピードに自分が引っ張られるのを感じた。 入力のスピードが速くなったが、文字はもれなく全部見えている。 光れと思ったら、本当に光ってみえるので不思議だ。 午後はもっと速くなりそうな気がする。 ＜ステップ１０＞ 【指回し体操】指回しは回転のスピードと正確さが圧倒的に改善した。指回しが速くなると、体の調子も良くなるので不思議である。 【夢変化総括】夢を見る回数が増え、臭いがつくようになった。においのある夢は今まで見たことがなかった。 【睡眠変化】睡眠時間は短くても平気でいられるようになりつつある。今までは短い時は１日中ぼーっとしてたが、今はそうではない。 【十二脳神経刺激法体験】十二脳神経も普段使わない筋力なので、あまり動かないところから始まった。顔の柔軟性が増え、笑顔がつくりやすくなった。笑顔が作りやすくなったら、ハッピーにもなりやすくなったかも。 【四肢末梢運動体験】どれも普段しない運動だったので最初はあまりできなかったが、徐々にできるようになった。 【共鳴・暗合現象体験】ＳＲＳを始めてから、職場の人に関する運がよくなった。 チョコボールで「銀マーク」を連発しだした。これには驚いた。この２週間で５コは当たっている。 【閉眼視野の変化】感覚派。最初は変化が分からなかったが、徐々にに影が動いているのを確認するようになった。 【イメージ感覚訓練の体験】光のボールを体が感じるようになった。もともとある程度は感じていたが、よりはっきりと感じるようになった。 【イメージの能力の変化】１ＳＴＥＰの頃のイメージ能力では影や細かなところを想像することができなかった。それと、一つの対象しかイメージすることができなかった。しかし、今は影、色がはっきりついてきて、多数、無数の対象を同時かつ鮮明にイメージすることができる［栗田注：これは並列処理能力が進歩したことに対応しています］。 【体調・元気度変化】体は少しずつ元気になってきていると思う。肩こりも次第によくなりつつある。 【５分間指回し】５分間指回しでは過去の体験やイメージが多かった。色彩や模様もあったが、イメージの方に関心を寄せていた。 【観色度変化】３０図で最初の頃は見ないのが多かったが、色の見えるボックス数が増えた。ボックス全体が光るものや「α」や「∞」のような文字が中心に光るものもあった。少し不思議だ。 【閉眼手動変化】最初は何も分からなかったが、次第に手の動きが分かるようになった。大きな進歩だと思う。 【感情・情緒・性格変化】感情が落ちつくのがよく分かる。何か嫌なことがあっても一歩下がったところから見る余裕がでてきたと思う。 【日常生活・行動の変化】積極的になりつつあると思う。受動的から主体的に。 【呼吸法変化】呼吸法を通して気分をコントロールすることが出来るようになった。指、イメージ、呼吸の３つを重ねてリラックスできた。気持ちよくて寝そうになったこともある。呼吸は生活と切り離せないから、呼吸法を普段の生活に応用したい。 【役立て】試験勉強や専門書からのＩＮＰＵＴが必要な時に活用。普段の読書。 【最古の記憶】３歳。誕生日を家族に祝ってもらった。
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