■１０倍突破
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| ☆No.485初級SRS速読法半月ｸﾗｽ100倍突破体験談 No.800 <2008.4.26掲載> 「本屋で著書がパッと目がつき、 立ち読みをしてコレだ！と思い受講し、 最初は超能力的なものかと誤解していたが、 実践により『常能力』であることを肌で感じ、 人の常能力はすごいと思い、 講義は目からウロコの話ばかりでビックリの連続で、 固定観念がどんどんくずれて行き、 『心』が分かった途端に速読や迷路の速度が増し、 感動して涙が出そうになることがあり、 出会いに感謝し、 指回し体操で頭の回転が速くなり体の柔軟性が増し、 体（body）に対する感覚がよりセンシティブになり、 人生の楽しみが増え偶然の出会いが増え、 イメージは色の数が増え描きたいものが描け、 イメージがリアルになると活力が湧き、 呼吸法はイメージを鮮明にするのに役立ち、 夢を頻繁に見て夢の中で初めて言葉をしゃべり、 睡眠の質が改善され、 日々の生活にいっそう活力が出て、 ＳＲＳの技術で大きな夢を実現させたい」 ２００６年１２月９日～１２月２３日に文京区のＳＲＳ研究所の教室で開催されたＳＲＳ速読法の第４８５初級半月集中クラスに参加したＦ.Ｎ.氏(24歳。男性。初速1080字／分→最高110000字／分。101.9倍速読達成）が８ステップ終了時に書いた１００倍突破体験談を紹介します。後半には最終日に書かれた個別体験談を付加しました。 ＜１００倍突破体験談＞ 最初に本屋で先生の本がパッと目がつき立ち読みをして、コレだ！と思いました。今考えると潜在意識が働いていたのかな？？とも思います。 睡眠の質が改善され、日々の生活にいっそう活力が出てきました。先生のような人に出会えて幸せです。お話を聞いていて涙が出そうになる瞬間がありました。自分自身がＳＲＳのテクニックを修得して、世界平和、人類の発展に貢献したいです。大きな夢を持ち、努力を惜しまずに夢を実現させて行きたいと思っています。 正直最初は速読に対して半信半疑でした。信じてはいたんですけど。これって、何か超能力的なもんなんじゃないかって。でも実践することで、これはまさに「常能力」なんだ！ってことを肌で感じました。というよりも人間の持ってる常能力ってすごいなと思いました。 先生のお話は、目からウロコの話ばかりでビックリの連続でした。自分のちっぽけな固定観念がどんどんくずれて行きました。本当に有難うございました。 ＜ステップ９体験談＞ 【夢変化】夢の中で言葉をしゃべった。 【イメージ訓練／フロンティア確認】心は「暗」でした。フロンティアはありませんでした。そもそもあるなしという概念すらソコには適用できない。すべきでないような気がしました。人間の感覚ってすごいな～と思いました。感覚を研ぎすませたいです。心を探すゲームを攻略したいです。 【九方陣拡大法】最初は小さかった文字が一マス５ｋｍくらいまでなると、文字が大きすぎて、字というよりも強大なインクの染みになった。中心の強いという字はイメージしやすかったが、後方の三つの文字はイメージしにくかった。 【全体の感想】心というものの概念が「体現」という作業を通して身にしみて変化してきたような気がします。見ているものがすでに心の中のものだという感覚が分かった途端に、文字が溶けていくような感じがして、速読のスピードが増しました。迷路も早くなりました。心を共有しているというお話もおもしろかったです。先生のお話を聞いていてプーチンの話もおもしろかったです。感動して涙が出そうになりました。 ＜ステップ１０個別体験談＞ 【指回し体操】頭の回転が早くなったような気がする。体の柔軟性が増した。自分自身の体（body）に対する感覚がよりセンシティブになった。人生の楽しみが増えた。偶然の出会いが増えた。 【夢変化総括】もともとほとんど見ない方で、覚えていなかったんですが。頻繁に見るようになりました。初めて夢の中で言葉が出ました。 【睡眠変化】指回しをしたら、眠気が吹っ飛びました。指回し様々です。本当に感謝しています。 【十二脳神経刺激法体験】顔１つでこんなにたくさんのトレーニングが楽しめるなんてうれしいです。死ぬまで動かし続けます。 【四肢末梢運動体験】右手より左手が、手より足が動かすのが困難だった。指回しでも同様だが頭の回転が早くなった気がする。 【共鳴・暗合現象体験】１時間の間に友人に三人に会った。電車の中で新聞を読んでいて気がつくとまわりに三人ぐらい読んでいる人がいた。買ったお弁当が友人２人と一緒のものだった。 【閉眼視野の変化】１０Ａ、イメージ派。見ていないのに体の動きが分かるのはすごい。 【イメージ感覚訓練の体験】皮膚感覚に関しては初日から凄く敏感なのが良く分かりました。風がず～と吹いていました。 【イメージ能力の変化】色彩の数が圧倒的に増えました。自分の描きたいイメージを描けるようになった。拡大、縮小など、現実の世界では不可能なことも容易に行えるのが楽しい。イメージがリアルになると活力が湧いてきた。 【体調・元気度変化】最初に速読を学び始めた時はインパクトが強すぎましたが、今はコントロールできるようになりました。 【５分間指回し】以前より色彩数が増した。ほとんどすべての色が見える。最後の方で夢の中で見るような（過去にあったことではない）イメージがたくさん湧いてきた。色に光が加わった。 【観色度変化】一貫して赤、黄色が強かった。瞬きをするとたくさん色づいて見えた。 【閉眼手動変化】最後の最後に新しい色が加わってうれしい。それはグレーと水色です。しかも全体的に光沢感が増して、色が光輝いてきました。 【感情・情緒・性格変化】今まで信じていたものがどんどんとくずれ落ちていきました。時間をかけて消化していきます。 【日常生活・行動の変化】一日の行動を振り返ってファイルを作るように独力しました。朝起きて、１日の行動をイメージすることで効率のいい一日になるように努力しました。 【呼吸法体験】イメージを鮮明にするのに役立った。 ＜スタッフ注＞ ■第４８５初級クラス全体では、初速は平均８２２字で、最終回の平均は３８５３７字／分（倍率の平均値は５２．６倍）でした。 ＜参考＞ 【関連分野】＝本体験が関連するＳＲＳの諸分野 ＝速読法・体験法・活夢法・呼吸法・心象法・活力法・ 運動法・健康法・共鳴法・感覚法・柔軟法・実現法・ 注：ＳＲＳの諸分野はＤＶＤ教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
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