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■SRS能力開発法では、心身の六領域を訓練します。
そのために、短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として速読能力を含む総合的な能力の高まりを得ることができます。
能力の総合的本質的な高まりがなければ、
速読などできるはずがないことを理解しておきましょう
☆No.471初級SRS速読法2日間講習クラス30倍突破体験談 No.818B <2009.1.26掲載>
「単純にもっと多く本を読み知識が得たいとSRSを受講、
もともと読書が好きで速読に興味を持ち、
栗田先生の著書を独学で学んではいたが、
2日間学んで特に共鳴効果のすごさを感じ、
一人でやっていたときに比べて集団でやることで、
集中力も持続力も全く違うレベルで訓練ができ、
迷路抜けも毎回毎回自己新記録を目指す気持ちになり、
回りもぐんぐん伸びるので本当に新記録が更新でき、
多くの訓練を集中的に行い自然に速読力が上がり、
特に速く読もうと意識しなくとも10倍以上になり、
最終ステップでは一気に30倍を超えることができ、
積み上げて一気に爆発させる素晴らしい講義に満足」
2006年2月18日~19日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第471初級2日間講習のクラスに参加したN.F.氏(21歳。男性。初速3040字/分→最高111500字/分。36.7倍速読達成)が8ステップ終了時に書いた30倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。 818B
<30倍突破体験談>
私がSRSを受講した理由は、単純にもっと多くの本が読みたい、多くの知識が得たいと思ったからです。
またもともと読書が好きだったこともあり、速読というスキルにも興味を持ち、栗田先生の著書などを利用し、独学で学んではいました。
そんな私が2日間学んでいて特に感じたことは共鳴効果のすごさです。集団でやることで、今までノートで、こそこそやっている時に比べ、集中力も持続力も全く違うレベルでトレーニングを行うことができました。
例えば迷路のトレーニング。こんなのは一人ではなかなか気のりはしないですが、集団でやることで毎回毎回自己新記録を目指すぞという気持ちにさせてくれ、実際に回りもぐんぐん伸びていくので本当に自己新記録を更新できてしまいます。
そしてこういった個別のトレーニングを組み合わせ集中して行うことで、自然と速読の能力自体上がっていくために、速読しよう、速く読もうと特に意識しないでも2倍、3倍、5倍、10倍と読書スピードをあげることができました。
第10ステップで3万字から11万字にまで一気に増加。初速から考えると30倍を超えることができました。今まで積み上げたものを最後に一気に爆発させる素晴らしい講義、満足。
<スタッフ注>
■第471初級クラス全体では、初速は平均1030字で、最終回の平均は18143字/分(倍率の平均値は19.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野=速読法・体験法・共鳴法
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第125回特別指導会 「結念心玉操作法(結念法)」 2005年11月28日
-基本概念より- 念ずることは、潜在意識の働きの重要な一部分である。
というのは、潜在意識は想念、すなわち、「想う」ことと「念ずる」ことが
二大機能であり、念ずることは、その半分を担うからである。 ものごとを達成する際には、念することがなければ達成はあり得ない。 念ずるときには、一定の方式を用いるべきである。 そのための技術を指導する。
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