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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として速読能力を含む総合的な
知的情報処理能力の高まりを最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な高まりがなければ、
「従来の読書と本質的に異なる速読」はできる理由がないことを
よく理解しておきましょう。
☆No.471初級SRS速読法2日間講習クラス20倍突破体験談 No.846 B <2009.2.13掲載>
「もともとの読書速読が遅くて大丈夫かと思ったが、
いつの間にか速読ができる状態になり、
自分には難しかったイメージもスラスラと描け、
理解しようとせず読んでいたことに気付き一皮むけ、
著者の言いたいことがつかめて不安は消え、
文章書きは苦手だったが驚くほどスラスラと書け、
勉強が苦手で座学の長さに不安を感じていたが、
実際は眠くもならず集中力も切れずに元気であり、
不思議な事が起こっているとしか考えられない」
2006年2月18日~19日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第471初級2日間講習のクラスに参加したH.N.氏(35歳。初速750字/分→最高21200字/分。28.3倍速読達成)が8ステップ終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
もともとの読書スピードが遅くて、大丈夫かと思っていましたが、情報を入れるために、できるだけスピードを上げて読もうとしていたらいつの間にやら、速読ができる状態になりました。
もともと感動もとぼしく、イメージ訓練は初めは私にとって難しいものでしたが、段々とスラスラと出てくるようになりました。
講習が進む途中で理解度が伴わないと感じていた段階もありましたが、先生のお話にあったように、理解しようとはせずに、知らず知らず読んだ本の再現をしようとしていた事に気付き、そこで一皮むけました。
要は、著者の言いたいことをつかむことができるようになり、そこで不安は消えました。
今の段階ではまずは本質をつかんだと思えますので、これから順次、書き出し語数も増えればよいなと思っています。
また、イメージが貧弱だった事もあり、こういった文章を書くのも苦手でしたが、自分でも驚くぐらいスラスラと書けています。
残り時間も有意義に過ごしたいと思っています。
なお、勉強が苦手だった私は座学が長いことに不安を感じておりましたが(今まで何かしらの機会では必ず、眠くなるか集中力が切れていた)、実際に参加したところ、今の時点でもこんなに元気なのは、何か不思議な事が起こっているとしか考えられません。
<スタッフ注>
■第471初級クラス全体では、初速は平均1030字で、最終回の平均は18143字/分(倍率の平均値は19.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・挑戦法・理解法・集中法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第108回特別指導会 「速習法(多分野高速習得法)」 2005年4月21日
-基本概念より- 多分野を高速に習得するにあたって、
どのように対象を定め、
どのように攻略をするかを解説する。
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