■１０倍突破
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| ■ＳＲＳ能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。 そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、 結果として速読能力を含む総合的な 知的情報処理能力の高まりを最速で得ることができます。 このような知的能力の総合的本質的な高まりがなければ、 「従来の読書と本質的に異なる速読」はできる理由がないことを よく理解しておきましょう。 ☆No.471初級SRS速読法２日間講習ｸﾗｽ10倍突破体験談 No.862 B <2009.2.21掲載> 「高校の時から速読を学びたいと思い、 大学に入り資格を取ろうとＳＲＳを受講、 二日の講義で正直成果のほどは半信半疑かと思い、 元に戻ってしまうのではないかと予想していたが、 二日目の８ステップ後にモヤモヤが一気に晴れ、 目が良く見え頭にどんどん文字が入り衝撃的で、 夜になっても視界は朝のように明るく、 映像はくっきりしてまぶしすぎるくらいで、 途中は理解度を心配して速度が上げられなかったが、 今は上げるだけ内容が頭に入ってくる気がして、 初級速読だけの予定だったが、 中級も上級もやりたくなった」 ２００６年５月１３日～１４日に文京区のＳＲＳ研究所の教室で開催されたＳＲＳ速読法の第４７５初級２日間講習のクラスに参加したＴ.Ｍ.氏(20歳。男性。初速1090字／分→最高16400字／分。15.0倍速読達成）が８ステップ終了時に書いた１０倍突破体験談を紹介します。 ５日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。 ＜１０倍突破体験談＞ 私は高校の時から速読を学びたいと思っていたのですが、金銭的理由にて不可能でした。 今回、大学に入り資格を取ろうと思った際にやはり速読が忘れられずに再びＳＲＳに連絡をしました。 一泊二日の講義で、正直成果のほどはどうだろう、と思っていました。初日は読み込む文字数は上がるのですが、案の定（？）実感は無く、家に帰ったらまた元に戻ってしまうのではないかと予想していました、実は。 しかし二日目の第八ｓｔｅｐを終え、自分の中でモヤモヤしていたものが一気に無くなり、目が良く見えるようになり頭にどんどん文字が入ってくるようになりました。衝ゲキ的でした。 時間もだいぶ経ち、夜になりましたが自分の視界はまるで朝のように明るく、くっきりしていて、まぶしすぎるくらいです。鮮明な映像が。 途中、理解度が落ちそうだと思いスピードを上げることがどうしても出来なかった時があったのですが、今では上げるだけ頭に入ってくる気がして早く次のステップをして欲しいです（現在第八、九ステップの間）。 初級速読しかやらない予定でしたが、中級もやりたくなりました。さらに上級も。バイトがんばります。 ＜スタッフ注＞ ■第４７５初級クラス全体では、初速は平均８６５字で、最終回の平均は１５５５０字／分（倍率の平均値は１８．３倍）でした。 ＜参考＞ 【関連分野】＝本体験が関連するＳＲＳの諸分野 ＝速読法・体験法・眼力法・理解法・ 注：ＳＲＳの諸分野はＤＶＤ教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。 参考：ＤＶＤ教材の紹介 ■第１４３回特別指導会 「色彩法(色彩活用能力開発法)」 ２００８年３月７日 －基本概念より－ 人間における色彩認知の成り立ちと意義を解説し、 色彩の心身に及ぼす影響を整理して紹介する。 その上で、色彩現象を最大限に活用して 内面を豊かに活性化し、 心象力、記憶力、発想力を含む 知的情報処理能力を一気に高めるＳＲＳ独自の秘訣を述べる。
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