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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として速読能力を含む総合的な
知的情報処理能力の高まりを最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な高まりがなければ、
「従来の読書と本質的に異なる速読」はできる理由がないことを
よく理解しておきましょう。
☆No.471初級SRS速読法2日間講習クラス20倍突破体験談 No.868 B <2009.2.24掲載>
「迷路や計算はやればやるほど上がって嬉しく、
指回しや速読は途中はうまくいかなかったが、
講義の解説によって向上する意志を持ち、
自分を信ずることは人生でも必要なことと思い、
当たり前・無理なことも多角的・柔軟にとらえて、
よく注意し考えれば充実した毎日が送れると思い、
最終ステップで速読理解度が上がってすごく嬉しく、
これからも努力していこうと思う」
2006年5月13日~14日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第475初級2日間講習のクラスに参加したT.N.氏(23歳。男性。初速880字/分→最高19900字/分。22.6倍速読達成)が8ステップ終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
迷路や計算は、やればやるほど上がったので嬉しかった。
指回しや速読も途中ではうまくいかなかったが、先生が授業中に紹介しておられた「(自分を)信じたら内容理解も速さもあがった」という事例のこともあり、まだまだやってやろうという気になった。
自分で限界を決めてしまったらそれまでだが、計算も迷路も、周辺視野も速読ももっとレベルアップするはずだし、絶えず向上心を持ってやっていこうと思う。
何故できないのか、どこが悪いのか、何が間違っているのかを考えて、自分のやったことに自信を持って練習にはげみたい。
これは、速読法だけでなく、これからの人生にとってもすごく必要なことだと思う。
当たり前だと思っていることでも、実は、違う側面があったり、無理だと思うことでも、実は可能なことがもっと他にもあるかもしれないと考えて、色々なことに注意し考えていけたら、充実した毎日をおくれる気がする。
最後のステップで、速読の理解度があがったことが実感できてすごく嬉しかった。これからも努力していこうと思う。
<スタッフ注>
■第475初級クラス全体では、初速は平均865字で、最終回の平均は15550字/分(倍率の平均値は18.3倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・柔軟法・向上法・理解法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第156回特別指導会 「腓腹法(ふくらはぎ健康法)」 2008年8月1日
-基本概念より-
ふくらはぎをよい状態に改善し、
維持することによって、
心身ともによい状態が実現することを述べる。
そのことを理解するための基礎的な知識と、
実践のための手技・運動・刺激法を紹介し、
実践と継続を促す。
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