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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として速読能力を含む総合的な
知的情報処理能力の高まりを最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な高まりがなければ、
「従来の読書と本質的に異なる速読」はできる理由がないことを
よく理解しておきましょう。
☆No.471初級SRS速読法2日間講習クラス40倍突破体験談 No.874 B <2009.2.27掲載>
「訓練で周辺視野が広がり、
目からどんどん情報が入ってくるようになり、
マジックではないかと思うくらい驚き、
しっかり見れば潜在意識が機能してくれると感じ、
速読のゴールが見えたときに一気に進歩し、
今後も潜在意識をよく活かすコツを追究したい」
2006年5月13日~14日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第475初級2日間講習のクラスに参加したM.N.氏(27歳。男性。初速725字/分→最高29500字/分。40.7倍速読達成)が8ステップ終了時に書いた40倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<40倍突破体験談>
周辺視野が広がり、どんどん目からまんべんなく情報がはいってくるようになった。しっかり見れば、潜在意識が機能してくれると考え、すこしふっきれたような感じだった。
潜在意識の存在をありありと感じたのはステップ8の同じ数字を目で追う訓練だった。左から右へ目線が動くと、自然と吸いこまれるように、同じ数字が出てきた。ほんとマジックじゃないかと思うくらい驚いた。
「潜在意識を信頼すれば、速読ができる。」というゴールに似たものが見えた時、これだと思ったので、一気に速読が進んだのだと思う。
あとは、潜在意識(お魚)をよりよく活かすコツをつきつめていきたい。
<スタッフ注>
■第475初級クラス全体では、初速は平均865字で、最終回の平均は15550字/分(倍率の平均値は18.3倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・視覚法・潜在法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第26回特別指導会 「旅行法(重力場健康法[後半]と旅の能力開発法)」 1997年8月28日
-基本概念より-
旅行法は主体的な旅行を通じて
物事をきちんと見る目を開き、
異空間における異体験ファイルを確実に作ることを通じて
人生を豊かにする一連の能力開発技術である。
旅先法で新鮮な空間体験ができると
心の無尽蔵の倉庫の扉が次々に開く。
旅行法で「旅の感性」を磨くと
日々楽しく幸福感と充実感に満ちた人生が始まり、
それは共鳴力を介して家族や周囲の人をも無意識に感化していく。
旅行法は人生を変革する最速にして最高の方法である。
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