 |
一つ前の体験談を読む |
 |
次の体験談を読む |
 |
体験談グループ別リスト(見出し付き)へ |
 |
速読体験談のトップページリストへ戻る |
 |
SRS能力開発法の
HP表紙に戻る |
|
■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.479初級SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.902 B <2009.03.13掲載>
「訓練前は1分間で1260字の読書速度で始まり、
ステップの進行につれ読字数がどんどん増え、
理解度がすごく上がっていくのが実感としてあり、
講義はステップ毎にわかりやすく進めて頂き、
誤解や先入観に惑わされずスムーズに目標達成でき、
体調が良くなっている事にも驚き、
指回しで疲れが残らず晴れやかな気分になり、
目標を目指して繰り返し努力をし、
進歩したら素直に喜ぶと教えて頂き、
最初はぎこちなかったが自分なりに進むことができ、
速読は30800字となり本当に感動し、
感動を忘れず毎日練習し高いレベルに行きたい」
2006年7月22日~23日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第479初級2日間講習のクラスに参加したS.Y.氏(25歳。男性。初速1260字/分→最高30800字/分。22.4倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<40倍突破体験談>
本当に感動しています!
私がセミナーを受けた時にまず計測した文字の量は1分間で1260字でした。しかし、各ステップが進んでいくにつれて、読む文字がどんどん多くなり理解度がすごく上がっていくのが実感としてありました。
講義は各ステップ毎に栗田先生がわかりやすく、また理解できるようにいろいろな例を使用して話を進めて頂きました。おかげさまで途中いろいろ誤解していた所やすりこまれていた変な情報にまどわされる事なくスムーズに目標達成していく事ができました。
さらに、体調が良くなっている事にも驚きました。
指回しをやっていくと疲れが残らずに心が晴れやかな気分になりました。最初はぎこちなかったのですが、「何回も何回も繰り返し目標を目指してやる、1つでも多くなったら素直に喜ぶ」と教えて頂き、自分なりに進むことができました。
たった一泊2日の研修でしたがこの感動を忘れずに毎日毎日、練習して高い次元に心を持っていきます。初回1260字→30800字。
<スタッフ注>
■第479初級クラス全体では、初速は平均927字で、最終回の平均は18498字/分(倍率の平均値は21.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・直面法・感動法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第55回特別指導会 「想像法(想像力飛躍法)」 2000年01月12日
-基本概念より-
想像法は想像力(イマジネーション)を飛躍的に高める方法である。
まず想像力と心象力とは異なる能力であることを指摘しよう。心象力(イメージ能力)は映像を具体的に描く力であり、感覚と連動し感覚体験を活かす機能である。それに対して想像力は未知の世界、仮想の世界を想定・推測・構築する力であり、知性の主軸を担う能力である。
想像力が働かない人生は空しく、わびしく、味気ない人生である。想像力があれば心はふっくらとふくらみ、感情は豊かに維持され、生活の味わいが高まる。
想像力が働かない日々は知性が停滞し、衰退する日々である。想像力があればそれが推理力・思考力を推進する中軸となる。
想像力がなければ社会や環境が理解できず人間の価値も人生の意義も分からない。想像力があれば社会・時間・空間・物質の全対象に関心を集めてその本質を知ることができる。
想像力がなければ旧態依然たる世界に止まり、新しい世界はその扉が開かない。想像力があれば未知の世界に心を投入して、発想力を飛翔させ、創造力が展開する。
想像力は体験と情報を増幅する。このように重要な想像力を高め、強める方法を解説する。
想像力によって知性の働きの次の一手をとらえ、現実生活の次の一歩を心豊かに踏み出そう。
 |
一つ前の体験談を読む |
 |
次の体験談を読む |
 |
体験談グループ別リスト(見出し付き)へ |
 |
速読体験談のトップページへ戻る |
 |
SRS能力開発法のHP表紙に戻る |
|
|
|