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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.482初級SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.928 B <2009.03.26掲載>
「速読初級の一泊研修があることを知り、
直接先生の講義を聴きたいと参加し、
指回しでひどい肩こりが消え効果のすごさを知り、
計算や迷路はよい記録が出たが、
速読は最初は自信を失っていたところ、
自分を信じた途端に速読が進歩した人の例を聞き、
自分を信じて明るい気持ちで行ったら、
飛躍的に速読が進歩してとても驚いた」
2006年9月3日~4日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第482初級2日間講習のクラスに参加したT.O.氏(22歳。男性。初速800字/分→最高10300字/分。12.9倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
私は通信で途中まで受けていたのですが、速読初級の一泊研修があることを知り、直接栗田先生の講義を聴いてみたいと思って参加しました。
一応、通信で途中まで受けていたので計算や迷路は比較的によい記録を出せましたが、速読の方の記録はそれほど伸びず、最初の方は自信を失っていました。
そんな時に、速読を受講したK.H.君が、あることをきっかけに自分を信ずるようになった途端、文字数も理解度も、書き出した文章の量も増加したお話を聞きました。それで、自分ももっと自分を信じてやってみようと、明るい気持ちで読んでみたら飛躍的に文字数が上がったので、とても驚きました。
指回しを数多くこなし、家に帰る電車の中で、自分の肘から下があたたかく感じたので、腕を見てみると、腕全体が赤くなっていました。不思議に思いましたが、ひどかった肩こりがほとんどなくなっていたので、その効果のすごさを実感しました。
<スタッフ注>
■第482初級クラス全体では、初速は平均824字で、最終回の平均は12431字/分(倍率の平均値は15.1倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・自信法・運動法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第128回特別指導会 「選択法(人生最良選択決断法)」 2006年02月23日
-基本概念より-
決断力を高め、人生最良の選択を行う技術に関して解説する。
いかにして、人生の各場面で最良の選択を行うシステムを作るかに関して、80項目の内容を解説する。その中には、「選択と被選択」「選択の場」「選択肢の余裕」「理性的選択と直観的選択」「能動的選択と受動的選択」「主体的選択と消極的選択」「選択とストレス」「等身大の選択」「育成の選択」「矛盾解消の選択」「安定増加の選択」「選択と超自然の力」「時空相応の選択」「退行的選択と逃避的選択と欺瞞的選択」「選択における動機と目的の意義」「自衛的選択と保身的選択」「歴史と選択」「徳川家康の選択」「選択とアイデア」「選択とビジョン」「選択ファイルの構築」「選択と多段階推測」「選択と深層海流」「選択と未来の読み」「選択と理解」「選択と情報収集」「選択と会話」「選択と影響」「選択と行動」「選択と戦略」「選択と価値観」「選択と免疫」「選択と進化」「選択と煮え切ること」などの項目が含まれる。
このように選択のさまざまな側面が検討され、自然と社会がいかに多様な選択で満ち満ちているかについて認識してもらった上で、最終的にこのような選択方式を採用しようという提案がなされる。それが人生最良選択の方式である。
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