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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.482初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.934 B <2009.03.29掲載>
「音のシステムの管理人を押さえこむ感覚がつかめ、
教室で一緒に訓練すると全く勢いがちがうと感じ、
決断し勢いよく実行することが重要と感じ、
それがまさに共鳴なんだと思い、
一度共鳴の感覚を味わうと、
何かが開いた感じがしばらく持続し、
頭がすっきりしアンテナが360°開いた気がし、
今回直接会場に足を運んで得た物は大きく、
ビデオ学習と会場での体験は理論的には同じだが、
共鳴力による勢いと決断が大きな差を産み、
この勢いを絶たずに訓練を続けたいと思い、
今回の縁に感謝し今後の多くの縁も楽しみ」
2006年9月3日~4日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第482初級2日間講習のクラスに参加したK.F.氏(30歳。男性。初速3200字/分→最高36500字/分。11.4倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
音のシステムの管理人を押さえこむ感覚がつかめてきた気がする。
一人でコツコツやるのと教室に来て先生や他の受講生といっしょにやるのとでは、全く勢いがちがう。
結局、まず一番重要なことは、何かを決断し、勢いよく実行することだということを強く感じた。これが、まさに共鳴なんだと思う。一度共鳴の感覚を味わうと、何かが開いた感じがしばらく持続している。言葉では表現しにくいが、頭がすっきりして、アンテナが360°あらゆる方向に開いている気がした。
もともと住んでいる土地が東京から離れていたため、ビデオで勉強していたが、今回は、直接会場に足を運んでみて、得た物は大きかった。
家で一人でやっている時に感じていたことと、会場で学んだことは基本的には差はないが(理論的に)共鳴力による勢いと自分の中の決断という部分が、最終的に大きな差を産んだように思う。
この勢いを絶つことなく、トレーニングを続けていけたらと思う。今回の御縁に感謝。
そしてこれからも気付くであろう多くの御縁を楽しみにしています。
<スタッフ注>
■第482初級クラス全体では、初速は平均824字で、最終回の平均は12431字/分(倍率の平均値は15.1倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・共鳴法・決断法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第131回特別指導会 「調心法(最速六心整列調心法)」 2006年05月11日
-基本概念より-
能力の源となる『六つの意識領域』を、
最速で整えて、
共鳴力を高め、
調和に満ちて有意義な日々を送る技術を指導する。
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