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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.482初級SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.946 B <2009.04.04掲載>
「当初は八千字クリアができれば良いと思い、
一万字を超えられたのは大変うれしく、
可能性を制限しているのは自分という事を、
きちんと論理立てて説明を頂き、
1万字突破を決意して実現でき、
プラス志向で生命力を高める大切さを確認し、
実際の講義で訓練する効果を知り、
縮した長時間講義も長く感じることなく、
記憶と理解の違いや悲惨さに感動するなど、
ためになるよい話が聞けた」
2006年9月3日~4日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第482初級2日間講習のクラスに参加したT.T.氏(39歳。男性。初速820字/分→最高18000字/分。22.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<20倍突破体験談>
通信もある程度(6ステップまで)やっていたのですが、今回参加して1万字を超えられたのは、大変うれしかったです。
当初は7000~8000字位をクリアできれば良いと思っていました。
しかし講義の中で自分の可能性を制限しているのは自分という事をきちんと論理だてて説明を頂き、1万字突破を決意、実現できました。やはり確かに通信と実際に先生の話を聞いてトレーニングするのとでは正直違うなぁと思いました。
他にも記憶と理解は違う、自分の悲惨な状況に感動するべき等、良い、為になる話が聞けました。
指回しやイメージはなかなか上手く行きませんできたが、今後も継続して練習して行こうと思います。
1泊2日という凝縮した長時間の講義もあまり長さを感じませんでした。
最も印象的だったのは、やはり、プラス志向で元気に生命力のようなものを高めることが大切なのではと再確認した事でした。
<スタッフ注>
■第482初級クラス全体では、初速は平均824字で、最終回の平均は12431字/分(倍率の平均値は15.1倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・潜在法・活夢法・眼力法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第159回特別指導会 「千手法(出力千本手構築法)」 2008年09月29日
-基本概念より-
「SRS能力開発法は、知的情報処理に関して
分散入力、並列処理、統合出力の
三つの新しい機能を追究する体系である。
これらを実現する訓練を『目づくり』『心づくり』『手づくり』と呼ぶが、
今回は『手づくり』に関する内容である。
統合出力では、内なる無数の『心の手』を用いて、
内面をよく統合して、創造的な出力を実現する。
『千手』はそのような無数の心の手の象徴的な表現であるが、
その千手を具体的に作り出す方法を解説する。
そして、内なる知性を連合体として動かして直観による成果を得て、
そこから千手を操作して、新しい創造を行うまでの道筋を述べる」。
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