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■速読は音読の延長にはありません。
したがって、従来の読書を速くしようと思って努力しても、
失敗するのは目に見えています。
ではどうしたら速読ができるのでしょうか。
その答えがSRS能力開発法です。
それは従来の「音の読書」を「光の読書」に進化させる必要があるのです。
■SRS能力開発法では、心身の六領域を訓練して、
知的情報処理を総合的に高めます。
その上で読書の方式を進化させて速読が可能になるのです。
「能力の総合的本質的な高まり+方式の進化」、
この二つが相伴って初めて速読ができることを理解しておきましょう。
☆No.493初級SRS速読法半月クラス10倍突破体験談 No.949 <2009.4.06掲載>
推奨体験談
「40歳を過ぎ行動力・判断力低下が顕著になり、
私を信用して巨額の投資をしている
投資家に迷惑をかけてしまうことになり、
大量の資料を漁り新鮮情報を入れたくとも、
多業務の全資料を読むのは時間的に無理で、
能力低下を受け入れるしかなく、
年をとる事が悲しく憂鬱な日々だったが、
宣伝に接して早速SRS初級講座を申し込み、
成功すれば一気に能力低下を補え、
そうすれば超お安い買い物になると思い、
100%信用して始めた訳ではなく、
2倍速でもいい成功すればめっけもんと、
臨床実験のつもりで始め、
結論から言うと大成功であり、
速読ができるようになり、
新聞特に経済紙の理解度が上がり、
経済紙の内容がスルスルと頭に入り理解でき、
指回しで頭の回転や発想が良くなり、
イメージはリアルで言葉通り変化させられ、
5日間の長丁場の講義の訓練の成果で、
判断力が回復し本業の投資判断もうまく行き、
訓練を継続しさらに判断能力を伸ばしたく、
速読の副産物で非常に良いプレゼントを頂き、
予想・予定以上に仕事が出向いて来た」
2007年6月9日~6月23日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第493初級半月集中クラスに参加したM.F.氏(46歳。男性。初速650字/分→最高11800字/分。18.2倍速読達成)が書いた10倍突破体験談を紹介します。後半には最終日に書かれた個別体験談を付加しました。
<10倍突破体験談>
40歳を過ぎてから、仕事面での行動力、判断能力の低下が顕著に表れ、自覚するようになってきた今日この頃です。これは、自分自身だけの問題ではなく、私を信用信頼して、私を通じて巨額の投資をしていただいている投資家の方々に直接迷惑をかけることになってしまうことになるのです。
これを解消する為には、沢山の量の資料等文献を読み漁り外から新鮮な情報を入れることも一つの方法です。しかしいろんな業務があり資料すべてに目を通し理解することは、時間的物理的に無理な話であります。という事は自然的能力の低下を甘んじて受け入れるしかないので、そう思うと年をとる事が悲しく憂鬱になってしまう日々でした。
とある日、一般紙を読んでいて、一面の大広告が目に入り、これだと思い早速今回の初級講座を申し込みました。受講料8万円余りと額面上決して安くはございませんが、これが内容どおり成功すれば、一気に能力低下を補えることになるのです。そうすれば超お安い買い物になるわけです。
決して100%信用して始めた訳ではないのですが、うまくいけば10倍速でなくてもいい2倍速でもいい、成功すればめっけもんと思い、臨床実験のつもりで始めました。
結論から言うと大成功です。速読できるようになり、経済紙等であれば、内容がスルスルと頭に入り理解できています。これからの練習により益々理解度を深められると思います。
また、この講座の一日9:00から19:30まで5日間の長丁場の講義を通して、いろんな訓練の成果でしょうか、判断能力が回復してきているようで、本業の投資判断がうまく行っています。偶然ではないと思います。
これからも、この訓練を継続し判断能力の回復などでは無く、よりよく伸ばせるように欲張ってみたいと考えております。
速読の副産物で非常に良いプレゼントを頂きました。ありがとうございました。
<ステップ9の体験談>
【九方陣拡大法】5㎝から少しずつ大きくしていき、広場からグラウンド、地球すっぽりという感じまで拡大。
【全体の感想】だんだんと字のかたまりの全体が見られるようになった気がする。一かたまりで、理解することも可能になってきた。
<ステップ10の個別体験談>
【指回し体操】薬指がどうしても回らなかったが少しずつ、出来るようになって来た。中指も触らずして、50回くらい出来るようになった。その結果、頭の回転、発想が良くなった。
【四肢末梢運動体験】見えていないものが、見える気がする。
【共鳴・暗合現象体験】準備していたとは言え、予想、予定以上に、自分が行動を起こす前に、仕事が出向いて来た。
【閉眼視野の変化】5B5C、感覚派。
【イメージ感覚訓練の体験】重さのない物をあるいは見えない物を感じとる、不思議な体験をした。
【イメージ能力の変化】リアルに言葉の通り変化させることができる。
【役立て】新聞特に経済紙の理解度が上がりました。
<スタッフ注>
■第493初級クラス全体では、初速は平均790字で、最終回の平均は28155字/分(倍率の平均値は36.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・心象法・健康法・共鳴法・視覚法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD紹介
■25回定例会「決定版・重力場健康法(前半)」 1997年07月29日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
「人間は重力場に適応し重力の中で
生命力を維持する反射システムを進化させて来た。
その仕組みをシステムダイナミクスの観点からとらえ
健康法として最大限に活用する技術が重力場健康法である。
人体を多関節体としてとらえ
Cスイング、Zスイング等のオリジナルな技術を
軸に身体を柔軟にし精神を高揚させる
15シリーズの訓練体系を解説指導する。
第25回と第26回とに分けて指導しているので注意されたい」。
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