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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.482初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.950 B <2009.04.06掲載>
「人間の可能性はまだまだ追求できると思い、
資格取得を目指しSRS速読を学ぶことになり、
初速971から8ステップで1万字が越せ、
正直びっくりし感動し、
最後は1万5千字を越し、
指回しは比較できないほどスムーズに回せ、
新聞や本読みをたくさんして、
潜在意識の光の辞書を増やし、
人生に負けないように光の読書を楽みたい」
2006年9月3日~4日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第482初級2日間講習のクラスに参加したN.S.氏(46歳。男性。初速971字/分→最高15800字/分。16.3倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
私は、人間の可能性はまだまだ追求できると思い、資格関係(電気)の取得を目指し、SRSで速読を学ぶことになりました。
初速は971でしたが、8ステップで1万字が越えることが出来て正直びっくりしたのと感動したのと頭の中が混乱しております。
手の指回し訓練は、はじめ中指や薬指が思うように回らず、いらだちがありましたが、2日目になったとき、最初とは比べものにならないくらいスムーズに回すことが出来るようになりました。目標には達しませんでしたが、指回しは健康管理の面でも続けていきたいと思います。
次に迷路と計算ですが、思ったほど伸びないように思いましたが、ここで限界だと感じたらそれが目標になってしまうので、ハードルを高くして、今後も継続的に実践していきたいと思います。
明日から、新聞読みや本読みをたくさんして、潜在意識の中の光の辞書をたくさん増やしていきたいです。そして、家にある読み掛けのたくさんの本を片っぱしから読破していきたいと思います。
あと2ステップが残っておりますが、最後迄頑張って、人生に負けないように光の読書を楽しんでいきたいです。2日間、大変お世話になりまして本当にありがとうございました。
最後に、最大1万5800に到達することができました。
<スタッフ注>
■第482初級クラス全体では、初速は平均824字で、最終回の平均は12431字/分(倍率の平均値は15.1倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・潜在法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第161回特別指導会 「感謝法(反省感謝推進力法)」 2008年11月28日
-基本概念より-
「ものを見る能力は通常二段階に分けられる。 「感謝はSRSの重視する八つの感情機能のうちの2番目の働きである。
感謝をするのは感謝をする能力に依存する。
この能力を感謝力と呼ぶ。
感謝力は自分に関わる働きの中で
プラスの作用をしているものに鋭敏に気づき
それを増幅し、教化する働きである。
感謝力の乏しい人は、何が自分を支えているかが見えず、
自分を強化するものを選ぶ能力も未熟なので、
支持基盤が脆弱なままで進むことが多く、
したがって、成功する可能性が小さく、
成長する力が弱く、伸びが乏しい。
感謝力の発達した人は、
自分にプラスになるものをどんどん取り込んで、
自分の支持基盤を強化することができる。
したがって、よく成長し、高く伸び、豊かに繁栄することができる。
その上、感謝力を発揮すると、
感謝する行為、感謝の表現を通して、
さらにプラスの関係を強化することができ、
繁栄を維持し、発展させることに通ずる。
世の中で、繁栄している人、よく発展した人は、
よく感謝する人であり、感謝力を平素から発揮している人である。
感謝力の重要性に気づき、
それを伸ばし、活用して、人生の推進力を強化する方法を学ぼう」。
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