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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。<BR>
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.484初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.958 B <2009.04.10掲載>
「8ステップで初速がいかに遅かったか実感し、
7・8ステップを通して特に感じたのは、
一分がこんなに長かったのかなという感覚で、
不思議な気持ちであり、
目覚ましが鳴る5分前になぜかスッキリ目覚め、
読書が今までと全く違うように感じられ、
読書に労力がかからないので、
ためらっていた厚い本もすぐ手が出せそうで、
努力すれば5万字10万字も決して夢ではない気がし、
2日間を通して全ての話や指回し体操などを含め、
全てからみ合って速読の技術につながると理解でき、
今後は自分の可能性をもっと探って行きたい」
2006年9月3日~4日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第484初級2日間講習のクラスに参加したY.T.氏(24歳。男性。初速1150字/分→最高19700字/分。17.1倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
今思えば、昨日の朝の読書(=初速)が、いかに遅かったものか、実感できる。7、8ステップを通して、特に感じたのは、一分てこんなに長かったのかなという感覚である。もう一分たったころかなと思ったら、まだ30秒であったり不思議な気持ちである。
また単なる偶然ではあるかもしれないが、今日の朝、目覚ましが鳴る5分前になぜか、スッキリと目が覚めた。本を読むというのも、今まで思っていたものと全く違うように感じられ、本を読むことに労力があまりかからないので、今まで読むのをためらっていたような厚い本でも、すぐに手が出せそうな気がする。
もちろん、2日間の講習で学べなかったことも、多々あるが先生のおっしゃったことを信じて、これからも努力していけば、5万字や、10万字の読書も、決して夢ではない気がする。
2日間を通して、全ての話や指回し体操など、全てがからみあって、速読の技術につながっていることも理解できた。
とにかく、これからは、自分の可能性をもっともっと探って行きたい。
<スタッフ注>
■第484初級クラス全体では、初速は平均935字で、最終回の平均は13542字/分(倍率の平均値は14.8倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・健康法・活時法・向上法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第33回特別指導会 「通信法(パソコン・インターネット活用能力開発法)」 1998年3月25日
-基本概念より-
通信法のテーマは
パソコン・インターネットなどの情報ツールを使いこなして
「意識の場を広げる」ことにある。
能力開発の原理は情報環境を拡大することにある。
パソコンは能力を増幅する道具であり、
インターネットは情報源を拡大する最良の仕組みである。
時代はその作業を快適高速で行える方向に日進月歩している。
通信法をマスターして情報処理能力を高め発揮する新天地を開拓しよう。
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