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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.484初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.976 B <2009.04.19掲載>
推奨体験談
「正直に素直にプラスの気持ちを持ち、
信ずれば達成できるという言葉に勇気を得て、
明日からの生活が変わっていくと予感し、
この講座に参加することを迷ったが、
参加して本当によかったと思い、
栗田先生の話は全て納得でき、
心のつかえや迷いがその都度吹っ切れ、
速読も理解力を気にしなくなったころから、
成果が確実に上がるのを見て自信がつき、
うまくいかないときもマイナスではなくとらえ、
成果につながるとらえ方を迷路訓練でも実感し、
平明に筋の通った講義は心にスッと入り、
この2日間でブレークスルーでき、
単に速読能力を高める講座だと誤解していたが、
それ以上に大事なことが得られた2日間だった」
2006年9月3日~4日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第484初級2日間講習のクラスに参加したS.K.氏(38歳。男性。初速880字/分→最高17000字/分。19.3倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
「正直に、素直に、プラスの気持ちを持ち、信ずれば達成できると云う言葉に勇気が与えられ、明日からの生活が変わっていくと予感する。この講座に参加するのを迷ったが、本当に来てよかった。
栗田先生の話は全て納得でき、心のつかえや迷いがその都度吹っ切れていった。
速読のスピードも理解力を気にしなくなったころからデータシートの記録は確実に上がっているのを見て自信がついてきた。
指回しや、閉眼訓練はなかなかうまくいかなかったが、それをマイナスに考えずにいくことが、成果につながることであることを、迷路訓練の進歩でも実感した。
今までに栗田先生の話に部分的には類似する内容を聞いたことがあるが、平明で全体的に筋の通った2日間の講義は心にスッと入っていった。
通信講座でSTEP2の段階で挫折していたが、この2日間でブレークスルーできたので、この先を通信教材を再開させて続けていきたい。
単に速読能力を高める講座だと誤解していたが、それ以上に大事なことが得られた2日間であった。
<スタッフ注>
■第484初級クラス全体では、初速は平均935字で、最終回の平均は13542字/分(倍率の平均値は14.8倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・単純法・向上法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD教材の紹介
■第46回特別指導会 「運命法(運命力強化法)」 1999年04月19日
-基本概念より-
人は一生をかけて「命(メイ)」を運び活動を営む器である。
命の運び方と命を運ぶ力には個人差がある。
それが「運命力」の差というものである。
ある人はずさんな運び方をして生命を損なう。
ある人は行動を通じて生命を養い、
よりよい運び方を創造し、意義ある活動を営む。
前者には悲惨な人生が展開し、
後者には順調な人生が展開する。
その違いはどこに由来するのか。
その違いはどのように改善できるのか。
「順調、好調、快調、飛調」な人生を創り出す運命力の秘密を明らかにする。
その秘密を解く鍵は、命の歴史と命の相互作用を知ることにある。
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