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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.489初級SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.996 B <2009.04.29掲載>
「2日目から自分の変化に気付き始め、
2日目の朝は握力が上がり、
講習の内容を先取りして予感があり、
それが当たったときに自信が湧き上がり、
肉体的にも精神的にも活性化され興奮し、
途中から花の臭いがわかるようになり、
10倍という数字に対する達成感より、
速読の要素やメカニズムを学んだことに、
一番価値があったと思い、
速読の多様な側面をものにしていける喜びがあり、
講習では疲れが消えて集中力が増し、
視野だけでなく色々な意味でクリアになり、
2行読みからフレーム読みになった時点で、
行数制限が取れてたいへんしっくりきて、
楽しい気持ちが込み上げてきた」
2007年3月11日~12日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第489初級2日間講習のクラスに参加したK.S.氏(26歳。男性。初速726字/分→最高15200字/分。20.9倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<20倍突破体験談>
・自分に起こる変化に2日目から気付き始めた。2日目の朝は握力がけっこう上がった。
・また一日中指回しをやっている過程で、指を合わせるので、自分の爪が伸びていることを感じた。
・講習で話している内容を、自分が先取りしている予感があり、それが当たったときに一つ自分を信じる気持ちが湧き上がってきて、肉体的にも精神的にも活性化されて興奮してきた。
・前列に座っていたが、途中から、花の臭いが少しわかるようになった。
・10倍という数字に対しての達成感よりも、速読に含まれている要素やメカニズムについて学んだことが、一番価値があったと思う。これからは、そういう多様性を自分のものにしていけるという喜びもある。
・疲れが飛んでいった。
・集中力が増していった。
・視野だけでなく、いろんな意味でクリアになった。
・2行読みをトライしているときに、先生が言っていること(途中段階で)の内容なら2行に限定して読むほうが(限定しないで読むよりも)かえって窮屈でつらそうだな感じていたため、2日目後半の読み方で実際に2行の行数制限をしなくてよくなった時点で、たいへんしっくりきた。そこからは、(予感が当たったこともあり)楽しい気持ちが、込み上げてきた。
<スタッフ注>
■第489初級クラス全体では、初速は平均956字で、最終回の平均は14507字/分(倍率の平均値は16.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・感覚法・予感法・集中法・健康法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD紹介
■643回定例会「叩打法(百叩き健康法)」 2000年10月18日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
叩打法は身体のさまざまな箇所を複数の叩き方で刺激することで、
不調の診断をし、同時に改善をするSRS独自の技術である。
その体系を指導し、コツを学んでもらう。
叩打法は指圧やマッサージよりも技術的に簡単で、
しかもきちんと行うとその効果は大きい。
しかも軽く叩打してその響きをとらえる感性を磨くだけで、
他の方法をはるかにしのぐ情報を得ることができる。
叩打法の技術は、指先、拳、手刀などを用いて、
さまざまな仕方で、全身の数多くの場所を刺激する。
リズミカルに軽快に叩打することで、
気分も改善し、体調を整えることができる。
ユニークな発想と驚くべきその効果を体験してもらいたい
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