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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.489初級SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.998 B <2009.04.30掲載>
「速読ができればより多くの体験や、
驚きが味わえるだろうと思い受講し、
本とにらめっこする授業かと不安だったが、
指回し迷路や計算の訓練を始めた時に、
この講座を受けて本当によかったと思い、
速読は特別の人ができるものと思っていたが、
自分の体験からだれでも身に付く事だと思い、
ここで身についた速読力を生かして、
より多くの書物や新聞を速読して、
たくさんの体験や感動を味わいたいと思い、
周りの風景を見落としていたと実感したので、
注意深く見て未知の事をどんどん取り入れたい」
2007年3月11日~12日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第489初級2日間講習のクラスに参加したK.M.氏(31歳。男性。初速580字/分→最高11800字/分。20.3倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<20倍突破体験談>
私は、本を速く読めたら、より多くの体験や驚きがたくさん味わえるのではないかと思い受講しました。
速読というと1日中本とにらめっこしてやる授業ではないかと不安に思いましたが、指回し体操や迷路抜けや計算を速く解く訓練を始めた時に、この講座を受講して本当によかったと思いました。
速読というとすごく難しいイメージを思っていて特別の人ができるものだと思っていましたが、今自分がこの講座を受講してそんな事はなくてだれにでも意識してやれば身に付く事なんだなあと思いました。
この講義を通してこの身についた速読の力を生かしてより多くの書物や新聞を通して、たくさんの体験を実感したいですし、より多くの感動を味わいたいなあと思いました。
そして、今までの自分がいかに、周りの風景を見落としていたのだなあと実感して、これからは周りの状況をよく観察して、見逃さないように注意深く見ていきたいですし、知らない言葉や知らなかった事をどんどん取り入れていきたいと思います。
<スタッフ注>
■第489初級クラス全体では、初速は平均956字で、最終回の平均は14507字/分(倍率の平均値は16.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・感動法・景観法・
注:SRSの諸分野はDVD教材で学ぶことができます。→定例会ビデオDVD版。
参考:DVD紹介
■25回定例会「決定版・重力場健康法(前半)」 1997年07月29日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
「人間は重力場に適応し重力の中で
生命力を維持する反射システムを進化させて来た。
その仕組みをシステムダイナミクスの観点からとらえ
健康法として最大限に活用する技術が重力場健康法である。
人体を多関節体としてとらえ
Cスイング、Zスイング等のオリジナルな技術を
軸に身体を柔軟にし精神を高揚させる
15シリーズの訓練体系を解説指導する。
第25回と第26回とに分けて指導しているので注意されたい」。
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