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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.489初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1002 B <2009.05.02掲載>
「かつては速読を魔法のようなものと考えていたが、
本当に理にかなった技法であると強く認識し、
単なる速読にとどまらない講習内容で、
ポジティブな姿勢の必要性など、
人生の指針のような内容に感動し、
今後の日常でも初心で速読に取り組み、
習ったあらゆる訓練法を日常で駆使して、
子供のように何事も吸収したいと思い、
皆さんもこの講習で間違った既成概念をこわして下さい」
2007年3月11日~12日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第489初級2日間講習のクラスに参加したT.S.氏(39歳。男性。初速720字/分→最高7200字/分。10.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
かつて速読の講習を魔法のようなものと考えていたが、本当に理にかなった技法であるということを強く認識した。
ポジティブな姿勢が必要である点など単なる速読法にとどまらない人生の指針のようなものに感動した。
また、日常生活の中で指回しの他習ったあらゆる訓練法を駆使して、これからが自分のスタートだという気持ちで速読に取り組みたい。
先生の言われた子どものような気持ちで何ごとも吸収していきたいと思う。
みなさんもこの講習で間違った既成概念をこわして下さい。
<スタッフ注>
■第489初級クラス全体では、初速は平均956字で、最終回の平均は14507字/分(倍率の平均値は16.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・柔軟法・感動法・
参考:DVD教材の紹介
■第28回特別指導会 「直観法(直観力開発法)」 1997年10月22日
-基本概念より-
直観力は二つの側面を持ち、
ものごとの大局をとらえる力であり、本質を知る力である。
SRSは直観力を磨く体系であり、
速読訓練も直観力の訓練に他ならない。
直観は二種の仕組みで成立し、
二つの場で支えられ、
七つの領域に作動し、
三つの様式で発現する。
講習では、直観力を磨く四つの特殊な方法と、
日常で直観力開発をする方法を解説・指導する。
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