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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.489初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1012 B <2009.05.07掲載>
「初めはイメージを作ることが殆どできなかったが、
わずか2日間で共鳴の力を頂いて、
ある程度自由にイメージを操れるようになり、
目を閉じると真暗だったのが明るくなり、
眼力が速読に適した方向に改善し、
指回しで体の柔軟性が変化して驚き、
速読は数字が増えたことも喜びだが、
理解度が増し内容をつかめるようになり、
今回気付いた自分のアンバランスを改善し、
速読を多くの方に役立てる自分になりたく、
明るく前向きに目標をかかげてがんばりたい、
先生やスタッフの皆様に心から感謝」
2007年3月11日~12日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第489初級2日間講習のクラスに参加したR.A.氏(53歳。男性。初速920字/分→最高12500字/分。13.6倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
●初めはイメージをつくることが殆どできなかった。しかし、わずか2日間で共鳴の力を頂いて、ある程度、自由にイメージをあやつれるようになった。
●目を閉じると真暗だったのが、最後の方になって、明るさを感じるようになった。更に、目を閉じて手を回す動作をした時に中央に青い点のような色彩を感じた[栗田注:これらはいずれも『眼力』(=入力の力)が速読が出来る方向に改善したことを示唆しています]。
●指回しによって体の柔軟性が変化したのには、おどろいた。
●速読については、数字が増えたことの喜びもさることながら、理解度が増したこと、特に記憶したり、書き出すことは重要ではなく、内容をつかむことの重要性が分かり、かなり、それができる方向になってきたことがありがたい。今後も訓練を続けてゆきたい。
●自分の様々な機能が、アンバランスであることがよく分かった。今後も訓練を続け、バランスよい自らになってゆきたい。
●何よりも今後もしっかりと速読を身につけ、仕事においても、もっと多くの方の役に立てる自分になってゆきたいと思う。
●これから先の訓練を明るく前向きな心で、常に先に目標をかかげてがんばってゆきたい。
●沢山のお魚さんたち(=本人の潜在意識の諸機能)に喜んで協力してもらえるよう、とりくんでゆきたい。
●栗田先生はじめ、スタッフの皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
<スタッフ注>
■第489初級クラス全体では、初速は平均956字で、最終回の平均は14507字/分(倍率の平均値は16.4倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・心象法・視覚法・感覚法・運動法・理解法・向上法・
参考:DVD紹介
■37回定例会「超剋法(ストレス解除法)」 1998年7月22日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
ストレスは、生命活動にひずみを生ずる現象である
(そのひずみを与えるものをストレッサーと言う)。
現代人は日常生活のさまざまな場面でストレスを生じ、
それを克服しながら生きていくことを余儀なくされている。
しかし、考え方によっては、
ストレス現象は非常に興味深い生体反応の学びの場である。
そこで、今回はストレスの生理学を総括し、
そこで働くさまざまなホルモンや、
そこで作動する免疫系の出来事や、
精神活動とストレスとの関連について学ぶ。
さらに、SRS独自の観点から、
ストレスの概念をとらえ直し、
ストレスに巧みに対処し、ストレスを活かす技術を解説する。
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