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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.492初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1022 B <2009.05.12掲載>
「指導通りにやれば必ず成果が上がることを実感でき、
一泊講習は非常に意義あるものになり、
朝から晩まで座っていても訓練で眠気も飛び、
眼の使い方に注意しながらやって、
初速とはかけはなれた読書速度を実感し、
計算・迷路などほとんどが上昇し、
この経験はうれしい感動で、
これからも自分自身に活を入れ、
次のステップへつなげたい心境になり、
集団の効果も感じたいい体験になった」
2007年4月7日~21日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第492初級2日間講習のクラスに参加したH.H.氏(36歳。男性。初速570字/分→最高15500字/分。27.2倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<20倍突破体験談>
指導通りにやれば、必ず成果が上がるということを実感できた。
私にとって、この一泊講習は非常に意義あるものになりました。
朝から晩まで座っているのに、時々やる指回しや、迷路、計算で眠気も飛び、眼の使い方に注意しながらやって、初速とはかけはなれた読書速度を実感し、計算できた数もアップし、迷路も15と全てはいかないけど、ほとんどの数値が上昇したこの経験は、うれしい感動でした。
これからも自分自身にカツを入れ、次のステップへつなげたいという心境になりました。
やはりこんな経験も、集団の中でやるからだろうなぁと思えたいい体験になりました。
今回は入力することに力を注ぎ、チャンと見る、速く見るを心掛けましたが、これからは、入力処理出力の並列処理に挑戦し、感動体験したいです。
<スタッフ注>
■第492初級クラス全体では、初速は平均835字で、最終回の平均は15668字/分(倍率の平均値は18.9倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・感動法・
参考:DVD紹介
■44回定例会「完成法(完成力強化法)」 1999年2月24日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
ものごとを達成する際には、完成力が必要である。
才能や能力があっても、
ものごとを達成し、完成できない人がいる。
それは完成力がないからだ。
完成力がない人はチャンスを逃し、自分の人生を完成することができない。
願望を持つことと、完成力を持つこと、
この二つが整うと、人生を全うすることができる。
定例会で完成力の概念を知り、完成力を高める実践を始めよう。
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