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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.497初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1042 B <2009.05.22掲載>
「読む速度が急に何千字と上がって、
理解度も最初の時より深まり、
今後も理解度と速度が共に上がるとのことなので、
この喜びを活かして速読に励みたいと思い、
一日目のときに抱えていた不安は、
二日目に一万字を超えたときにスーッと引いたので、
これから受講を考えている人も、
強い信念で訓練に真面目に取り組み、
がんばってほしいと思い、
資格試験に役立てる理由で応募したが、
講習終了時は実生活の様々な場面で
SRS速読が活かせるという夢で満たされており、
10倍突破の喜びを胸に、
今後の人生を明るく前向きに、
パワフルに生きたい」
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第497初級2日間講習のクラスに参加したK.O.氏(19歳。男性。初速1090字/分→最高24900字/分。22.8倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
何でなのかは、よくわからないが、読む速度が急に何千字と上がって、理解度も、最初の時より深まった。
講習会が終わったあとも、毎日速読をしていけば理解度・速度とも両方上がるということなので、このときの喜びを活かして、速読に励んでいきたいと思う。
一日目のときに抱えてた不安は、二日目の晩に、一万字/分を超えたあたりでスーッと引いていったので、これから受講を考えている人も、強い信念でもって一つ一つの訓練に真面目にとりくみ、がんばってほしいと思う。
最初のうちは「資格試験に役立てたい」という理由のみで応募したが、講習終了時は、実生活で起こりうる様々な場面でSRSで学んだ速読を活かせられるという夢で満たされていた。
そして、何よりも10倍突破の喜びを胸にこれからの人生、明るく前向きに、パワフルに生きたい。
<スタッフ注>
■第497初級クラス全体では、初速は平均869字で、最終ステップの平均は23224字時/分(倍率の平均値は26.7倍)でした。
<スタッフ注>
■第497初級クラス全体では、初速は平均869字で、最終回の平均は23224字/分(倍率の平均値は26.7倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・理解法・向上法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■66回定例会「関係法(人間関係改善法)」 2000年12月13日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
関係法は人間関係を改善するための体系である。
人間関係には出逢いと別れとさまざまなドラマがある。
それを「自覚」と「制御」と「発展」という
三段階の視点でとらえて改善を試みよう。
人間関係は歴史を生む。
そのシナリオをどこまで改善できるか検討してみよう。
人間関係には意識できる能力(意識の力)と
意識できない能力(無意識の力)とが両方関わる。
その両面からの改善を試みよう。
人間関係の形成には共通の土台が必要だ。
共通の接点をどこに設定するかで、縁が生まれる。
接点がなくなると、縁は消える。
接点をどのように設定できるかを検討しよう。
人間関係には往々にして矛盾が生ずる。
矛盾した精神構造は、矛盾をはらんだ人間関係を作る。
矛盾した現実は矛盾をはらんだ人間関係を作る。
そこを検討して、矛盾の解除を図ろう。
人間関係の基本は精神の共鳴が生ずることだ。
精神の共鳴は体験の共有から生ずることが多い。
共鳴力を育み、よい共鳴ができる条件を検討しよう。
人間関係は感情の動きで形成され、好悪の感情が人間関係を動かしていく。
感情を自覚し、それをよい方向に導く工夫をしよう。
人間関係はそもそもが出逢いで決まる。
出逢いが制御できるかどうかを検討しよう。
その他、人間関係を改善する諸要素を検討し、
改善を図るのが関係法である。
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