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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。
そのために、短期間かつ短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、
結果として、
速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを
最速で得ることができます。
このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、
「従来の読書」と比べて
「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が
可能になることをよく理解しておきましょう。
☆No.497初級SRS速読法2日間講習30倍突破体験談 No.1070 B <2009.06.05掲載>
「SRSを体験した感想として、
読書のメカニズムを細かいプロセスに分解し、
個々のステップの可能性を追求することが
速読につながるものと理解でき、
入力・処理・出力という過程の可能性追求から、
分散入力・並列処理・統合出力が生まれたものと分かり、
分散入力では光の読書として、
文章を確・連・綿および大・速・深の意識で
素直に取り込むことが体験でき、
音読を排除するまでの気付きが興味深く体験され、
並列処理の過程では光の辞書を作成するが、
実践の中で質を充実させていきたいと思い、
今後自分の読書量が増大する期待が高まり、
この体験を人生をより充実すべく役立てたい」
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第497初級2日間講習のクラスに参加したT.M.氏(38歳。男性。初速850字/分→最高30000字/分。35.3倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた30倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<30倍突破体験談>
SRSを体験した感想ですが、読書というメカニズムを一つ一つこまかいプロセスに分解し、個々のステップの可能性を追求することが速読につながるものであるということが理解できました。具体的には入力、処理、出力という過程についてそれぞれの活動の可能性を追求することにより、分散入力、並列処理、統合出力というプロセスが生まれたものと思いました。
分散入力では光の読書として、文章を確・連・綿及び大速深という意識で素直に取り込むことが体験でき、音読を排除するまでの気付きが自分にとっても興味深いものとなりました。
また、並列処理の過程では、光の辞書を自分の中に作成しますが、今後実践を重ねる中で質を充実させていきたいと思っています
。今後自分の読書量が増大する期待が高まりましたが、このことにより自分の人生をより充実すべく役立てたいと思います。ご指導ありがとうございました。
<スタッフ注>
■第497初級クラス全体では、初速は平均869字で、最終回の平均は23224字/分(倍率の平均値は26.7倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・向上法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■138回定例会「明響法(明響性格改造法)」 2006年12月18日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
人生の流れは、周囲の出来事の受け取り方で決まる。
周囲を暗く受け取る人は、自分が暗くなるだけでなく、周囲も暗くする。
周囲を明るく受け取る人は、自分も明るくなり、周囲も明るくする。
暗く受け取る人は往々にして過去も暗く、未来も暗い。
明るく受け取る人は往々にして過去も明るく、未来も明るい。
過去は暗くとも明るく響かせ、未来を明るくすることはできないだろか。
そのための技術を指導する。
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