■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.1094 B

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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
 速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.499初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1094 B <2009.06.20掲載>
推奨体験談
「目に入れるという感覚が分かり、
  速読時にばばっと見る感覚がつかめ、
   『分散入力』の意味がわかってきた気がし、
    すごく集中力がついたように思い、
     イメージする力が上がったと感じ、

 計算は速い自信があったがさらに速くなって驚き、
  迷路は広い視野で道筋が瞬時に見えて感動し、
   体の調子が良くなったと感じ、
    先生は疲れた様子が全くなくタフだなと感じ、
     ウィットに富んだ話し方で飽きることがなく、

 速読だけでなくそれを人のために役立てる等、
  人生においての勉強にもなり、
   SRS速読法はほんとに合理的に出来ていると感じ、
    矛盾に感じることがひとつもなく、
     疑問に思っていたことも折にふれ、

 先生がきめ細かに話して下さり、
  いちいちうなづきながら聞き、
   この感想文もいつもよりポンポン出てきてうれしく、
    今後も光の辞書を完成すべく、
     毎日、新聞・雑誌に目を通したい」


 2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第499初級2日間講習のクラスに参加したY.T.氏(30歳。男性。初速800字/分→最高10600字/分。13.3倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<20倍突破体験談>
 ・分散入力という意味がわかってきた気がする。速読時にばばっと見る感覚がつかめてきたと思う。光の辞書を完成すべく、毎日、新聞・雑誌にできるだけ目を通したいと感じました。
 ・すごく集中力がついたように思います。
 ・目に入れるという感覚が分かった。
 ・イメージする力が上がったと感じる。
 ・何だか体の調子が良くなったような気がする。
 ・栗田先生は、長時間話をされているのに、疲れた様子は全くなく、タフだなと感じました。また、ウィットに富んだ話し方で聞いていてあきるということがありませんでした。
 ・指回しがうまくいかないので、帰ってから猛練習したいと思います。
 ・計算はもともと速い自信があったが、さらに速くなって驚いている。
 ・迷路は、広い視野で道筋が瞬時に見えるようになり感動しました。
 ・速読だけでなく、人生においての勉強にもなりました(速読できるだけじゃなくそれを人のために役立てる等)。
 ・この速読法はほんとに合理的に出来ているなと感じました。矛盾に感じることがひとつもなかったです。そして、疑問に思っていたことも折にふれて先生がきめ細かに話して下さいましたので、いちいちうなづきながら聞いていました。
 ・何だかこの感想文も、いつもよりポンポン出てきたような気がしてうれしいです。

<スタッフ注>
■第499初級クラス全体では、初速は平均931字で、最終回の平均は17906字/分(倍率の平均値は21.1
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・視覚法・加速法・健康法・有用法・心象法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。

参考:DVD紹介
 ■157回定例会「仏像法(仏像活用能力開発法)」  2008年07月02日 講師 栗田昌裕

   -基本概念より-
「仏像は日本人の文化遺産でもあり、精神遺産でもある。
 多様な仏像の姿やメッセージには、
 人類数千年に亘る広く高くかつ深い精神の営みが投影されている。
 それらが暗示する世界は、
 仏教と言う一つの宗教の枠や、
 インドや中国やチベットといった特定の文化圏に限定されたものではない。
 東南アジアをそのごく一部として含む
 より広大な精神圏での多様な出来事が投影されている。
 したがって仏像になじむことによって、
 精神世界の根底をとらえ、理解し、制御し、活用する智慧が得られる可能性がある。
 仏像をよく鑑賞し、よく眺め、よく観察し、
 よく考え、深くとらえることを通して、
 私たちの祖先が数千年にわたって、
 どのような精神の営みをして来たかということの
 本質に触れるチャンスを得ることができる
 (たとえば、多様な仏像群はその集合全体が
 人類の精神圏の一種の見取り図を与えてくれる。
 また、そこには潜在意識の重要な側面である
 「祈る」「願う」という働きを高め、
 人生を豊かに幸福に充実したものとして生きていく秘訣も暗示されている)。
 今回の講習では、仏像に関する知識と仏像鑑賞を
 能力開発にどのように活かすかに関する具体的なアイデアを紹介する」。


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