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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.499初級SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1096 B <2009.06.21掲載>
「音の読書からの脱却が速読には重要であると分かり、
潜在意識の重要性は知っていたが、
今まではそこに『できない』という思いが組み込まれていたと思い、
潜在意識は自分で決めた目標に自分を導くことを頭に入れ、
目標設定の仕方や心のあり方を変えていきたいと思い、
社長とお魚の例えはとても分かりやすく印象に残ったので、
これからもその概念を忘れずにいきたい。
光の読書の辞書は0から作っていくのかと思っていたが、
お話をきいて自分の中に既にあるとの自信がもて、
今後量と質を高めていきたいと思い、
ページ全体を大きくとらえたり周辺視野を使ったりと、
物を広い視野でとらえる体験は貴重で、
情報を得るためだけでなく日常や人生の問題に立ち向かう時にも、
大きな心・大きな視野を働かせていけそうな気がし、
それは自分の人生にとって大きなプラスになるだろう
2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第499初級2日間講習のクラスに参加したY.W.さん(31歳。女性。初速1084字/分→最高29500字/分。27.2倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<20倍突破体験談>
・音の読書からの脱却、ということが速読のためには重要であることが分かった。
・もともと潜在意識の重要性は知っていたが、今までは潜在意識の中に“できない”という思いが多く組み込まれていたように思う。潜在意識は、自分で決めた目標、自分で考えていることに向かって自分を導いていくのだ、ということを頭に入れ、自分の目標設定の仕方、心のあり方を変えていきたいと思う。
社長とお魚の例えはとても分かりやすく、印象に残っているので、これからもその概念を忘れずにいきたい。
・光の読書の辞書は、これから0から作っていくのかと思っていたが、「山田」の読み方の話をきいて、自分の中に既に(もともと)ある、という自信がもてた。今は量と使い方が不十分だと思うので、新聞を速読するなどして量・質を高めていきたいと思う。
・ページ全体を大きくとらえたり、周辺視野を使ったり…という、物を広い視野でとらえる体験は貴重だった。情報を得るためだけではなく、日常生活や人生におけるさまざまな問題に立ち向かう時にも、大きな心・大きな視野を働かせていかれそうな気がする。それは自分の人生にとって大きなプラスになるだろう。
<スタッフ注>
■第499初級クラス全体では、初速は平均931字で、最終回の平均は17906字/分(倍率の平均値は21.1倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・潜在法・視覚法・大観法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■158回定例会「腓腹法(ふくらはぎ健康法)」 2008年08月01日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
「ふくらはぎをよい状態に改善し、
維持することによって、
心身ともによい状態が実現することを述べる。
そのことを理解するための基礎的な知識と、
実践のための手技・運動・刺激法を紹介し、
実践と継続を促す」。
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