■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.1110 B

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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
 速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.499初級SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.1110 B <2009.06.28掲載>
「過去にはない密度の2日間の講義だったが、
  疲れはあまり感じることなく、
   迷路や計算も段々慣れていき、
    8ステップで初速890字から15000文字を超え、
     前日朝と比べると非常に大きな進歩であり、

 最高速からスピードを少し遅くするだけでよく理解できるのが実感でき、
  日々の実践の中で処理能力は更に上がっていくと思い、
   小学生の書き出し例は少しショックだが、
    5日間コースなど時間をかけた人の成果を見られたのは収穫で、
     指回しも手軽に続けられる運動であり、

 速読以外にも為になることをたくさん知ることができて、
  参加して本当に良かったと思い、
   潜在意識活用の大切さは以前から聞いていたが、
     SRSでは具体的でユニークな方法論としてまとまっており、
      今後活用していきたいと思う」

 2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第499初級2日間講習のクラスに参加したY.S.氏(37歳。男性。初速890字/分→最高21800字/分。24.5倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた20倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<20倍突破体験談>
 2日間、9:00~23:00で今までに受けたことのない密度があったが、疲れはあまり感じなかった。
 迷路や計算も段々普通のことになっていった。
 8ステップまで終わって、15000文字になった(初速890字)。昨日朝と比べると、非常に大きな進歩である。15000文字読めば理解は深くないが、スピードを少し遅くするだけで、よく理解できるのが実感できる。2日間の講習後、日々の実践の中で処理能力は更に上がっていくと思う。
 小学生の書き出し例は少しショック(?)で、あれだけの文章を書き出すことは現段階ではやれそうにないが、逆にいえば、5日間コースなど、時間をかけた人の成果を見れたのは収穫だった。
 指まわしも手軽に続けられる運動だし、速読を別にしても、為になることをたくさん知ることができて、参加して本当に良かった。
 潜在意識を活用することの大切さは、以前から様々な本で読んだり話を聞いていたが、SRSでは具体的でユニークな方法論としてまとまっており、今後、活用していきたいと思います。

<スタッフ注>
■第499初級クラス全体では、初速は平均931字で、最終回の平均は17906字/分(倍率の平均値は21.1
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・潜在法・理解法・健康法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。

参考:DVD紹介
 ■147回定例会「決着法(決着決心前進法)」  2007年09月26日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 人生で前進するときには、よい状態で進む場合と、悪い状態で進む場合がある。
過去の段階にきちんと決着をつけて進む場合はよい状態であり、決着がつかないで進む場合は悪い状態である。よい状態で進むとよい展開が期待できる。悪い状態で進むと展開が滞る。
 決着をつけることはどういうことか。どのようにしたら決着がつくのか。よい決着の仕方があるのか、について考察する。また、悪い決着とはどのようなことか。悪い決着を避けるにはどうしたらよいかについて述べる。

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