■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.1108 B

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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
 速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.499初級SRS速読法2日間講習20倍突破体験談 No.1108 B <2009.06.27掲載>
「資格試験の勉強の一助になることを目的として受講し、
  最初なかなか10倍を突破できなかったが、
   途中でいきなり10倍突破ができ、
    『心の窓を開く』『魚を増やす努力をする』など、
     初期の頃はどうして良いか不安だったが、

 なんとか10倍をクリアでき、
  10倍を突破する前ぶれとしては、
   計算が増したり手首回しの運動でのカラーの変化などが表れ、
    光の辞書を今後も努力することで充実させたいと思い、
     10倍がクリアできたのでもっとスピードを上げたい」

 2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第499初級2日間講習のクラスに参加したA.N.氏(37歳。男性。初速800字/分→最高12100字/分。15.1倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<10倍突破体験談>
 最初なかなか10倍を突破できなかったが、途中でいきなり10倍突破ができた。
 心の窓を開く、魚を増やす努力をするなど、初期の頃はどうして良いか不安だったが、なんとかなった。
 10倍を突破する前ぶれとしては、計算が増し、手首回しの運動でのカラーの変化などが表れた。
 光の辞書のワードを今後も努力することでいっぱいにしていきたいと思った。
 今回の目的は、資格試験の勉強の一助になれば、というものだったので、参加初日は相当うろたえたのだが、なんとか10倍をクリアしたのでもっとスピードを上げたい。

<スタッフ注>
■第499初級クラス全体では、初速は平均931字で、最終回の平均は17906字/分(倍率の平均値は21.1
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・視覚法・加速法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。

参考:DVD紹介
 ■164回定例会「飛蝶法(飛蝶投影心力習得法)」  2009年02月27日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 SRS能力開発法では蝶のシンボルは特に重要な意味を持っている。
 それはなぜなのか。蝶のシンボルにどのような意味があるのか。
 また、蝶のシンボルはそれ自体が能力開発の技術を暗示している。
 それはどのような方法なのかを解説する。
 また、SRSではアサギマダラという蝶を具体的な調査対象として詳しく調べている。
 それはアサギマダラの生態から、
 能力開発に役立つ多くのことを学ぶことができるからである。
 そこで、『アサギマダラの教え』に関しても紹介する。

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