SRS速読法の
10倍速読突破体験談リスト 1101〜1120


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☆No.499初級速読2日間クラス30倍突破体験談 No.1120 B<2009.7.03載>→本文へ
「訓練前の初速は700字/分だったが、
  ステップ8で1万字速読を達成し、
   今まで使われていなかった脳の回路が動き出したと思い、
    『本はジックリ時間をかけて読むものだ』という固定概念があり、
      そこから抜け出せなかったが、
 『リズムにのる』『フレーム』『チャンキング』を習んでから、
  理解力や頭に入る速度や速読スピードが急速に速くなり、
   スルスルと引っぱられる感じで、
    当初は速く本を読むことが目的だったが、
     今は速読による他の効果の方に大満足」
☆No.499初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1118 B<2009.7.02載>→本文へ
「1万字/分を超えたいと参加し、
  結果は18000字を超え、
   当初は思ったような成績ではなかったが、
    ところが不思議な体験が続発し、
     手足が冷えやすい性質なのに、
 ステップが進むにつれて手はあたたかくなり、
  長時間の聴講なのに肩はこらず眠くもならず、
   むしろ周囲がくっきり見えるようになり、
    潜在意識の変化でしょうか、
     より鮮明にイメージできるようになり、
 文字が目に入るようになり、
  理解に関する先生の言葉で目からウロコが落ちる思いで、
   更に読書スピードも上がり、
    参加して良かったと思い、
     光読辞書の充実と指回し運動をしっかり継続したい」
☆No.499初級速読2日間クラス70倍突破体験談 No.1116 B<2009.7.01載>→本文へ
推奨体験談

「速読というと、
  テクニカルな技術を身につけるものかと想像していたが、
   今回のセミナーを経て、
    潜在意識をレベルアップして活用するものだとわかり、
     それを2日間の短い時間にもかかわらず、
 きちんと成果がでるまで体感ができて、
  講習での体験は素晴らしい出来事であり、
   始めた頃はかなり体がさびついていたが、
    指回し運動と、
     意識的に外とのふれあいや感動や不思議を考えることで、
 かなり開発が出来たと思い、
  継続してさらに能力を開発したいと思い、
   自分にも魚(=潜在意識の機能)が働いており、
    大速深・広強明・要集力という初級速読で重要な働きを
     きちんと手伝ってくれることに自信を深め、
 これからも自信をもって、
  まずは新聞で光の辞書を早めに構築し、
   薬指の運動はまだ上手ではないので、
    指回し運動を継続して自分の能力を高め、
     さらなるレベルアップを図りたいと思い、
 本の内容を要約して人にきちんと伝えてあげ、
  人のためになるようにスキルを役立てたいと思い、
   2日間の短い時間でしたが、
    充実したスキルアップを図ることができ、
     本当にありがとうございました」
☆No.499初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1114 B<2009.6.30載>→本文へ
「わなわなリーディングでリズムに乗った時に速読ができており、
  気持ちに迷いやひっかかりがあるとスピードは下がり、
   余計なことにとらわれず無になれた時に力がでると思い、
    自分を信じて人より努力をして潜在意識を磨きたいと思い、
     『確・連・綿』『大・速・深』『広・強・明』や
 左手の6つの世界とピラミッドをピンと立てて、
  お魚をバシャバシャ言わせて、
   限界を超えるゾとふるい立たせて、
    気を盛り上げなくちゃと思い、
     光の辞書作りに励み、
 丸暗記に価値があるのではないということや、
  子供の感想には気づかされることがあり、
   豊かな心で気づきや発見が増えていく生活を目指し、
    この速読のスキルをkeepし、
     さらに伸ばすようにトレーニングに励みたい」
☆No.499初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1112 B<2009.6.29載>→本文へ
「どんな講習になるのか、
  どきどきしながら参加したが、
   予想をはるかに越えており、
    脳をはじめとする人間の仕組みにも細かく触れられ、
     理解の助けになるとともに、
 自分の新たな発見の機会になり、
  よかったと思い、
   第七セッションで10倍を超え、
    文字のとらえ方や、
     自分で自分に制限をかけているなど、
 目からうろこの話で、
  先生の話を聞いて、
   感性豊かな人になって、
    役に立つ人になりたいと
     素直に思いました」
☆No.499初級速読2日間クラス20倍突破体験談 No.1110 B<2009.6.28載>→本文へ
「過去にはない密度の2日間の講義だったが、
  疲れはあまり感じることなく、
   迷路や計算も段々慣れていき、
    8ステップで初速890字から15000文字を超え、
     前日朝と比べると非常に大きな進歩であり、
 最高速からスピードを少し遅くするだけでよく理解できるのが実感でき、
  日々の実践の中で処理能力は更に上がっていくと思い、
   小学生の書き出し例は少しショックだが、
    5日間コースなど時間をかけた人の成果を見られたのは収穫で、
     指回しも手軽に続けられる運動であり、
 速読以外にも為になることをたくさん知ることができて、
  参加して本当に良かったと思い、
   潜在意識活用の大切さは以前から聞いていたが、
     SRSでは具体的でユニークな方法論としてまとまっており、
      今後活用していきたいと思う」
☆No.499初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1108 B<2009.6.27掲載>→本文へ
「資格試験の勉強の一助になることを目的として受講し、
  最初なかなか10倍を突破できなかったが、
   途中でいきなり10倍突破ができ、
    『心の窓を開く』『魚を増やす努力をする』など、
     初期の頃はどうして良いか不安だったが、
 なんとか10倍をクリアでき、
  10倍を突破する前ぶれとしては、
   計算が増したり手首回しの運動でのカラーの変化などが表れ、
    光の辞書を今後も努力することで充実させたいと思い、
     10倍がクリアできたのでもっとスピードを上げたい」
☆No.499初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1106 B<2009.6.26掲載>→本文へ
「今回は1泊の初級講義を受けたが、
  講義内容がおもしろかったので、
   もう少し長期なものを受けたかったと思い、
    講義を受けて一番おどろいたのは、
     自分がいかに人としての機能を
      使いこなしていないかということで、
 指も本当は1つ1つが回すことができたり、
  風景も一瞬にして記録する能力があるのに気付いていなかったり、
   これでは『潜在意識だって働いてくれないよ』と思い、
    潜在意識については『気になる存在』だったので、
     ここで勉強できて本当によかったと思い、
      私的に一番大きな影響を受けたのが『メイクの原理』で、
 試験で悪い結果が出てしまい、
  職場の上司に迷惑をかけたりして、
   おちこんでいた時期だったので、
    『めげない、いじけない、くじけない』という言葉や、
     『できないと思うことはできない』『自信をもつ』など、
      手をかえ品をかえ何度も言って下さったのがうれしく、
 おかげで初日に最下位だった成績が、
  徐々に上がってきた時には本当にうれしく、
   これ以上は私にはムリかとあきらめかけていたが
    上記の言葉を聞いて乗り越えられた時は、
     ちょっと泣いてしまいました、
      ありがとうございました」
☆No.499初級速読2日間クラス20倍突破体験談 No.1104 B<2009.6.25掲載>→本文へ
「初日の午前中は期待と緊張でいっぱいで、
  昼食後ぐらいからモヤモヤし始めたが、
   深夜ホテルで新聞を読んでいると、
    少し眺めただけでいつもより内容が把握でき不思議だと感じ、
 ノロいので通常は1時間では出かける状態にならないのに、
  2日目の朝は時間のほうがゆっくりしているように感じ、
   時計が遅れているのかと不安になるくらい仕度がスムーズにいき、
    またまた不思議に思い、
 2日目の講習が始まる時はモヤモヤが続くことが不安だったが、
  朝の最初のステップの『海に舟が進むイメージ訓練』をした直後から、
   私の中から何か固いものが消え、
    先生の話に本当にうなずくことができるようになり、
 すると『集中できていた』と思えた時に文字数がびっくりする程増え、
  このことは先生の指示通りに字が光って浮かび上がったりするのを
   実際に体験できたことも含めて、
    たった2日で私の内面が変化した証拠だと思う」
☆No.499初級速読2日間クラス20倍突破体験談 No.1102 B<2009.6.24掲載>→本文へ
「訓練前の読書速度は520字/分と平均よりもかなり低かったが、
  講義を受けている中で、
   ステップごとに文字数や他の訓練を上達していき、
    講習を通して感じたことは3点あり、
 第一に速読は常能力であることで、
  95%以上の人が可能な能力であると感じ、
   第二に速読はそれ自体で人に喜ばれることではないと分かり、
    速読能力を活かして見識(判断する力)を養い、
     人格(行動力)を鍛えるようにしたいと思い、
 第三に速読はマル暗記法ではなく、
  要点を判断し的確にまとめる側面が重要で、
    それが速読のメリットであり、
     人の役に立つことでもあると分かり、
      速読が宝の持ちぐされにならないように努力していきたい」

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