■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.1144 B

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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
 速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.499初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1144 B <2009.07.15掲載>
推奨体験談
「初日は半信半疑で、
  『イメージも湧かない手の感覚もない』で不安だったが、
   2日目の夜には、同じ人間なのかってくらい変われ、
    目を閉じても明るさを感じるし、
     閉眼手動で何か見えるし…すごい!と思い、

 速読はめちゃくちゃ速くなったと思い、
  今は1行で見ることの方が変な感じがするし、
   視野に2~4行は入ってきて、
    今までは狭い世界で生きていたんだなと実感し、
     固定観念って恐ろしいと思い、

 栗田先生の『1%でも進歩したら喜ぼう』との言葉で考えが変わり、
  ずっと私は周りとの差や平均ばかり気にしていたけど、
   SRSに来たときより確実に進歩しており、
    これから大学で新しい世界に出ていく私にとって、
     日々1%伸び続ければすごいということを気付かせてもらい、

 早速今日からは周辺視野をフルに働かせて、
  多くのものを見て、豊かな人生にしたいと思い、
   SRSは速読だけでなく、
    人生に関わる考えも教えてくれ、
     感謝しています」


 2008年3月9日~10日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第503初級2日間講習のクラスに参加したY.H.さん(18歳。女性。初速780字/分→最高8500字/分。10.9倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<10倍突破体験談>
 初日は半信半疑で、イメージも湧かない、手の感覚もないで不安だったけど、2日目の夜には、同じ人間なのかってくらい変われました。目を閉じても明るさを感じるし、閉眼手動で何か見えるし…すごい!
 速読はめちゃくちゃ速くなったと思う。今は1行で見ることの方が変な感じがするし、視野に2~4行は入ってきます。
 固定観念って恐ろしいです。今までは狭い世界で生きていたんだなと実感しました。
 栗田先生の授業で「1%でも進歩したら喜ぼう」と言っていたことで考えが変わりました。ずっと私は周りとの差や平均ばっかり気にしていたけど、SRSに来たときより確実に進歩していました。
 これから大学で新しい世界に出ていく私にとって、1%の進歩でも日々1%伸び続ければすごいということを気付かせてもらいました。
 SRSは速読だけでなく人生に関わる考えも教えてくれました。感謝しています。
 早速今日からは周辺視野をフルに働かせて、多くのものを見て、豊かな人生にしたいと思います。

<スタッフ注>
■第503初級クラス全体では、初速は平均884字で、最終回の平均は17378字/分(倍率の平均値は19.9
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・充実法・柔軟法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。

参考:DVD紹介
 ■164回定例会「飛蝶法(飛蝶投影心力習得法)」  2009年02月27日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 SRS能力開発法では蝶のシンボルは特に重要な意味を持っている。
 それはなぜなのか。蝶のシンボルにどのような意味があるのか。
 また、蝶のシンボルはそれ自体が能力開発の技術を暗示している。
 それはどのような方法なのかを解説する。
 また、SRSではアサギマダラという蝶を具体的な調査対象として詳しく調べている。
 それはアサギマダラの生態から、
 能力開発に役立つ多くのことを学ぶことができるからである。
 そこで、『アサギマダラの教え』に関しても紹介する。


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