■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.1142 B

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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
 速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.499初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1142 B <2009.07.14掲載>
「50才を越えての体験となり、
  今まで速読というものを誤解していたが、
   今回の日間の講習でかなりクリアになり自信がつき、
    速読力は常能力であること、
     誰にでもある潜在能力を伸ばすことが理解でき、

 また今回の2日間の研修で特に良かったのは、
  先生の説得力のある多くの具体例であり、
   これは1人で学んでいても決して味わえなかったことと感じ、
    特に興味深かったことは共鳴理論が新鮮だったことで、
     クラスに参加して良かったと実感でき、

 音読をやめる方法の「わなわな読み」は是非共実践したい手法で、
  目標10倍以上を超える速読が可能になり、
   チャンキング能力の向上と、
    新しい光の辞書作りに努めたいと思い、
     どうもありがとうございました」


 2007年9月8日~9日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第499初級2日間講習のクラスに参加したT.K.氏(53歳。男性。初速800字/分→最高15700字/分。19.6倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<10倍突破体験談>
「50才を越えての体験記」
 速読というものを今まで誤解していたが、今回の栗田先生の2日間の講習でかなりクリアになり自信がついた。
 まず常能力であり誰にでもある潜在能力を伸ばすということが理解できた。
 また今回の2日間の研修で特に良かったのは、先生の説得力のある多くの具体例である。これは1人で通信教育をしていても決して味わえなかったことだと感じた。
 具体的な例で興味深かったことは共鳴理論が新鮮でクラスとして参加して良かったと実感できた。
 また音読をやめる方法としての「わなわな読み」は是非共実践したい手法である。
 最後に目標10倍以上を超える速読が可能になったが、今後はチャンキング能力の向上と新しい光の辞書作りに努めていきたい。
 どうもありがとうございました。

<スタッフ注>
■第499初級クラス全体では、初速は平均931字で、最終回の平均は17906字/分(倍率の平均値は21.1
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・自信法・理解法・共鳴法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。

参考:DVD紹介
 ■162回定例会「光明法(光明意識育成強化発展法)」  2009年01月23日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 SRS能力開発法で、もっとも重要な出来事は、
 光をどのようにとらえるか、ということである。
 そのとらえ方の進歩が『光の回路』の進化に直結し、
 それは情報処理の仕組みの変革に対応し、
 それはさらに能力開発の段階に対応している。
 速読力の進歩もその道筋の上で実現されていく。
 光のとらえ方が変わると、意識の状態が変わり、
 世界観も変わり、人生観も変わるであろう。
 光のとらえ方の変革は日々の変革にもつながる。
 光のとらえ方の進歩を促す秘訣は
 『見えている世界」に対して
 どのように想定して対処するか、にかかっている。
 そのための秘訣を指導する。
 過去のさまざまな文明においても、
 光に対するとらえ方が論じられて来た。
 歴史の中で論じられて来た『奥深い』とらえ方の例にも触れる。


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