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☆No.503初級速読2日間クラス20倍突破体験談 No.1160 B<2009.7.23載>→本文へ
推奨体験談
「今回の講習で『人格は能力を超える』という言葉が一番心に響き、
自分がSRSに来た最初のきっかけは
能力を高めたいという願望からであり、
ずっと能力の低さにコンプレックスを持っていたので
『いつか能力を高めて周りの人を見返してやりたい』
と言う気持ちがいつも心のどこかにあった気がするが、
今回の初級で改めてこのキーワードを学び、
それではいけないということに改めて気付かされ、
今後もずっと能力開発をしていこうと思う自分にとって
このキーワードは最も重要なもののような気がし、
能力を高めること自体が目的になる事のないよう、
しっかり自分自身を戒めてゆきたい。
そして見識を付け、
周囲の人々がどうやったら喜ぶのかを
いつも考えられる余裕のある人間になりたい。
速読に関してはまた初心に戻り、
能力の根底をレベルアップした状態で速読できるようになり、
イギリスの大学院の留学前にもう一度初級を受けられて、
本当に自分の為になりここで学んだ事を全て活用して、
2年半有意義なイギリスでの生活を送りたい」 |
☆No.503初級速読2日間クラス42倍突破体験談 No.1158 B<2009.7.22載>→本文へ
「動機は学生の時に書店でSRSの本を見たことで、
本を買ってやった時は自信がなく続かなかったが、
講習では今やるべき事が分かり今していることが正しいという
フィードバックがあったため、
自信を持って最後まで挑め、
講習前に普通に610字/分で読んだ理解度は60%だったが、
初速度(610字/分)で読むと理解度は99%になり、
2000字/分で90%の理解度が得られ、
最高速度の時は7〜8割の理解度で、
速く読めるようになった実感があり、
指回しをして体が元気になり眠気が覚め集中力が高まり、
手の余分な力が抜けて治療家の手のようになり、
講習を受けたみんなの笑顔が増え、
教室の空気が変わった(心地良くなった)。
最後までやって良かった」 |
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1156 B<2009.7.21載>→本文へ
「視野が広がり、
様々な物が新鮮に感じられるようになり、
本を速く読めるのも素敵なことですが、
日々の生活水準が上がったことが、
自分にとっては非常に嬉しいことと思い、
頭もスッキリするし、
体の疲れも少なくなった感じで、
音の読書の向こうにある光の読書が感じられ、
二日間でこんなに見え方が変わるとは予想せず、
次は中級の50倍以上を目指していきたい」 |
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1154 B<2009.7.20載>→本文へ 「速読は自然に速くなっていくものではなく、
自分で意識的に上げていくものと聞き衝撃を受け、
そうして従来の音の回路から脱出し、
新しい光の回路に辿り着けると知ることができ、
自分にとって非常に大きな収穫だったと思い、
この講習の後ももっと速く読めるように努力したいと思い、
音の理解と光の理解では種類が違うことを面白いと思い、
ここに来るまでは理解に違いがあるとは考えなかったし、
光の理解は書いてある場所まで特定できると知り、
これはすごいなと思った」
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☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1152 B<2009.7.19載>→本文へ
「半信半疑の状態で教室に来たが、
当然の事ながら周りの真剣さに圧倒され、
初速の遅さに改めて落胆したが、
一層がんばろうと意欲を出し、
自分がいかに目を使っていながら
『モノを見ていないか』に気づきがく然とし、
教室に来て講義を聞くまでに、
SRSについて本で読んでいても、
結局多くの誤解をしてしまっている自分に気づき、
先生の真意を解説される度に納得し、
まず加速をして音読が発生しないようにする発想に驚き、
反復して迷路抜けや計算訓練を行う度に、
着実に進歩した自分に気づき、その事実に喜びを感じ、
次のステップの活力にするサイクルを実現でき、
『速読』の先に見える可能性を垣間見、
今後たゆまぬ訓練を続けてゆこうと決心して楽しみになり、
否定的になることの愚かさ無益さを体感し、
伸びないときは自己に必ず原因があると知り、
正直になることの重要さを感じ、
『確実に見る』ための大事な意識の使い方も学んだ」 |
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1150 B<2009.7.18載>→本文へ
「初日の朝は1行1行を目で追いながら読んでいたので、
1000文字/分も読めなかったが、
指回しを始めとする身体能力の鍛錬と、
『確連綿と大速深』を読むときに意識するだけで、
驚くほど読む速度がUPし、
瞬時に見ただけで読解できる感覚を感じられるようになり、
講習中は朝から夜の11時過ぎまでいたのに疲れず、
自宅から2時間かけて来たので寝る時間は少なかったが、
体が元気という不思議な現象を体験し、
本講座で身につけた精神・6心鍛錬法は、
心だけでなく体の健康状態を良好に向上させる効果があり、
その事実には本当に驚きとともに感謝の気持ちでいっぱいで、
この授業で私が最も感動したのは、
文を枠組でとらえて形から内容を把握することで、
これを意識して何とかしようとあがいた分だけ、
一回に読む量が増えた体験は、
人生で最高に気持ちの良いものがあり、
今後も自主的に訓練をつみ、
さらに実力を向上させたいと思う。
本当にありがとうございました」 |
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1148 B<2009.7.17載>→本文へ
「もともと本はたくさん読む習慣があったので、
速度は高い方だったが、
初日に理解度を確認して低さにがくぜんとし、
速読を始めて、
一回一回と読める字数が増えていったことがうれしく、
それをエネルギーにしてここまでできたと思い、
字数が上がるとともに理解度も変動したが、
結局上向きになってきたのでうれしく、
最初と比べると
文章の見方がまるで違うことが自分でも分かり、
心理学を勉強している母に昔から観察対象(実験材料?)にされて、
「おまえは感覚型だ
(風景や人の顔などを雰囲気でとらえる)」と言われ、
あいまいにしか周りを見ていないと思ってさびしかったが、
速読をやっていて、
最初にその文章全体をとらえあいまいではなくすべてを見て、
自分が無意識でやっていた「ものをとらえる意識」を
もっと引き出せればいいのではないかと思い、
これから物事を多様な視野で見ていける予感がし、
様々な本を読んで人生の可能性を広げていきたい」 |
☆No.503初級速読2日間クラス30倍突破体験談 No.1146 B<2009.7.16載>→本文へ
「この1泊2日の授業に出てほんとうによかったと思い、
理由はいくつかあるが、
まず第一は考え方に変化が生まれたことで、
栗田先生に初めてお会いした時、
SRSだけを教えてくれる人だと思っていたが、
成しとげるにはそれなりの心のあり方が必要だと、
合宿中に何度もおっしゃってくれたおかげで、
ここまで満足のいく結果を出せたのだと思い、
第2に速読には、
常識(多くの人が思いこんでいる事)が通用しないと思い、
1日目を振り返ると、
頭の硬さがなかなかほぐせずいらいらしていたと思い、
まさにSRSは私の未体験ゾーンだったが、
今は先生の話すことが理解できており、
SRSに限らず何かを成し遂げるためには、
感情的にならず
『どうすればできるのだろう』と
つねに考えることの必要性を先生に教えていただき、
今後の新たな目標を達成するためには、
必ずまたSRSの講習を受けることになると思い、
今回のことで、
知ってるようで知らないことが
まだまだあると知り、
未来がさらに開けたことを確信している。
ありがとうございました」
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☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1144 B<2009.7.15載>→本文へ
推奨体験談
「初日は半信半疑で、
『イメージも湧かない手の感覚もない』で不安だったが、
2日目の夜には、同じ人間なのかってくらい変われ、
目を閉じても明るさを感じるし、
閉眼手動で何か見えるし…すごい!と思い、
速読はめちゃくちゃ速くなったと思い、
今は1行で見ることの方が変な感じがするし、
視野に2〜4行は入ってきて、
今までは狭い世界で生きていたんだなと実感し、
固定観念って恐ろしいと思い、
栗田先生の『1%でも進歩したら喜ぼう』との言葉で考えが変わり、
ずっと私は周りとの差や平均ばかり気にしていたけど、
SRSに来たときより確実に進歩しており、
これから大学で新しい世界に出ていく私にとって、
日々1%伸び続ければすごいということを気付かせてもらい、
早速今日からは周辺視野をフルに働かせて、
多くのものを見て、豊かな人生にしたいと思い、
SRSは速読だけでなく、
人生に関わる考えも教えてくれ、
感謝しています」 |
☆No.499初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1142 B<2009.7.14載>→本文へ
「50才を越えての体験となり、
今まで速読というものを誤解していたが、
今回の日間の講習でかなりクリアになり自信がつき、
速読力は常能力であること、
誰にでもある潜在能力を伸ばすことが理解でき、
また今回の2日間の研修で特に良かったのは、
先生の説得力のある多くの具体例であり、
これは1人で学んでいても決して味わえなかったことと感じ、
特に興味深かったことは共鳴理論が新鮮だったことで、
クラスに参加して良かったと実感でき、
音読をやめる方法の「わなわな読み」は是非共実践したい手法で、
目標10倍以上を超える速読が可能になり、
チャンキング能力の向上と、
新しい光の辞書作りに努めたいと思い、
どうもありがとうございました」 |