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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.499初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1162 B <2009.07.24掲載>
「運動により潜在能力を高めることができることに驚き、
数行読みのきっかけが見え、
紙がまぶしく感じるようになり、
視野の広がりが感じられ、
集中力が持続するようになり、
思った以上に人は先入観にとらわれて、
上限を設けていることを認識し、
最初に言われて半疑だったが、
本当に体が軽くなり、
開始前と比較して確実にアウトプット量が増え、
レッスン前790字/分で普通に読んだとき、
1行しか書き出せなかったことにがく然としたが、
今は1000字/分ならほぼ完全に内容を答えられる自信があり、
2000字でも大丈夫だと思い、
指回しはこれからも集中力を高めるときに使いたい」
2008年3月9日~10日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第503初級2日間講習のクラスに参加したK.M.氏(25歳。男性。初速790字/分→最高8000字/分。倍率10.1倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
・運動により潜在能力を高めることができることに驚いた。
・数行読みのきっかけが見えてきた。
・無関係かもしれないが紙がまぶしく感じるようになった。
・視野の広がりが感じられた。
・思っている以上に人間は先入観にとらわれて上限を設けているということを認識した。
・集中力が持続するようになったように感じる。
・最初に言われて半疑だったが、本当に体が軽くなった。
・開始前と比較して、同じ文章量であれば確実に、今の方がアウトプット量が多いと思う。
・レッスン前790字/分で読んでアウトプットを行ったとき、1行しか書けなかったことにがく然とした。今は1000字/分くらいならその内容についてほぼ完全に答えられる自信がある。2000字でも大丈夫だと思う。
・指回しトレーニングはこれからも集中力を高めたいときに使ってゆきたい。
<スタッフ注>
■第503初級クラス全体では、初速は平均884字で、最終回の平均は17378字/分(倍率の平均値は19.9倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・視覚法・眼力法・集中法・健康法・柔軟法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD教材の紹介
■第32回特別指導会 「高揚法(知性気分高揚法)」 1998年2月25日
-基本概念より-
身体にも精神にも波がある。
波の高い領域を高揚と呼ぶ。
高揚の仲間には飛翔・発揚・充実・止揚があり
成功につながる。
対比概念は沈滞・抑鬱・低迷・抑圧・空虚であり
失敗に連動する。
後者を打破し
知的高揚、感情的高揚、身体的高揚(身体・内臓のハイな状態)、
潜在系の高揚を実現する技術を解説指導する。
高揚する回路を創り高揚体験を増やそう。
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