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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.499初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1172 B <2009.07.29掲載>
推奨体験談
「まず今までの音読がどういったものだったのか、
これから行う速読はどういうものかとの説明があり、
使用する回路そのものを作り上げていく作業が行われ、
ステップごとに疑問が浮かんできたが、
次のステップではそれを想定していたかのように、
答えを先生が教えてくださり一つ一つ納得して進むことができ、
今までも意識と潜在意識にスポーツを通して興味があり、
考えていたことだったので、
先生の話を聞かされたときは『なるほど!!』とうなづけ、
SRSは速読を通して、
全人的な能力(人格)を高めていくことを目的としているが、
それが速読を通して、というのも納得がいき、
読書はよく『心を豊かにする』と言われているが、
豊かにしてもくれるだろうが、
読む人が豊かな(人格、知性で)人でなければ、
その効果も薄いであろうし、
読めたとしても相乗効果は得られないことが講義で良くわかり、
自分の速読はまだ入り口を入ったばかりだが、
今後の人生は自分が潜在意識をどう広くしていけるかで、
大きく変わるであろうとの予感を感じさせてくれた」
2008年3月9日~10日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第503初級2日間講習のクラスに参加したT.O.(28歳。男性。初速900字/分→最高15800字/分。17.6倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<10倍突破体験談>
まず今までの音読がどういったものだったのか、そしてこれから行う速読とはどういうものかということの説明があり、使用する回路そのものを作り上げていく作業が行われた。ステップごとに疑問が浮かんできたが、次のステップではそれを想定していたかのようにして、その答えを先生が教えてくださり、一つ一つ納得して進むことができた。今までも意識と潜在意識というものにスポーツを通して興味があり、考えていたことだったので、先生の話を聞かされたときは「なるほど!!」とうなづかされた。SRSが今速読を通して、全人的な能力(人格)を高めていくことが目的であるとしているが、それが速読を通して、というのもなっとくいった。読書はよく「心を豊かにする」と言われているが、豊かにしてもくれるだろうが、読む人が豊かな(人格、知性で)人でなければ、その効果も薄いであろうし、読めたとしても相乗効果というものは得られないことが今回の講義で良くわかった。自分の速読はまだまだ入り口を入ったばかりで、これからの努力の必要性をすごく感じる。これからの人生を自分がどのように心・潜在意識・深層意識を広くしていけるかで大きくかわるであろう予感を感じさせてくれるものだった。
<スタッフ注>
■第503初級クラス全体では、初速は平均884字で、最終回の平均は17378字/分(倍率の平均値は19.9倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・潜在法・変革法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■37回定例会「超剋法(ストレス解除法)」 1998年7月22日 講師 栗田昌裕
-基本概念より-
ストレスは、生命活動にひずみを生ずる現象である
(そのひずみを与えるものをストレッサーと言う)。
現代人は日常生活のさまざまな場面でストレスを生じ、
それを克服しながら生きていくことを余儀なくされている。
しかし、考え方によっては、
ストレス現象は非常に興味深い生体反応の学びの場である。
そこで、今回はストレスの生理学を総括し、
そこで働くさまざまなホルモンや、
そこで作動する免疫系の出来事や、
精神活動とストレスとの関連について学ぶ。
さらに、SRS独自の観点から、
ストレスの概念をとらえ直し、
ストレスに巧みに対処し、ストレスを活かす技術を解説する。
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