■10倍突破 
  SRS速読体験談 No.1184 B

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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
 速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.499初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1184 B <2009.08.04掲載>
「とにかく読書が好きで、
  沢山読みたいという動機から受講し、
   初回から順番に階段を上る様に訓練が進み、
    一進一退ながら時には自分の成長に驚き、
     時には焦りいろいろな感情を味わった2日間で、

 今までにも特に集中していた時に、
  鼻歌読みの様な状態で読めたことがありましたが、
   今回の講習で再現することが出来てうれしく思い、
    本を読むという意味をあらためて考えてみると、
     記憶するかどうかではなく、

 いかに自分の人生を豊かにするかが大事だと思い、
  速読によってより多くの本に接し、
   より豊かな人生を過ごしたいと思い、
    先生のパワフルさにはただただ脱帽で、
     2日間どうもありがとうございました」


 2008年3月9日~10日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第503初級2日間講習のクラスに参加したK.Y.氏(38歳。男性。初速970字/分→最高9800字/分。10.1倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<10倍突破体験談>
 ・とにかく読書が好きで沢山読みたいという動機から受講しました。
 ・初回から順番に階段を上る様に訓練が進み、一進一退ながら時には自分の成長に驚き、時には焦り、いろいろな感情を味わった2日間でした。
 ・今までにも特に集中していた時に鼻歌読みの様な状態で読めたことがありましたが、なかなか再現せず、今回の講習で再現することが出来て、うれしいです[スタッフ注:鼻歌読みは講習で学ぶ方法です]。
 ・本を読むという意味をあらためて考えてみると、確かに記憶するかどうかということではなく、いかにそれによって自分の人生を豊かにするかということが大事だと思います。
 ・速読によってより多くの本に接し、より豊かな人生を過ごしたいと思います。
 ・それにしても、先生のパワフルさにはただただ脱帽です。2日間どうもありがとうございました。

<スタッフ注>
■第503初級クラス全体では、初速は平均884字で、最終回の平均は17378字/分(倍率の平均値は19.9
倍)でした。

<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・成長法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。


参考:DVD教材の紹介
  ■第43回特別指導会 環境法(環境活用法) 1999年01月17日

     -基本概念より-
 SRSでの環境とは、外の自然と社会と
 われわれの身体を総合した概念である。
 頭脳も環境の中に含まれている。
 すなわち、SRSでの環境とは客観的な物質世界のことである
 (環境と対照な概念は主観的な心の世界である)。
 また、地球の自然環境も環境の一つである。
 一般に、SRSの訓練は、
 「目づくり」(目標は分散入力)と
 「心づくり」(目標は並列処理)と
 「手づくり」(目標は統合出力)と「環境づくり」という四大訓練からなる。
 そのうちの「環境づくり」訓練の概略を説明し、
 どのようにして人生の内なるビジョンと共鳴する
 最善の環境を作り出すかについて解説をする。
 環境の見方、とらえ方、動かし方、創り出し方を知ろう。
 周囲を活かす環境づくりを目指そう。


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