栗田式SRS速読法の
10倍速読突破体験談リスト 1181〜1200


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☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1200 B<2009.8.12載>→本文へ
「以前からテレビなどでも見たこともあり、
  思い切って来させてもらい大変に良かったと思い、
    材木関係の仕事がら腰痛・膝痛をもっているが、
     かなり歩いていても痛みが引いているので、
      自分ながら驚いており、
 活字はメガネが合わなくなってきていたり、
  仕事の関係上本を読むことも少なく、
   これではダメだと思っていた矢先の参加だったので、
    思い切って良かったと思い、
     『音の読書』こそが、
 本の内容を理解する一番の近道だと思っていたので、
  本当に目からウロコが落ちる思いで受講させてもらい、
   2行・3行読みや往復読みなど『光の読書』について、
    改めてこれからの情報社会や会社での仕事に
     絶対必要だと痛感し貴重な体験が出来て感謝」
☆No.503初級速読2日間クラス30倍突破体験談 No.1198 B<2009.8.11載>→本文へ
「今日の後半は先生が本当に伝えたかったことを、
  話してくださったのだと思い、
   話の内容に引き込まれ、
    100%の理解とは何かということ、
     価値あることは著者のメッセージをつかむこと、
 本の向こうにある著者の心をつかむこと、
  本質をつかむことで、
    それを短時間で伝えられる能力が身につけば、
     貢献が出来る−ということを知り、
      たくさんの固定観念や刷り込まれたものが、
 人生の壁になっていると分かり、
  先生は二日間立ちっぱなしで、
   こういう講座を500回以上も続けているのはすごいと思い、
    本当にSRSは私の人生の役に立ってくれると思い、
     感謝しています」
☆No.503初級速読2日間クラス30倍突破体験談 No.1196 B<2009.8.10載>→本文へ
「SRS講習に参加して読書や情報のとり方について、
  誤った考え方で長い間苦労してきたとつくづく思い、
   それまでは本を読むとはまず記憶することであると考え、
    自分の考えとして書き出すときに、
     考えて整理統合して書くのだという認識で、
 年をとるにしたがってこれが苦痛であるにも関わらず、
  多くの本を読んで情報をとらなければならないとなって、
   正直本当にこまっていたが、
    速読とは音読のスピードを上げるのでなく、
     著者のメッセージを光の情報としてとらえ、
 認識して整理し要点を出力する方法であるとわかり、
  ふだんは行わない訓練を大量にやり、
   始めはつらかったのですが、
    そのうち苦痛ではなくなってきた自分にびっくりし、
 頭の回転が速くなり、
  後頭部がするどい感じで気持ちよくなってきたのは快感で、
   速読で意味が感じられたときは本当にうれしく思い、
    速読法を脳や心のコンディションを整え、
     最高の状態にできるすばらしい方法として、
 また情報をとる最高の方法として継続したいと思い、
  日々読売・サンケイ・日経・日経工学の4紙をSRS速読し、
   辞書となる領域を拡大し、
    専門分野の山と積んである書籍片付けていきたいと思い、
     1泊研修で気付いた弱点を補強し中級にも参加したい」
☆No.503初級速読2日間クラス30倍突破体験談 No.1194 B<2009.8.9載>→本文へ
「毎年誕生日の頃何か記念になることを行うが、
  今年は今後の人生でもっとたくさんの本を読んだり、
   いろいろな体験や経験をしたいと思い、
    速読研修を受講することにし、
     二日間有意義に過ごせ、
 私にとっては過密なスケジュールだったが、
  体も心も疲れないのが不思議で、
   時間の感じ方が変わり、
    短時間で朝のしたくができ、
     速読に関してはよく復習して継続していく」
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1192 B<2009.8.8載>→本文へ
「速読の講義を受け、
  今迄の自分の読書に対する認識が大きく変わり、
   栗田先生の本当の意味での熱心さに接し、
    『速読の本来の意味、必要性』や、
     『一緒の土台に上れるんだよ!』ということ、
 『勘違いしてると多分一生無理だから、
  努力すれば必ずできる方向に
   方向修正だけキチンとしてあげよう』
    という事を感じさせてもらえ、
     自分の頭の固さも良くわかり、
 昔に戻って再スタートする気持ちにもさせてもらえ、
  読書の時だけでなく、
   表層だけで物事を考えず
    潜在意識、深層部分で捉えられるよう頑張ろうと思い、
     最終セッションで10倍突破が出来た」
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1190 B<2009.8.7載>→本文へ
「受講動機は体験談を読んで、
  自己啓発や仕事に役立つと思ったからで、
   速読の基礎になるのは
    体力や眼力に関係していることがよく理解でき、
     講義は体系的で、
 小さなステップを積み重ねていくのでわかりやすく、
  疑念を取り除きながら進めることができ、
   速読は記憶だけではなく手段であることを痛感し、
    物事のとらえ方や取り組み方を考え直すことができ、
     もっと本質をとらえようという気持ちが高まり、
 能力があっても幸福になれないという言葉は重くひびき、
  10倍突破は目的ではなくなり確かに10倍突破したが、
    本質をとらえることが重要であることを理解し、
     それが何よりも大きな経験であり、
      速読レベルをこれからも上げようと思い感謝」
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1188 B<2009.8.6載>→本文へ
「初日の朝には疑いの気持ちがあり、
  説明は簡潔明瞭で理解できたが、
   身体機能チェックや、
    指回しを始めとする訓練の意味がわからず、
     少々とまどったが実際には訓練後の速読感覚が
 短時間でどんどん変化するのは驚きの連続で、
  心づくり・手づくり・目づくりや、
   分散入力・並列処理・統合出力等の初めての言葉が、
    当初は謎めいて感じられたが、
     2日目に腑に落ちてきた頃から、
 迷路の速度も上がり速読するのがどんどん楽になり、
  自分で自身を不自由にしていたことが分かり、
   最後の並列処理の訓練やワークをやった頃には、
    自分で勝手に作り出していた霧が晴れてきて、
     初日朝の霧は何だったかと思うような晴々した気分で、
 速読だけでなく、
  身体チェックで自分の身体訓練の必要性も感じ、
   速読を教えて頂きたくて参加したが、
    もっと沢山の事を教えて頂き脱皮した感じで、
     どうもありがとうございました」
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1186 B<2009.8.5載>→本文へ
「2日間の講習で客観的にどれだけ変わったかは
  他人から評価してもらうのが正確だと思うが、
   自分の中では、大きく変わったという自覚があり、
   速読は10倍1万字/分を突破することが出来、
     自分で定めた目標が本当に達成可能だということが、
      身にしみてよくわかり、
 講習途中では何度も壁に当たっていると感じたことはあり、
  1日目の夜スピードが上がらなかった時に、
   先生から加速を一番に考えるような指導があり、
    その壁を打ち破ることができ、
     2つめの壁は2日目の午後まで、
 初速読みでも今ひとつ理解度がなかったのだが、
  よく理解しようと音読読みをしていたからだとわかり、
   初速読みを速読でくり返し見ていたら、
    段々と意味が読みとれるようになり、
     歓喜とともにその壁を打ち破ることが出来、
 何度もくり返し読みをしている間に、
  時間の価値観が大いに変わって、
   残り15秒が非常に長く感じられ、
    よく理解するということは、
     じっくり読むことではなく、
 速く何度も目を通して、
  内容をつかまえていくことだということがよくわかり、
   この仕組みがわかったので、
     今までにも増してスピードを上げたいと思い、
      それが内容を素早くよく理解することになるからで、
 講習で一番大事だと感じたことは、
  先生が何度もおっしゃっていたことですが、
   あきらめずにできると思い続けてやっていくことで、
    何度か壁にブチあたった時に、
     苦しみながら考えていた自分があってよかったと思い、
 先生のいう通りスピードを上げてよかったと思い、
  運動系は自分の体なのにもニブいとわかったので、
   継続して改善を図っていきたいと思い、
    終りになればなるほど身につく講習で、
     どうもありがとうございました」
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1184 B<2009.8.4載>→本文へ
「とにかく読書が好きで、
  沢山読みたいという動機から受講し、
   初回から順番に階段を上る様に訓練が進み、
    一進一退ながら時には自分の成長に驚き、
     時には焦りいろいろな感情を味わった2日間で、
 今までにも特に集中していた時に、
  鼻歌読みの様な状態で読めたことがありましたが、
   今回の講習で再現することが出来てうれしく思い、
    本を読むという意味をあらためて考えてみると、
     記憶するかどうかではなく、
 いかに自分の人生を豊かにするかが大事だと思い、
  速読によってより多くの本に接し、
   より豊かな人生を過ごしたいと思い、
    先生のパワフルさにはただただ脱帽で、
     2日間どうもありがとうございました」
☆No.503初級速読2日間クラス10倍突破体験談 No.1182 B<2009.8.3載>→本文へ
「指回しなんて簡単と思っていたのだが、
  思ったよりできずショックを受けたが、
   訓練が進むにつれて
    五本の全指を速く回せるようになり驚き、
     閉眼訓練で初日とは異なった体験を2日目にして、
 その不思議な感覚は磨けばさらに鮮明に見えそうなので、
  訓練はぜひ続けたいと思い、
   1日目終了後は23時半を回る遅い時間であったのに、
    頭の中はスッキリとし、
     帰ってからも訓練する気が残っており、
 眠くならなかったが翌日に備えベッドに入り、
  ふとんの中で目を閉じて体の各部を動かして、
   視野を眺めているとその部分の動きがイメージでき、
    楽しくてなかなか寝られず、
     そういうわけで睡眠時間は短かったのだが、
 朝は非常におなかが空きさわやかに目覚めることができ、
  これも訓練の結果だと思い、
   速読は10倍は突破でき、
    目の動かし方や物の見方などのコツが分かったので、
     今後もしっかり物を見て眼力を養い訓練を続けたい」

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