■10倍突破 
  SRS速読体験談

 No.
1220 B
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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
 速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
 SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
 それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。

☆No.506初級栗田式SRS速読法2日間講習10倍突破体験談 No.1220 B <2010.02.12掲載>
推奨体験談
「まさかここまで読めるようになるとは思っていなかったので、
  10倍突破できてうれしく、
   理解度も深まっていることにビックリし、
    クラスでの共鳴現象によりイメージが鮮明になり、

 今後本を『旅をするように』体験するときに、
  想像力が活かせそうだと大きな自信になり、
   生活面でも大きな変化が生まれる予感がし、
    向上心をもってトレーニングに励みたいと思い、

 速読の概念が変わり、
  『さらに高速で理解する』ことに重点を置こうと思い、
   感動する心・不思議に思う心も忘れず、
    速読を通してたくさんのことを体験したいと思い、

 初めての運動を講義で実践して身体にもっと関心を持ちたいと思い、
   講義で体験した感覚を思い出しながら訓練を繰り返せば、
    色々な可能性が見出せると思い、
     自分だけでなく周りにもいい影響を与えたい」
 

 2008年5月10日~11日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第506初級2日間講習のクラスに参加したK.S.氏(28歳。男性。初速1280字/分→最高23000字/分。18.0倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<10倍突破体験談>
 10倍突破はうれしい!
 まさかここまで読めるようになるとは思わなかった。理解度も深まっていることにビックリ。
 クラスの共鳴現象により、イメージは鮮明になり、想像力が今後本を旅するように体験するときに活かせそうだと大きな自信になった。生活面でも大きな変化が生まれそうな予感がします。
 ますます、向上心をもってトレーニングに励みたいと思う。
 速読の概念が変わりました。ますます速度を上げる中で理解するということにも今後重点を置こうと思います。
 感動する心、不思議だと思う心も忘れずにいたい。
 速読を通して、たくさんのことを体験したい。
 いままで気づかなかった身体の運動を初めて講義の中で実践し、自分の身体についてもっと関心をもたなくてはと思いました。
 講義の中で体験した感覚を1つ1つ思い出しながらトレーニングを繰り返せば色々な可能性が見出せるのではないかと思った。
 自分だけでなく周りにもいい影響を与えたいと思う。

のクラスに参加したY.O.氏(27歳。男性。初速1150字/分→最高21200字/分。18.4倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた10倍突破体験談を紹介します。
 5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。

<スタッフ注>
■第507初級クラス全体では、初速は平均829字で、
最終ステップの平均は14492字/分(倍率の平均値は19.5倍)でした。


<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野

=速読法・体験法・理解法・柔軟法・

参考:DVD紹介 (1)
 ■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
 
ご自宅でDVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。

 SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
 26種の独自の技術を用いて、
 記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
 情報処理の基礎である記憶力を改革します。
 SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
 情報処理能力を強力に支えます。


参考:DVD紹介
 ■59回定例会「活時法(時間活用法)」  2000年7月12日 講師 栗田昌裕
 
   -基本概念より-
 活時法は、時間に関する認識を改め、時間の新しいビジョンを明確にし、
 時間に多様な価値を設定し、時間を活用する技術を修得する分野である。
 時間の柱は、SRSの三本柱
 【時間の柱(中指で示す)、
 空間の柱(薬指で示す)、
 物質の柱(人差し指で示す)】の中のもっとも重要な大黒柱である。
 中指は手の指の中央を占めており、最も枢要な位置にある。
 このことは時間の柱の重要さを示している。
 時間には多様な側面がある。
 その謎を想像力を駆使して探求し、時間の持つ色々な側面を分身としてとらえ、
 時間の分身たちを活かしていこう。
 時間には価値がある。
 価値は受動的に感じるものであると同時に積極的に見出し、
 創り出すこともできる。
 知性と実践で価値を創り出すことができれば
 人生の時々刻々は生きた時間になる。
 並列的な価値を設定し、
 多重な意義を見出しながら過ごすことができれば人生はいつも愉しい。
 生きる時間、進む時間、捗る時間、稼ぐ時間、広がる時間、
 高まる時間、深まる時間、光る時間、澄んだ時間、新しい時間、
 味わう時間、引き出す時間、得る時間、満ちる時間、育つ時間、
 伸びる時間、繋がる時間、実る時間、楽しい時間、爽やかな時間、
 懐かしい時間、豊かな時間、濃い時間を増やしていこう。


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