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■SRS能力開発法では、心身の六領域の訓練をします。そのために、短期間・短時間の訓練でも、自然に能力が高まり、結果として、速読能力を含む総合的な知的情報処理能力の高まりを 最速で得ることができます。このような知的能力の総合的本質的な変革があるからこそ、 「従来の読書」と比べて 「速度面でも理解面でも本質的にレベルアップした速読」が 可能になることをよく理解しておきましょう。
■世の中には、2倍、3倍の速さになることが速読法だと 勘違いしている人がいます。2倍、3倍の読書は、
速読ではなく、従来の読書の範囲を出ていません。従来の読書の範囲でもがいていても能力は改善しません。
SRS速読は従来の読書の延長ではなく、従来とは異なる本質的に新しい情報処理方式を獲得する体系です。
それをスーパーリーディング(または、光の速読)と呼ぶのです(スーパーリーディングはSRS研究所の登録商標です)。
☆No.506初級栗田式SRS速読法2日間講習6倍突破体験談 No.1222 B <2010.02.15掲載>
推奨体験談【日本に4年滞在している外国籍の方】
「本質をすばやくキャッチする読書の能力が身につき、
スピードをあげるスキルはもう手に入れたと思い、
私の日本語は5倍ぐらいスピードアップされ、
他の言語の勉強や書類の読書に大いに加速度がつき、
講義は本当にすばらしくて99.9・・・9%共鳴し、
人生で本当に本当に本当に大事な『人生授業』だったと思い、
よい考え方や人間関係が改善するヒントをいっぱいもらい、
成功本や自己啓発エッセーを一気に吸収した気分で、
先生のおかげで大事な『目』が開き何よりも嬉しく、
これから私が変わるのは必然のことと確信され、
『指の運動』は身近な大事な『宝物』を得たと思い、
速読体験もかけがえのないコミュニケーション・会話だったと思い、
先生の考え方や魂やメッセージがちゃんと伝わり、
習ったことは山ほどあり、
二日間立ったまま素晴らしい講義をしてくださった先生に感謝」
2008年5月10日~11日に文京区のSRS研究所の教室で開催されたSRS速読法の第506初級2日間講習のクラスに参加したS.K.氏(28歳。男性。初速880字/分→最高5800字/分。6.6倍速読達成)が8ステップの終了時に書いた6倍突破体験談を紹介します。
10倍突破はしておられませんが、日本での滞在4年間という外国籍の方なので、意義ある例として紹介しています。
5日間の半月講習と比較して、2日間講習では体験談を書く時間が大変に短いので、体験談の分量が少ないことは当然のこととご了解ください。
<6倍突破体験談>
本を読む時その本質をすばやくキャッチする能力を身につけた感じ。でも、今の自分がまだまだ練習と訓練が必要だということを知ってますよ。
講義は本当にすばらしくて、共鳴した部分が99.9・・・9%ですよ(100%かな。(^_^))。
私の考え方、人間関係では、これからいい方向に進むヒントとかいっぱいもらいまして、成功に関する本とか自己啓発のエッセーを一気に吸収した気分。
スピードは私次第だと思います。そのSkillを磨くのは私だからね。もう手に入れたから。
まず、先生のおかげで大事な「目」が開きました。何よりも嬉しいこと。私の人生で本当に、本当に、本当に、大事な「人生授業」だと思いました。これからは私が変わって行くのは必然のことだと確信されますよ。
気づいたのは、今私のスピードは日本語が多分5倍ぐらいにスピードアップされたと思うけど(目標は20倍ぐらいです)、これを通じて、私の他の言語の勉強とか、書類の読書とかに大いに加速度をつけてくれると思います。
「指の運動」はこれから暇ある度に続けるつもりです。身近な大事な「宝物」、この速読の体験も、ある面で言えば、いや直接でも言えるけど、先生とのかけがえのない大切な「コミュニケーション」、「会話」だと思いますよ。
先生の考え方、魂、messageがちゃんと伝わって、習ったことは山ほどありました。
二日間、ずっと立ったまますばらしい講義をしてくださった先生にもう一回ありがとうございますと伝えます。本当にありがとうございました。
<スタッフ注>
■第507初級クラス全体では、初速は平均829字で、最終ステップの平均は14492字/分(倍率の平均値は19.5倍)でした。
<参考>
【関連分野】=本体験が関連するSRSの諸分野
=速読法・体験法・理解法・眼力法・交流法・共鳴法・運動法・
参考:DVD紹介 (1)
■SRS記憶法ビデオ(DVD版)
ご自宅で、DVDによる講義とテキストを使ってSRS記憶法が学べます。
SRS記憶法では、アルファベットAからZにちなんだ
26種の独自の技術を用いて、
記銘・保持・想起の力を飛躍的に伸ばし、
情報処理の基礎である記憶力を改革します。
SRS記憶法はSRS速読法と相互に補完して、
情報処理能力を強力に支えます。
参考:DVD紹介
■62回定例会「回転法(回転健康法)」 2000年8月23日 講師 栗田昌裕
-基本概念より- 人体を構成する関節は、それぞれ1次元から2次元の自由度を持っている。
その結果としての自由度は天文学的である。
その中から、もっとも有用な動きを引き出すキーが「回転」の概念である。
さまざまな身体部分を回転させることで、
驚くべき価値を引き出すことができる。
指回し体操はその一例に過ぎない。
回転を通じて、身体の多様な側面を改善し、
情報処理のひずみをただし、
新たな進化を目指すための実践的な技術を紹介する。
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